優しい風がそよぎ、ふと穏やかな気持ちになった時など、生きていることは素晴らしい奇跡だなーと、感じることがあります。
友人や家族、出会いや色々な出来事のつながりに感謝する気持ちの余裕を持てるとき、思わず「ありがとう」と言いたくなります。
これは語義どおり「有り難い奇跡」なのではと。
こんな気持ちから、問題解決の糸口も見つけ始めることは多い気がします。
私たちが普段、なにげなく使っているこの言葉の意味を実感するとき、世界は「陽転」し始めます。
あらゆるエネルがーが循環するこの世界で、この「ありがとう」の気持ちは、全てを成り立たたせる、最も強力な要素だったのではないでしょうか。
桜が咲き、春風がそよぎ、友人と集い語らい、気持ちがフワァとなった時、きっとそのチャンスは訪れます⭐︎
そしていつものように都心のど真ん中、代々木公園にて春のフリーパーティーを開催出来ることに大いなる感謝の気持ちを込め、春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)な趣きとありがとうの想いで、春の訪れを共に祝えたら幸いです。
春風でお愛しましょう🌸
2024.11.08
一般社団法人SpringLove春風
実行委員一同
忙しない日々の中で、感謝の気持ちを伝える機会が減ってきていると言われています。そこで今回、「ありがとう祭り」というテーマのもと、会場全体が感謝の気持ちでつながる新しい試みとして、「ありがとうチケット」をご用意しました。
このチケットは、言葉だけでなく行動を通じて感謝を伝えられる特別なものです。大切な人や仲間、感謝を伝えたい相手にチケットを渡すことで、思いをかたちにすることができます。 春の訪れを祝いながら、家族や友人、新しい出会いに心からの「ありがとう」が会場全体を巡ります。愛と平和を願う春風は、今年で23年目を迎えます。これまで支えてくださったすべての方々へ、感謝の気持ちを込めて。
心を動かされた出演者やアーティスト、頑張ってるスタッフや友だちに、
感謝の気持ちをプレゼントできるチケットです。
※会場内の店舗で使用できます
購入額と額面の差額は春風への支援となります。
愛と感謝の循環が起こり、春風に関わる全ての人に愛と感謝が届きますように!
春風への支援として、記念に
春風の運営には多くのスタッフや実行委員、出演者たちのボランタリー精神によってつくられています。
ありがとうチケットを事前購入いただくことで制作費に余裕ができます。
ぜひ春風をご支援ください。
ガーナ〜ブルキナファソの遊学をきっかけに、日本のお囃子サウンドに流れるアフリカのDNAを認識したリーダー、ジョンいまえだにより2009年に結成。江戸祭囃子調の太鼓とナイジェリアのアフロビートを思わせるベース&ギターがグルーヴを練りだし、さらに自作竹製楽器が暴れ、篠笛が空を舞い、エネルギッシュな声が降り注ぐ理解不要のダンスミュージックを繰り出す。「世界のリズムはひとつ」をテーマに現在10人編成を基本に国内外で活動を続けている。
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最新MV “Waya Yawa”
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90’sのエッセンスを取り入れたディープかつエッジィなテクノセット〜エレクトロを軸にしたレフトフィールドなプレイに定評がある。オーガナイザーとしては、Contact Tokyoにてアグレッシブでエネルギッシュなテクノ・ベースミュージックにフィーチャーした「Voltex」を開催した。また近年はMars89がパーソナリティを務めるUKの「Noods Radio」「Internet Public Radio」やN.Yを拠点とする「The Lot Radio」にMixを提供し活動の幅を広げている。
東京出身、2011年よりDJ活動を開始。
テクノを軸にミニマル、エクスペリメンタル、レフトフィールド、ディープハウス等、ジャンルに捉われないプレイスタイルで、ruralやParamount等、数々のテクノ・電子音楽野外フェスティバルへの出演や、日本各地のクラブで名を連ねてきた。また、海外アーティストとも数多く共演し、Peter van Hoesen、Voiski、Anthony Linell等をサポートし、着実にシーンにその存在を提示する。
浮遊感と疾走感に満ちた、ストーリー性のある没入サウンドを追求する彼女の世界観は、会場の空気と調和し、有機的なサイケデリック空間を生み出している。
熊本出身。幼少より「NHK-FM」から流れる、コマーシャリズムに左右されない選曲を聴いて育つ。 ジャンルや流行に影響されない曲作りやDJの選曲はこの時期に形成された。 雑食性ダンスロックバンド活動を経て、シーケンサーによる自由に目覚めソロ活動を始める。 1997年『Calm EP』でデビュー。 以後コンスタントにシングル、アルバムをリリース。 現在はクラブやフェスのダンスミュージックの現場と同じように、サンセットチルアウトの普及に力を入れて活動中。
ドラム演奏と音楽制作を軸にジャンルを超え多様なアーティスト達と世界を舞台にクリエイティブな瞬間を生み出し続けるアーティスト(シンガー/ラッパー/ドラマー)CHITAA 15才。
4才半でドラムを始め、10才にて世界的なドラムコンテスト「DRUM-OFF GLOBAL 2019」ガールズカテゴリー最年少で優勝する。
今までにアメリカ、カナダ、シンガポール、ルーマニアなど世界各地で演奏をし、The Free Nationals、シーラ・E、堂本剛ENDRECHERI、ジョージ・クリントン/ Thurtdelic(P-FUNK)、Benzelbmore(P-FUNK)のライブ、レコーディング、ツアーなどに参加。
ジョージ・クリントン&パーラメント/ファンカデリックのアメリカツアーに参加、また、アメリカNapa Blue Note Festival 2023 出演。
ニューヨークnublunycにてProducer Mondays by Ray Angry(THE ROOT)出演。
現在オンエア中のCHTAA出演CM、ROKI「MATOI TONE UP MASK」では、蔦谷好位置作曲のCMソング「Rockin’」にてラップとドラムにて参加。
2025年2月にシンガーCHITAAのsingle 「TOOTHPASTE」リリース決定。
TV CM メディア
日本テレビ「シューイチ まじっすか少女 SP」 /ミヤネ屋 すんごい日本人/テレビ東京「内村のツボる動画」 /テレビ東京「レベチな人、見つけた」 /テレビ東京「ポケモンとどこいく!?」/テレビ朝日「芸能人格付け」出演/日テレバズリズム02/MBS・TBS系列「日曜日の初耳学」/OTTO(ドイツ本社)CM出演/LINE SOUNDALLY CM出演/アメリカ DrumTalk TV/カナダ DRUMEO、他
ヨシダダイキチは北インドの弦楽器シタール奏者/作編曲家。1996年よりインド音楽とシタールを学び、2006年よりインド唯一のシタールの流派であるイムダード派の7代目ウスタード・シュジャート・カーンに師事。 日本、インド〜アジア・欧米各国でも演奏活動を行なっている。YoshimiO(OOIOO/ex-Boredoms)とのユニット「SAICOBAB」でも活動。奄美民謡・朝崎郁恵とのアルバムプロデュースやUAへの楽曲提供などの活動の他、自身のプロジェクト等で多数のアルバムを国内外よりリリースしている。テリー・ライリー、灰野敬二、コムアイ、ジム・オルーク、フェルナンド・カブサッキ、デバシシュ・バッタチャリア、スダマニ、秋田民謡・梅若会、ほか多様なジャンルの音楽家との共演など、インド古典音楽に留まらず民謡~ポップス~現代アートとボーダレスに活動している。
Opitopeは日韓W杯の熱狂も冷めやらぬ2002年の秋に伊達伯欣と畠山地平により根津の吉野家で結成された電子音楽デュオ。当初は高柳昌行&阿部薫に憧れたが、演奏技量が追いつかず断念。吉岡渉を加えたヴァリューシカとしてトリオで活動するものの、いつしか自然消滅。再び二人のユニットOpitopeとして再始動。2007年にSpekkからファーストアルバム『Hau』をリリース。その後、asunaとのコラボレーションアルバム『Sunroom』をリリース。以後、SpekkやWhite Paddy Mountainなどから複数の作品をリリースしている。
日本とアイルランド双方にルーツを持ち、ジャンルを縦横無尽に行き交うトラックメイカー/シンガー。
1st Album『Junior Refugee』を2015年にSalvaged Tapesからリリース。その活動は映画やTVCM、美術展への楽曲提供とリミックス、さらにはボーカルやシンセ、コーラスとしてのサポートなど多岐に渡る。
これまで石若駿(Answer to Remember、CRCK/LCKS、SMTK)や常田大希(King Gnu, millennium parade)、江崎文武(WONK)ら日本を代表する同世代の音楽家たちと共作するだけでなく、石橋英子やJim O’Rourke、Phew、Codeineといった世界的に著名な音楽家たちとも共演。
さらにMONDO GROSSOや東京塩麹、Sen Morimoto、Maika Loubtéの作品に客演として抜擢されるなど、国内外で活躍するアーティストたちと交流を重ねてきた。
2018年には小林うてな、julia shortreedと共にblack boboiを結成し、「FUJI ROCK FESTIVAL ’19」のレッドマーキーや、2023年にはMutek.JPにも出演。2024年にはベルリンと東京の交換レジデンシープログラムに参加。初めて国外での演奏を成功させる。
ermhoiのバンド編成プロジェクト ermhoi with the Attention Pleaseでは主なメンバーに小林うてな、石若駿、Marty Holoubek、Taikimenを迎え、エレクトロで作られた音楽を生楽器で再構築している。
現在この編成でレコーディングされたシングル、“Ginger Island” と “Bothering/Daiji Rushing”が配信リリースされている。
A trackmaker and singer with roots in both Japan and Ireland, ermhoi seamlessly blends genres across her music.
