Spring Love春風2024 開催宣言

はじめに元旦に起きた能登半島大震災の犠牲者の方々、今なお避難生活を余儀なくされている方