In 2015, she released her debut album *Junior Refugee* on Salvaged Tapes. Her diverse career includes composing music for films, TV commercials, and art exhibitions, as well as remixing, providing vocals, synthesizers, and backing vocals.
She has performed with globally recognized artists like Eiko Ishibashi, Jim O’Rourke, Phew, and Codeine.
Additionally, has collaborated with some of Japan’s most prominent contemporary musicians, including Shun Ishiwaka (Answer to Remember, CRCK/LCKS, SMTK), Daiki Tsuneta (King Gnu, Millennium Parade), and Fumitake Ezaki (WONK).
ermhoi has also contributed to projects by major artists such as MONDO GROSSO, Tokyo Shiokoji, Sen Morimoto, and Maika Loubté, building strong connections with musicians both in Japan and internationally.
In 2018, she formed *black boboi* with Utena Kobayashi and Julia Shortreed, performing at the *FUJI ROCK FESTIVAL ’19* on the Red Marquee stage. In 2023, she performed at Mutek.JP, and in 2024, she participated in an artist residency exchange program between Berlin and Tokyo, marking her first successful international performance. Since 2019, she has been a member of Millennium Parade, led by Daiki Tsuneta.
In her band project *ermhoi with the Attention Please*, she collaborates with Utena Kobayashi, Shun Ishiwaka, Marty Holoubek, and Taikimen, reinterpreting electronic music through live instrumentation.
Her singles “Ginger Island” and “Bothering/Daiji Rushing,” recorded with this lineup, are currently available for streaming.
Phil&Arata
Toronto&Tokyo
chill out melted ambient guitar duo
負傷するほど身体を張った過激芸で知られるパフォーマー集団。欧米諸国では「TOKYO SHOCK BOYS」の名で知られ、高い評価を得ている。
★今日 元気 ★
広島県出身。2代目 南部虎弾!
居酒屋で南部に声をかけられ、電撃ネットワークへ入門。元海上自衛隊の隊員で潜水艦乗り。趣味は釣り、競馬、競艇。
★ランディー・ヲ様★
ホームレスからホストNo.1に成り上り、歌舞伎町ホスト四天王の1人に。
一般社団法人日本ボディピアス協会会長。
歌舞伎町を第2の故郷と思うばかりに「歌舞伎町ご当地ヒーロー カブキング」としても活動中。
Herbalistek (ハーバリステック)とは東京を拠点に活動するプロデューサー/DJデュオである。
彼らはダークでディープなBass Musicに重点を置き、そのサウンドデザインの実験性と、絶えず変化しながらも一貫したグルーヴ性ある音楽で知られている。
Techno、Dubstep、Trap、Downtempoなど様々なジャンルからインスピレーションを得た彼らのDJセットは、濁った低音と鮮やかなサウンドスケープの両方を織り交ぜ、変則的なサイケデリック体験を生み出している。
Herbalistekの目標は、日本のベース・ミュージック・シーンをリードし、その基盤を築き、実験的なBass Musicを通してポジティブな経験を世界中に生み出すことである。
オリジナルトラックを使用しながら、複雑なリズムを駆使し、Herbalistekは難解でありながら奇妙に親しみやすいサウンドを確立し続けている。
Herbalistekは、Bassrush、Spicybois、Quality Goods Records、Wormhole Music Group、Wubaholics、そして日本を代表するダンス・ミュージック・レーベルTREKKIE TRAXなど、様々なレーベルからもリリースしている。また、UZのレーベルQuality Goods Recordsでは、オーストラリア人プロデューサーのOskiなど、名の知れたアーティスト達とのコラボレーションも行っている。
2024年には、日本を代表するヴォーカル·ポップ·グループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの楽曲、「SILVER RAIN」をユニットの公式ベストアルバム「16PRAY」にてオフィシャルリミックスとしてリリースもしている。
2人は2019年、EDC JapanのDiscovery Projectで選出され、世界的トップアーティストたちとともにメインステージの枠を獲得したことで、大きな評価を得た。2022年のUltra Japan Music Festivalでは、Allen MockとのB2Bセットで出演。その他にもRe:birth、Matricaria、Mycelium、Subculture、Meeting Pointなど幅広く国内フェスへの出演を果たしている。
2024年夏には、日本最大の野外音楽イベント、Fuji Rock Festivalでデビューを飾り、活躍の場をさらに広げた。Day Dreaming Stageに出演した彼らは、TREKKIE TRAX、Daruma & Jommyをはじめとする、日本のエレクトロニックミュージックシーンで活躍を果たしているアーティスト達と同じ舞台での披露を果たした。
Herbalistekは世界的なステージでも大きく前進している。2019年5月、彼らはオーストラリアを代表するアンダーグラウンド・クラブChinese Laundryでデビューし、Quality GoodsなどのTrap / Hybrid Trap Tracksで知られるアーティスト、Oskiのサポートを務めた。
その後Chinese Laundry ではゲストとして2度目の出演を2019年1月に果たし、国内から国外へと活動範囲を広めることとなった。
2024年5月、世界トップクラスのアーティスト達を招いてきた会場、Spirit of the Suwannee Music Park (フロリダ)で開催された‘The Rendezvous’ でUSAデビューを果たした。
高名な作曲家·DJのTipperを始め、Jade Cicada、Detox Unit、Resonant Language、 Mickman等、アメリカのベースミュージックシーンで活躍しているアーティスト達との共演を実現している。
Herbalistekはまた、東京のアンダーグラウンド・ベース・ミュージック・シーンに光を当てることに焦点を当てた、独自のイベント’SECTOR’を企画。彼らのミックス・シリーズにちなんで制作されたイベントはこれまで3度開催された。
第二部では、日本のダブステップ界の重鎮OGであるGOTH TRADをスペシャルゲストに迎え、Sound Museum Visionで開催。
第三部では、東京で最も定評のある会場のひとつであるWOMBにて、日本で最も広く尊敬されているDJ そしてプロデューサーであるDJ KRUSHをスペシャルゲストに迎い入れた。
English:
Herbalistek is a Producer/ DJ duo based in Tokyo, Japan.
With an emphasis on dark, deep bass music, the duo are known for their sound design experimentations and continuously shifting yet consistent grooves.
Drawing inspiration from multiple genres such as Techno, Dubstep, Trap, and Downtempo their DJ sets weave through both murky bass and vibrant soundscapes to create an anomalous psychedelic experience.
Their goal is to lead and build a foundation for the bass music scene of Japan and create positive experiences through experimental bass music around the world.
Using original tracks, intricate transitions, and trippy rhythms, Herbalistek have continued to establish their esoteric yet strangely familiar sound.
Herbalistek has also released through various labels, including Bassrush, Spicybois, Quality Goods Records, Wormhole Music Group, Qualia, Wubaholics and Japan’s leading Dance Music Label TREKKIE TRAX. They have also featured collaborations with some of the biggest names in Trap music such as Australian producer Oski on UZ’s label Quality Goods Records.
In 2024, the duo debuted their remix of ‘SILVER RAIN’ by THE RAMPAGE from EXILE TRIBE, a prominent vocal pop group in Japan. This remix was featured in the group’s official Best Album, ‘16PRAY,’ showcasing the duo’s innovative approach to a different musical genre.
Herbalistek has made substantial contributions to Japan’s local music scene by supporting some of the most prominent names in bass music. They have played key roles as direct support for major artists such as G Jones (2024), Hamdi (2024), Ivy Lab (2023), Ternion Sound (2022), and Alison Wonderland during her Wonderland Warehouse Project Tour (2019). Additionally, they supported DJ KRUSH on his latest album tour「再生 -Saisei-」,in Tokyo (2024), further cementing their influential presence in Japan’s vibrant music landscape.
The duo gained significant recognition by winning the 2019 Discovery Project for EDC Japan, securing a mainstage slot alongside top global artists. Their prominence was further solidified in 2022 with a standout B2B set with Allen Mock at Ultra Japan Music Festival, showcasing their dynamic presence. Herbalistek’s influence extended across Japan’s electronic music scene, highlighted by performances at domestic festivals including Re:birth, Matricaria, Mycelium, Subculture, Meeting Point and more…
In 2024, Herbalistek further expanded their reach with a powerful debut at Fuji Rock Festival, Japan’s biggest outdoor music event. Performing on the Day Dreaming Stage, they shared the spotlight with leading names in Japan’s electronic scene, including Trekkie Trax, Daruma & Jommy.
Herbalistek has also made significant strides on the global stage. In May 2019, they made their debut at Chinese Laundry, one of Australia’s most iconic underground clubs, where they supported Oski, best known for his Trap / Hybrid Trap Tracks from Quality Goods and more. Their return to Chinese Laundry in January 2019 for a second guest appearance, further underscored their growing international presence.
Their U.S. debut came in May 2024 at ‘The Rendezvous’ in Spirit of the Suwannee Music Park, Florida. Renowned for its legacy of showcasing top-tier global talent, the event featured acclaimed composer and DJ Tipper, alongside a lineup of esteemed bass music artists including Jade Cicada, Detox Unit, Resonant Language, and Mickman. In September 2024, they played their second show in the United States at Infrasound Equinox, a renowned bass music festival held in Minnesota. This lineup included artists such as Youngsta, Distinct Motive, Eazybaked, Ternion Sound, Drone and more.
Herbalistek has also curated their very own event, focused on shining light on the underground bass music scene of Tokyo. The event titled “SECTOR” named after their mix series, has been hosted three times, receiving praise throughout the Tokyo dance music scene and community. Sector Part II welcomed the esteemed GOTH TRAD, an undisputed heavyweight OG in the realm of Japanese dubstep, as a special guest at the esteemed Sound Museum Vision.
Continuing their ascent, Part III has featured the illustrious DJ KRUSH, widely regarded as one of the most revered DJ Turntablists and Producer of our era. Taking center stage at the prestigious WOMB.
DJ。房州千葉県出身。在住。
アンダーグラウンドパーティー《BLACK FOREST》主催兼取締DJ。
東京のダンスミュージックを発信しカルチャーとして広がりをみせるレーベル “HOLE AND HOLLAND”の中心メンバーであり、伝統音楽を当世流に表現したレーベル “SABI”主宰、DJ、プロデューサー。
90年代より音楽活動を始め、世界各地の土着性を織り交ぜた音を探求し幅広いサウンドを効かせた音楽の旅を創り上げる。これまでにFuji Rock Festival, Boiler Room, NTS Radioなどクラブやフェスティバルまで日本各地、海外でプレイしている。最近ではタイのWonderfruit festivalのPolygonステージに出演、韓国のThe Air House festivalで多くのファンを魅了した。
また、フランスから来日した大道芸人、音楽家でクラリネット奏者Alizarinaとセッションし構築した曲をShika Shika, Tropical Twistaから立て続けにリリース。それをきっかけに様々なミュージシャンとの合奏の録音を開始、プロデューサーとして本格的に音楽制作をスタートさせる。HOLE AND HOLLANDからリリースしたNEW LIGHT EPではNicola Cruzが起用し話題となり世界各国の気鋭レーベルから楽曲やRemixを発表。それらの楽曲は高い評価を得てAndrew Weatherallをはじめ多くのDJにプレイされている。最近では松本族のReo Matsumotoとの楽曲を数多く発表している。またadidas OriginalsやBEAMS, EVISEN, HUF, SON OF THE CHEESE, TIGHTBOOTH, VANSなどファッションシーンにも楽曲や MIX を提供している。
2025年1月、国内外のアーティストとコラボレーションし収録した1st.アルバム “Alias”をリリース。東京のクラブ、WOMBでレジデントを務めるパーティ”COMPASS”で2月8日にリリースパーティを開催する。その後3月から日本各地でツアーが始まる。
ヒ(vo,gt,1/2dr)マリン(key,syn,1/2dr)
ギター、シンセ、キーボードそれぞれにバスドラとスネアとシンバルを兼任する唯一無二の2ピースタイマンバンド。
ノイジーなオルタナギターの激しさとクラシカルなピアノの美しさ。お互いの個性が調和し、魂を鷲掴みし、遠くへ連れていく歌と演奏。
圧倒的世界観を打ち出し、独自の音世界を作り上げている。
hi (vo, gt, 1/2dr) marin(key, syn, 1/2dr)
Guitar, synths and keyboards each bass drum, snare and cymbals. The one and only 1 on 1 band.
鳴っている 夢幻泡影 回苜圓
MOKU is a band creating psychedelic ambience with elements of traditional Japanese sounds. It’s something you’ve never heard of, yet makes you feel nostalgic. Their unique and mysterious presence on stage, along with their mystic sounds will leave you wondering who they are.
都内アンダーグラウンドスポットやFree Raveを中心に活動しており、血肉沸き踊る土着なトライバルミュージックからアシッドハウス、レフトフィールドなベース/テクノまで独自のスタイルで有機的にmixをする。艶やかな電子音、パーカッシブなサウンドを色鮮やかに紡ぎ、自然光が力強く照らされている熱帯林のようなスケープを彷彿とさせる。Freedom Party Collective”BLACKSHEEP”のメンバー。
@hello_naotsun
https://soundcloud.com/hello-naotsun
東京出身のアーティスト。
幼少期からクラシックピアノを経て、Post Rock / Shoegzerバンドでベーシストとして活動。
2012年頃からDJ、楽曲の制作を開始。
2023年にはKatharsis Recordingsからデビュー作となる[I.C.U. EP]を12’Vinylでリリース。
フロアファーストのLive setはMinimalかつDeep/Psychedelicに構築されており、フロアを静かに熱く陶酔へ導く。
延原達治(Vo&G)
手塚稔(Vo&G)
高橋達哉(Bass)
田部年宏(Drums)
※上記4名に加え、不定期参加メンバーとして
清水鉛筆(KEY)
Kazz(Percussion)
当初は、1983年結成のロックンロールバンド、THE PRIVATESのアコースティックSetとして活動を開始する。その後、サウンドの変化、進化を経てエレクトリック化、オリジナルナンバーの他、1950、60年代のBLUES,R&B、UK BEAT, US GARAGE, REGGAE, etc…のナンバーを独自の解釈でアレンジして演奏する。
インプロビゼーションによるサイケデリックなサウンドの拡張を、フロアーライクなダンスグルーヴへと昇華させるそのスタイルは常に観客を熱狂の渦へと誘い、その揺るぎない音楽性、世界観、確かな演奏力はリスペクトと共に世代を超えた絶大な支持を集めている。
流星の如くシーンに登場したと思いきや、瞬く間にパーティー界隈の社会現象になってしまった稀有な突然変異バンド。
ロックンロール、トランス、サイケデリック、祭り、どんちゃん騒ぎ、奇想天外、狂喜乱舞、破天荒、ええやないか、何でもあり…彼らの音楽を表現しようとするとそんなワードが並ぶが、一貫してどの曲にもしっかりキノコの遺伝子が宿っている。
空間を飲み込み、更にはねじ曲げてしまう圧巻のライブパフォーマンスと驚異的なまでのGood Vibesの伝播力は、もちろんメンバー個々のポテンシャルの高さに裏付けされたものであるが、関西のアンダーグラウンドにおいては、彼らはバンドというより、もはや「現象」や「共同体」と呼んだほうが的確かも知れないレベルの熱狂を生んでおり、ジャンルや人種の境界線を超越した「わっしょい」を合言葉とする独自のカルチャーを牽引している。
アシッドムービー研究家/天之川タクヤ(一部抜粋)
Singer song writer / Ambient SingerのSAKiと、Guitarist / Composerである Jody Tenkuにより2013年に結成。 エレクトリックとアコースティックなスタイルを縦横無尽に操り、ジャンルにとらわれない演奏スタイルと透明感ある暖かなアンビエン トヴォイスが織りなす極上のサウンドスケープが魅力。 旅をしながら訪れるその土地や、そこに日々の営みを持つ人々や空間のエネルギーを感じ取りながら、人々の心に問いかける愛とレヴェ ルミュージックをテーマにデュオからバンドセットまで、国内外を問わず街角のCafeからビッグフェスまで演奏を行っている。 先代から引き継がれる音楽や芸術に敬意を払いつつ、新しい時代のスタイルを築き上げ、魂の赴くままに“平和音楽製造機”として活動を続けている。
Formed in 2013 by SAKi (singer-songwriter/Ambient singer) and Jody Tenku (guitarist/composer), The Factors have been playing from small cafés to big festivals in Japan and abroad, focusing on the theme of love and rebel music that speaks to people’s hearts. Jody Tenku’s virtuosic guitar and distinctive composition style and SAKi’s crystal yet warm, and beautiful yet soulful voice complement each other. Both acoustic and electric, as a duo or a four piece band, their superb genre-defying soundscape spans from relaxing ambient music to exciting music that is sure to get you moving. While respecting the music and art of the previous generations, The Factors continue to stay prolific and keep reinventing themselves, always keeping the main theme of “love and peace” in their minds. Under the COVID pandemic, The Factors were concerned about people being disconnected from art and music. In 2021, hoping to create a safe and relaxing place where people can immerse themselves in art and music while expanding all five senses, The Factors started “Oasis Ambience” in their home ground of Iizuna Highlands, Nagano. Also during the pandemic, The Factors released their fourth album Edenico in 2020 and its remix album Redenico in 2022. For five months, starting in July 2022, they took both albums on the Edenico Redenico Release Tour and played 60 shows around Japan, including Fuji Rock Festival 2022.
1988年結成。
GUITAR WOLF、MAD3、5.6.7.8’s、ジャッキー&ザ・セドリックスなどと共に東京ガレージ・シーンを創出。以降、辻堂スプートニクや新木場RAW LIFEから東京ビックランブルまで多岐に渡るpartyに出演。レギュラーparty、Daddy-O-Nov氏によるback from the graveは1988年から現在も継続して出演中。
絵本に出てくるような
数多の不思議な楽器達を自在自由に奏でる 音の魔法使い
こころの琴線に触れる
アコースティックで有機的な響きは
微生物から天体まで
あらゆる生命を音祝ぎ 森羅万象と響き合う
YouTube音薬チャンネル🍀
https://youtu.be/cq1j4zey89c?feature=shared
赤ちゃんから親子三世代で 楽しめる
アンプラグドな演奏会 音のゆりかご
神社仏閣での奉納演奏や
祭り 野外イベント アートフェス
療育施設や医療機関での音樂療法や
助産院や保育園から大学までのアウトリーチなど様々な現場で音靈の神秘を届ける
スピリチャルエマージェンシー
(霊的危機)より
自身が 音に救われた経験から
音の神秘を探究し
古代より精霊達の言語である音靈 言靈を響かせ 旅をする
地球音樂士
江ノ島影絵 天女と五頭龍
http://youtu.be/tOCiZtXg9Hs
蓮の花とアナスタシア
https://youtu.be/-iWkJ9eFZuA
PARTY / LABEL “FLATTOP” 主宰
HOUSE / JAZZを軸に様々な要素の⾳楽を独⾃の感覚で⾃由にミックスしなが
ら“相反する要素と共通感覚”をテーマに⽇々実験。
Party/Label “FLATTOP” Founder/Organizer.
He mixes various elements of music with a focus on house and jazz,
experimenting daily with the theme of “conflicting elements and a sense
of commonality”.
順天堂大学客員教授、広島大学名誉教授
天台宗大阿闍梨(千回護摩満願)
1950年京都市生まれ。幼少のおり、キリスト教会に通う時期もあったが、14歳のおり、家出をして仏門に入る。以来20年間、京都の臨済宗大徳寺で修行。34歳のとき寺を離れ、渡米。ハーバード大学で神学修士号およびペンシルバニア大学で哲学博士号を得る。プリンストン大学、国立シンガポール大学、東京外国語大学、国際教養大学を経て、現職。研究分野は比較宗教学、比較文明論。『人生を一変する「遊ぶっきょう」』(サンマーク出版)など、日英著書五十冊余。NHK『こころの時代』・『ラジオ深夜便』・『こころをよむ』・『美の壺』などに連続出演。倍音効果を利用した声の瞑想法「ありがとう禅」を国内外で指導。20年以上にわたって週末を利用した「ありがとう断食」を開催中。御殿場高原「ありがとう寺」にて、「炎のチャネリング」である「弘法護摩」を通じて人生相談に応じている。
千年祭り主催。いのちの祭り2024では縄文エリアを担当。
18歳よりレゲエのセレクターをはじめclub Jamaicaなど都内の有数の現場でプレイ。
その後は哲学と探求をベースに事業を起こし環境と社会の問題提起をし改善へ改善に努める。
その一方でハンドパン奏者としての顔も持ち432hzのEbを軸に全国に新時代の音を響かせている。
バイオリンを左手のみで演奏し(世界唯一!)、右手にはピアノ、両足でドラムセットを叩き、カズーを吹く。繰り返しのない次々と立ち現れるメロディとともに凄まじいテンションで疾走するそのジェットコースター的なライブパフォーマンスで、世界中の路上を魅了してきた。
2024年はイタリア、セルビア、ドイツで開催された、5つのフェスティバルに招聘された。
時にはビール缶を噛みちぎり泡にまみれながら世界中の人たちと乾杯、時には子どもたちと輪になって喜びに踊る…
その場に居合わせた人たちを事件的に巻き込む生粋のエンターテイナーでありながら、狂気まじりに異形の音楽を追い求める。
国内では毎年フジロック・フェスティバルに出演している。
ゆったりとした雰囲気から放たれるマジックと絶妙な間合いで会場を不思議な一体感へと包み込みます。
年齢も国籍も超えて、誰もが心奪われるマサトモジャの世界をぜひ。
Hiroko
紹介文
ヨガを始めて約15年。3歳の娘を育てながら、杉並区、世田谷区をメインに子ども向けヨガクラ
スを開催しています。
資格
日本統合医学協会メディカルヨガ・アロマインストラクター修了/RCYT95時間受講
日本キッズヨガ協会
https://www.kytj.jp/index.html
東京ストリートカルチャー出身のALEXとSICK BOYによるDJユニット。全く異なる感性が縦横無尽に選曲をセッションさせ完璧なストーリーをダンスフロアに描いてしまう芸術家。
国外ではブラジル、メキシコ、ハンガリー、台湾と数万人規模の海外フェスティバルツアーを行い、コンピレーションV.A./NEW DIMENSIONSをリリース。サイケデリックトランスフェスティバルとしては世界最大級、O.Z.O.R.A FESTIVALのメインステージにも出演。結成15周年を迎えた年には大型会場ZEROTOKYO(ZEPP SHINJUKU)にてEN FESTIVAL主催のDISC JUNKEY 15th Anniversary公演を行い1400名オーバーの動員数を集め話題となった。唯一無二のオリジナルスタイルでサイトランスを解釈し、ポジティブバイブレーションをダンスフロアに発信し続ける2人。
2021年 Dark Progressiveの名門レーベルZenon Recordsに加入
Modem Festival 2022/2023(クロアチア)、Universo Paralello 2019/2022(ブラジル)、Esoteric Festival、Earth Frequency(オーストラリア)、Master Of Puppets(チェコ)、Drops Festival(スロベニア)、Atman Festival(ポルトガル)他ドイツ、フランス、イスラエル、タイ、インドなど世界中の野外フェスティバルでplayし、国内最大のSunshine Festival、Green Magicでplayしている。
2023年にZenon Recordsから自身のV.A コンピレーションアルバムをリリース。
プレイスタイルはZenonesque、Hypnotic Techno、Forestなど幅広く持ち合わせている。
1997年よりライブ , オーガナイズ活動を開始。様々なLABELより楽曲をリリースし2004年よりDJ活動をスタート。HypnoticでPsychedelicなテクノを軸としたスタイルにSpacyなドライブ力を併せ持つストーリー性の高い世界観が国内外での評価を集め、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする様々な音楽フェスティバルへの出演に都内主要クラブからアンダーグラウンドな場所まで幅広い現場でプレイ。またElectronica , Experimental , Ambient , Abstractなどを軸とする音も得意とし、ギャラリーやアートイベントでの音楽担当など活動の場所は多岐に渡る。即興のギター演奏やVocalを加えたLive Djも行い、アジア各国やヨーロッパ各所でのLive & Djツアーは高評価を集め、中でもFC ST.PAULIが所有するドイツのサッカースタジアムでのレイヴやフランス各所でのライブプレイは現地関係者の話題を呼び、以後毎年ツアーが組まれている。また、ソロプロジェクトである“REWLOOLA”名義での活動ではジャンルに囚われない自由で気ままな音楽制作を行ない現在鋭意アルバム製作中。自身主催による野外フェスティバル“Brightness”は活動12年目を迎え、クラブシーンやバンドシーンやその他あらゆる芸術分野の垣根を飛び越えていく多様なカルチャーをクロスオーバーさせる独自性の高いアプローチで大きな支持を獲得しシーンに一石投じている。
Taichi began his career in 1997 with live performances and event organizing, later releasing music on various labels and starting his DJ career in 2004. His hypnotic, psychedelic techno—blending deep storytelling with space-driven energy—has earned acclaim both in Japan and abroad, leading to performances at FUJI ROCK FESTIVAL and a range of venues from major clubs to underground spaces.
Beyond techno, he explores electronica, experimental, ambient, and abstract music, curating sound for galleries and art events. His artistic versatility has made him a sought-after sound curator for galleries and art events. Pushing the boundaries of conventional DJing, he also integrates live improvisation with guitar and vocals into his performances. His live & DJ tours across Asia and Europe have received critical acclaim, with standout performances including a rave at FC St. Pauli’s football stadium in Germany and a series of highly praised live sets across France—both of which have led to annual tour invitations.
Under his solo project REWLOOLA, he takes a freeform, genre-blending approach to music production, currently working on a new album. Meanwhile, his self-produced outdoor festival Brightness celebrates its 12th year, carving out a unique space where club culture, live bands, and various art forms seamlessly intersect. With its groundbreaking cross-disciplinary approach, the festival continues to push artistic boundaries and foster a thriving, forward-thinking community.
EVE(VIXLATIXN/TRAPEZE)
EVEは2000年韓国生まれのTechno/Hardtechno DJ。3歳からピアノを学び7歳で日本へ移住。10歳でサックスを始めた頃から頭角を現し、全国大会で金賞受賞をする等、その音楽的才能が開花。音楽的趣味は多様性を極めRock/Jazzを中心に世界中の音楽全般に至る。
20歳のはじめから自分自身の内面を揺り動かされるDance MusicとりわけSynthesizerの美しい音色やDarkでTrippy なHypnotic SoundにAddict しHardcoreからAmbientまで掘り下げ深い闇を華奢な指先で表現する。
2021年からはHARDTECHNO パーティー / レーベル “VIXLATIXN”のクルーとして現
在、東京のシーンで毎週活躍し、2022年からはトラックメイカーとしても活動を始め
る。自身の運営するレーベルVIXLATIXNでの国内外のアーティストを召集したコンピレーションアルバムのリリースからはじめ、ベルリンや海外のレーベルからも楽曲のリリースを重ねる。
都内での活躍に留まらず大型野外フェスBrightness Open Air やRe;birth、Fuji Rock
Festival への出演等大型野外フェスでも活躍している。
2023年からアジアとヨーロッパツアーにより海外デビューを果たす。2024年8月にベルリンのオンラインプラットフォームHÖRに出演する。HardでIndustrial かつHypnoticなプレイスタイルのEVEはベルリンをはじめ世界中で活躍の域を広げている。
Founder of the label & events VIXLATIXN, EVE is a Techno & HardTechno DJ
and producer.
Born in 2000 in the suburbs of Seoul in South Korea, EVE’s first contact with
music was at 3 by learning piano. After moving to Japan at 7, she won several
national competitions as a saxophonist from the age of 10. She has a quite wide
musical taste range by listening to diverse genres, mainly Rock and Jazz.
By her 20’s she became addicted to dance music, she discovered the charm of
the dark and hypnotic sounds of synthesizers. She then delved wide range of
electronic music and found a way to express her deep and dark inner self from
her delicate fingertips. After starting to DJ Techno and Hardtechno in 2021, she
made her debut as a DJ at FUJI Rock Festival 2022 which is one of the biggest
festivals in Japan.
She starts her career as a producer in 2022. As well as her first track released
on VIXLATIXN V.A. Vol 1, Industrial, Brutal, Profound, Hypnotic and Hard are her
style, resonating all across Tokyo by running her own events “VIXLATIXN” and
“TRAPEZE”. Her own label and events VIXLATIXN stands as underground
Hardtechno x Hardcore label and events in Tokyo. By DJing and organizing her
events, she brings her work to the endeavor and the will of spreading the
HardTechno and rave culture all across Tokyo.
EVE successfully achieved her reputation and became an international DJ. Her
first set on HÖR was broadcasted live in 2024. She played in Hong Kong,
Macau, Shanghai, Hangzhou, Sydney, Melbourne, Berlin, Amsterdam, Madrid,
Lisbon, Paris, Marseille, Vienna, and Graz.
HÖR Set on Youtube
https://www.youtube.com/live/mxkIewKwOjo?si=dnsJk-s1PwQEr4Dj
SoundCloud
https://m.soundcloud.com/eve_violet
Instagram
https://www.instagram.com/eve_violet
Linktree
https://linktr.ee/eve_violet
留学中にDance Musicに出会いその後もバックパッカーとして世界のパーティーに足を運びカルチャーに対する理解を深めていく。帰国後はコロナ禍の中、日本のRaveシーンに深くのめり込み2023年DJ活動を開始し様々なジャンルをクロスオーバーし独自の世界を表現。Womb、Asia、Ventなど渋谷を中心に様々なイベントに出演。2024年主宰する「FLIGHT」を立ち上げ野外Raveを手掛けるなど活動の幅を広げている。DJネームの由来は自他共に認める無くし物の多さで様々なものをLØSTしてきたとか。
東京都江古田出身。
語学留学にインド・ニューデリーをチョイス、世界を旅歩き、
作品を通じて”トリップ”と”ラブ”の探求を表現するMC・愛染 eyezenは
イスラエル~トルコの地中海エリアで制作したEP『BlueTrust』でデビュー。
2020年にリリースした『2020 wit ma hope』の制作はカンボジア・プノンペンにて行われ、
約1ヶ月で制作資金をクラウドファンディングで調達し話題となった。
2021年7月5日3rd epとなる「saver – ep」「DANCING OJISAN」をダブルリリースし、
2022年にはFUJI ROCK FESTIVAL’22出演、IRONSTONE feat 愛染 eyezen 「HYPER BURN」をリリース。
2024年には待望の1st album ゆるふわギャングのNENE,Ryugo IshidaやJ.A.K.A.M.など豪華客演を揃えて1時間18曲のボリュームでリリース。
西表島のキビ刈り滞在、大分でのEP制作滞在をはじめ、日本各地を回りながら、
ラッパー=Hiphopという概念を飛び越え、全国のクラブ、フェスティバル、野外パーティーに出演。
また全員救うパーティー”すくすくNight”を主催。
現在は、東京、大阪、大分で定期開催しており、日本全国の良いべニューと仲間、おすすめの銭湯を募集中。
JUNO REACTOR (ジュノ・リアクター)
1990年(英)ベン・ワトキンスにより誕生した「ジュノ・リアクター」 初期メンバー、ユース(キリング・ジョーク B.)、ステファン・ホルウェック(トータルエクリプス)、アレックス・パターソン(The Orb)といった黎明期のUKダンスミュージックシーンを支えた中核らとの活動を経ながら、日本でのサイケデリックトランス大ブレイクのきっかけを作るEQUINOXとの二人三脚時代(1993-99)に、ヨハン・ブレイ(Dr.)に加え、ザビエル・モレル、マイク・マグワイア、ドミノ等、DJをクリエイティブ・ブレインとして起用し、本人の意とすることなく「GOD of PSYTRANCE」という冠が一人歩きし始める中、ジャンルに縛られないその活動は、映画のサウンドトラック・コンポーズでも注目を浴び、代表的なものとして『マトリックス』シリーズをはじめ「レジェンンド・オブ・メキシコ』、邦画でも『リング/らせん』『ブレイブ・ストーリー』などにも参加。
これ等の楽曲制作の過程の中で、アマンポンド、マビ・トベヤン(共に南アのパーカッショニスト)、スティーブ・スティーブンス(ビリーアイドルG.)、ゲットー・プリースト(ON U)の起用も話題となる。日本からはGocoo(和太鼓バンド)、レナード衛藤(ex.鼓童)SUGIZO(X JAPAN、LUNA SEA)、柴崎コウなど、メンバーへの起用やコラボレーションの人選の幅が多岐にわたり、今なお常に進化変貌を遂げ続けている
1990 – 2023
Juno Reactor, formed in 1990 by Ben Watkins. Over the last 30 years, the group has become one of the pioneering acts in the genre of Trance and has been widely recognised for its distinctive sound that blends elements of trance, ambient, and world music.
In the early 1990s, Juno Reactor released its first EP, “Laughing Gas,” which quickly gained popularity in the underground dance music scene and established the group as one of the leading acts in the emerging Goa trance movement. In 1993, Juno Reactor released its first full-length album, “Transmissions,” which received critical acclaim and solidified its place in the electronic music world.
Over the years, Juno Reactor has continued to evolve and experiment with its sound, incorporating influences from a variety of musical styles and cultures. In 2003, Juno Reactor’s Ben Watkins was Invited by the Wachowski’s to collaborated with Film Composer Don Davis on the Score for “The Matrix Reloaded,” and “Matrix Revolutions“ which further expanded JR’s reach and recognition. Winning many awards.
Juno Reactor has collaborated with a number of notable musicians, including Sugizo of X Japan & Lunasea, Steve Stevens the “Guitar man” of Billy Idol, Koji Morimoto, World percussion group from South Africa Amampondo, Mabi, Amir Haddad, Budgie from Souxsie and the Banshees…
In the last 30 years, Juno Reactor has also been celebrated for its energetic and visually stunning live performances, which have become a hallmark of the group’s concerts. The group has performed at some of the world’s biggest music festivals, including Glastonbury, Coachella, and Tomorrowland, and has toured extensively throughout Europe, Asia, and the Americas.
In conclusion, Juno Reactor has made a lasting impact on the electronic music scene over the last 30 years, establishing itself as one of the genre’s most innovative and influential acts. With its unique blend of trance, ambient, and world music, Juno Reactor continues to captivate audiences and push the boundaries of electronic music.
2012年、DJとしてのキャリアをスタートする。同年、地元 長野市にてアンダーグランドにフォーカスしたトランスパーティーを始動、現在はその拠点を松本市に移し活動。
2020年、良質な野外パーティーの開催を目的とする「 阿羅漢 -ARAKAN- 」を立ち上げ、翌年には、長野県を拠点に活動する「 天竺 」に加入。
プレイスタイルはナイトサウンドを得意とするが、グルーヴに重きを置き、現場に合わせた選曲には定評がある。
2024年、「 歓喜タイム( KANKEEY TIME ) 」が 新語•流行語大賞 にノミネートされる。
『 Lit Rink 』
https://lit.link/kankeey
『 Sound cloud 』
https://soundcloud.app.goo.gl/DP7onHzT927vTzA59
『 Facebook 』
https://www.facebook.com/profile.php?id=100020729916761
『 Instagram 』@tsuyoshi_dj_kankeey
https://instagram.com/tsuyoshi_dj_kankeey?igshid=YmMyMTA2M2Y=
『 Twitter 』 https://twitter.com/twi_light420
【 阿羅漢 -ARAKAN- 】Facebook
https://www.facebook.com/arakan.2020.nagano/
【 阿羅漢 -ARAKAN- 】Instagram
@arakan_official_jpn
https://instagram.com/arakan_official_jpn?igshid=YmMyMTA2M2Y=
【 天竺 】Facebook
https://www.facebook.com/tenjiku.nagano
音楽との出会いは幼少期に遡り 母の影響で 80’s music と Rock を聴いて育つ。
思春期には 音楽が輝いていた 90’s , 00 ‘s , を駆け抜け やがて HARDCORE PUNK と SLASH METAL に多大な影響を受ける。
飽くなき冒険心と探求心で世界各国から発掘したフレッシュなアーティストや新たなグルーヴを紹介し発信する大阪出身 厨二病DJ
独自のリズム感とグルーヴ感を武器に “ダンシングスピリット”を揺さぶること。を信条に掲げた ” Groovy Psy trance ” をセレクト。
大小関わらず積極的にパーティーを開催、サポートし 日本全国を舞台に幅広く活動。
また 新境地を求め、2019年の夏 かねてから親交の深いフレンチニューウェーブアーティストが集まる若い Tracnce label [ Transubtil records ] へ加入を果たし新しい冒険をスタートさせた。
2020 5月 世界的なパンデミックの中 自身初となるコンピレーションアルバム ” New Wave Killer ” をリリース。
同世代の仲間達と共に アルバム を引っさげ 東 名 阪 ツアー を 企画し 新たなムーブメントの灯火を創る。
2021 には 新たな仲間達と共に ” Meeting point festival ” を開催。 日本全国のダンサーの心を一つにした。
同年 6月 自らが所属するフレンチデリックレーベル Transubtil recs の日本ツアーをプロデュースし日本とフランスのシーンに大きな架け橋をかける事に成功した。
2023 オーストラリアで開催される “ORIN AYA Festival” へ出演。 数千人を超えるオーディエンスから絶賛の評価を得る。
2025 現在 5年間の沈黙を破り、自身 第2作目となるコンピレーションアルバム ” ULTTRA HEAVEN ” のリリースと同時に2月白馬の地を皮切りに全国ツアーが決定した。
V.A New wavekiller
https://transubtilrec.bandcamp.com/album/v-a-new-wave-killer
DJ Lazzzy sound cloud page
https://soundcloud.com/show-urata
2016年、日本・東京に拠点に、オルタナティブなPsychedelic体験を発信する0=zeroが設立されました。
設立当初は様々なカルチャーが混在する” 東京 ” を体現すべく新しい価値観のパーティーメイクに注力し活動してきました。
パーティーをオーガナイズするにつれ、次第に本来「パーティー」が持つシェアの精神とサイケデリックカルチャーの本質に触れ新たなスタイルへとシフト。
0=zero productionのパーティーメイクは設立当初から一貫して毎回テーマやコンセプトを設けストーリーのあるパーティーを展開しています。
また新鋭アーティストの発掘、プロモーションにも注力し積極的に国内へフレッシュな音楽を紹介しています。
音楽への愛 また音楽を愛する人々との沢山の出会いを経て、現在では ”一生の記憶に残るようなパーティー”を作る事を信念に掲げています。
2017年10月 0=zero presents #FUTURE Alien Records JAPAN tour
ヨーロッパ、南米で開催されるFutureprogのビッグフェスティバル#FUTUREのJAPANエディションとなる0=zero presents #FUTURE Alien Records JAPAN tourを開催。
2018年 3月 0=zero / THE UNIVERSE
日本神話をコンセプト東京・笹塚ボウルを舞台にフランスLooney Moon RecodsからPsytranceシーンのNewwave、Radikal Moodzと共にアジアツアーを開催。
2018年 7月 #FUTURE in TOKYO supported by 0=zero
Alien RecordsからMandragora、Jack in the boxが来日。0=zero初となる野外パーティは、茨城Naluビーチで開催。
2019年11月 未曽有の天災が相次いだ年に日本人の復興の魂とサイケデリックカルチャーの永遠の繁栄を願ったパーティー ” HINOTORI ” を山梨・道志村にて開催。
International guestにはブラジルからSinstesia 、スイスからはBraingineersを日本へ招致し反響を得ました。
2020年には設立者 Dj Lazzzy が1stコンピレーションアルバム ” V.A New wave killer ” をrelease
同年に0=zero productionを筆頭に関西、東海の盟友達と共にrelease tourを開催し大成功を収める。
東京都出身。1980年代半ばから楽曲制作を始め、国内外でのリリースを重ねたのち1992年にDJとなる。以後、パーティSpace Gatheringの主催を経て、国内レイブシーンの構築に携る。 意識の改革と空間の再生をテーマとした表現活動を行ない、これまでに様々なコンセプトのミックスアルバムやリリース作品を発表。DJプレイのあらゆる局面においてアート作品としての完成を目指している。海外での活動も多く、これまで10カ国以上でプレイしてきた。 オリジナルのDJスタイルで、ジャンルの壁を壊しながら音に生命を吹き込み、強烈な音楽体験へといざなう。 2012年以降は九州へ拠点を移動。自給自足型の生活を送っている。天と地を音で繋ぐシャーマンである。
メキシコから世界の音楽シーンに貢献している人は誰か?と聞かれたら、それは間違いなくRene Sanchez a.k.a SHOVEである。
DJの他にPedraoとの作曲プロジェクト’28’や、Barakとのプロジェクト’Teen Sluts’としても活動中。
メキシコの大黒柱SHOVEは自国はもちろん、多岐に渡りブラジルのフェスティバルにも大使として関わっており、同国の世界最大級トランスフェスティバル ’Universo Paralello’ でも遺憾無く力を発揮している。
彼のエスニックなリズムとオールドスクール感漂う選曲は耳の肥えたリスナーのハートを勝ち取り、メキシコのアイコン的存在として世界のダンスフロアーからリスペクトを集める。
近年ではメキシコで最も活発なブッキングエージェンシーとして知られる’OLD SKULL’ を運営し、自国のシーンの発展のためクオリティの高いプロダクションを提案し続けている。
If there is one person who put Mexico on the map for the global scene it is
definitely Rene Sanchez, better known to the world as Shove. An important
pillar within the national scene of Mexico, ambassador to Brazil, icon around
the globe, and part of one of the most important festivals of the global
psychedelic trance scene, Universo Paralello. His other projects include 28
together with Pedrão and Teen Sluts with Barak! His fine musical selections
are loaded with a contagious groove, ethnic rhythms, and psychedelia from
the old school, which has won the hearts and respect of the most discerning
ears all over the world.
Now days he is running one of the most busy booking agencies in Mexico ,
named OLD SKULL , helping the Mexican scene to grow up in a high quality
level of production.
Portugues
Se há uma pessoa que colocou o México no mapa do cenário global, é
definitivamente Rene Sanchez, mais conhecido no mundo como Shove. Um
importante pilar dentro da cena nacional do México, embaixador no Brasil,
ícone em todo o mundo, e parte de um dos mais importantes festivais da
cena psicodélica trance global, o Universo Paralello. Seus outros projetos
incluem 28 junto com Pedrão e Teen Sluts with Barak! Suas belas seleções
musicais são carregadas de um groove contagiante, ritmos étnicos e
psicodelia da velha escola, que conquistou o coração e o respeito dos
ouvidos mais exigentes em todo o mundo.
Hoje em dia ele dirige uma das agências de booking mais ocupadas do
México, chamada OLD SKULL, ajudando a cena mexicana a crescer em um
nível de produção de alta qualidade.
ブラジル人のGyovana a.k.a ABSTRACT MACHINE は若干15歳でDJを習得しサイトランスの世界に足を踏み入れた。
時と共に多くの知識を獲得し、非の打ちどころのないプレゼンテーションで忠実なオーディエンスを常に魅了している。
彼女が尊敬し共感する豊富なアーティストのレパートリーは、人々の音楽の喜びに働きかけ、体、心、魂を使って踊るサイケディックジャーニーである。
ABSTRACT MACHINEの放つトランスの力に酔いしれてください。
Gyovana is a Brazilian who had contact with Psytrance from an early age, when she was 15 years old.
learned how to mix your favorite tracks. Over time, he acquired more knowledge,
conquering a loyal audience with their impeccable presentations, always bringing a varied repertoire of artists she admires and identifies with. Entering this psychedelic journey,
it aims to make you dance with your body, mind and soul!
Abstract Machine tries to work on people’s sonic pleasure with which, without them Realize, let yourself be carried away by the power of Trance.
流星の如くシーンに登場したと思いきや、瞬く間にパーティー界隈の社会現象になってしまった稀有な突然変異バンド。
ロックンロール、トランス、サイケデリック、祭り、どんちゃん騒ぎ、奇想天外、狂喜乱舞、破天荒、ええやないか、何でもあり…彼らの音楽を表現しようとするとそんなワードが並ぶが、一貫してどの曲にもしっかりキノコの遺伝子が宿っている。
空間を飲み込み、更にはねじ曲げてしまう圧巻のライブパフォーマンスと驚異的なまでのGood Vibesの伝播力は、もちろんメンバー個々のポテンシャルの高さに裏付けされたものであるが、関西のアンダーグラウンドにおいては、彼らはバンドというより、もはや「現象」や「共同体」と呼んだほうが的確かも知れないレベルの熱狂を生んでおり、ジャンルや人種の境界線を超越した「わっしょい」を合言葉とする独自のカルチャーを牽引している。
アシッドムービー研究家/天之川タクヤ(一部抜粋)
Ryugo IshidaとNENEのラップデュオとプロデューサーAutomaticのユニット。互いにソロで活動していたRyugoとNENEが2016年に東京で出会いゆるふわギャングを結成。最初に作ったミュージックビデオ”Fuckin’ Car”がMajor LazorのDiploにツイートされ、88Risingなどのメディアで取り上げられるなど海外から火が着く。
2017年のデビューから2枚のアルバム「Mars Ice House」と「Mars Ice House Ⅱ」を発表。2019年は3月にカナダのプロデューサーRyan HemsworthとのジョイントEP「CIRCUS CIRCUS」をリリースし、デュオの一人であるNENEがThe Chemical Brothersの最新アルバム「No Geography」(2020年グラミー賞 最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム賞)にフィーチャーされるなど世界的にも注目を集める。 サウンドだけでなくクールなヴィジュアルでも注目を集め、New York Timesなどの海外メディアに登場したり、様々なブランドにモデルとして起用されるなどグローバルに活躍。SPACYでサイケデリックな世界観で唯一無二な存在。
そして前作「GAMA」から約1年ぶりとなる
フォース・アルバム「Journey」を
2023年7月13日にリリースした。
80年代後半に単身で NY に渡り、90年代中盤に BUDDHA BRAND の一員として帰国後、CLUB のみならず RADIO / TV / 雑誌等様々なメディアに積極的に登場し、JAPANESE HIP HOP シーンの隆盛に貢献したパイオニアDJ。音楽レーベル「THE LIFE ENTERTAINMENT.」設立後、自身名義でのオリジナル・セルフプロデュースアルバム3タイトルを立て続けにヒットさせ、BEST盤も発売。トータル40万枚のセールスを樹立。2003年にはアパレルブランド「ROCKSMITH」を立ち上げ、DJ ワーク / レーベル運営 / アパレルブランド運営 / 新人育成等を幅広くこなしている。
中学生時代にスクラッチに興味を持ち、1991年頃より渋谷や六本木を中心としたクラブやダンスイベントなどでDJ活動を始め、現在でも年間200本を越えるDJをしている。
さらに1995年頃より楽曲制作を始める。
その後は、MUROやNITRO MICROPHONE UNDERGROUND、RHYMESTERなどの作品を中心に精力的な活動を続け、MISIAやAI、DOUBLE、安室奈美恵、加藤ミリヤ、DREAMS COME TRUEといったR&BやPOPS方面のアーティストにも楽曲を提供。現在は日本を代表するHIPHOPの聖地、渋谷CLUB HARLEMのDJとしてオープンから23年間レギュラーを続けている。」また現在、AbemaTVのHIPHOPチャンネルのAbemaMixにもレギュラー出演中。
「パンクよりパンクだ!」と16歳でヒップホップにのめり込みリリックを書き始める。所属するニトロマイクロフォンアンダーグラウンドが99年インディーズデビュー。2年後の’01年にDEF JAM JAPANよりソロでメジャーデビュー。その後もリリース元を変えながらグループにソロにと現在まで活動を続ける。客演数は日本一との呼び声も高く、若手からベテランまでその手腕は今も多くの同業者を惹きつけてやまない。近年はDJとしての活動も盛んでマイクを持ちながらのプレイは他に類を見ないオリジナリティを追求している。
2018年にDJを始める。
デビュー半年でピックアップされ、東京都内の主要ナイトクラブを中心に日本全国、年間約250本の現場で活躍中。
イベント制作やキャスティングも行っており自身がレジデントのパーティーを複数受け持っている。
HIP HOPを軸にオーディエンスの求める選曲を瞬時に察知しプレイをするスタイルから、”CLUB DJ”の次世代を担うDJとして現在注目されている。
2014年よりSoul Bar GROOVEにて見習いとしてDJ活動を開始。
SOUL/FUNK/DISCOなどの旧譜から現行のHIPHOP/R&B、またHOUSE/TECHNO/J-POPまで幅広いジャンルをプレイし、オリジナリティ溢れた選曲で年代関係なくオーディエンスを魅了している。
スポーツイベントやブランドのローンチパーティー、企業案件からクラブ/バー/レストランでのDJ出演をこなし、昼夜問わず数々のイベント企画/開催も行う。
現在では都内のみならず全国各地、海外へ活動を広げている。
香川県高松市出身
幼少期から母の影響を受けてBlack Musicに触れていた彼は、14歳からキャリアをスタート。
2023年、東京に活動拠点を移すとすぐに渋谷 CLUB HARLEMの火曜日レジデントDJとして抜擢され注目される。
現在は渋谷を中心に、国内の主要なナイトクラブで活躍中。
盟友T-STONEのLIVE DJとしても活動している。
彼はHIPHOPを軸にジャンルレスに展開していくプレイスタイルを得意としており、その姿勢は常にクラウドの心を掴んで離さない。
これからの活躍から目が離せない重要人物である。
渋谷を拠点に全国で活動する 数多くのプロジェクトを行なっている クライアントには誰もが耳にしたことのあるビッグネームばかりである
オリジナルスタイルをモットーにラッパーからの信頼も熱い 世界トップDJと全国ツアーにも参加している
昨今ではチョコレートプラネットのネタ Mr.Parka jrの楽曲制作の全面プロデュースや音楽イベント・スポーツイベントの企画制作を行っている。
360WORLD G.K. 代表・BOOMIN’ WORLD 代表
WEBからのお問い合わせは下記フォームをご利用ください
TEL︓ 080-1270-8958、 090-4498-1005
MAIL:info.harukaze.matahari@gmail.com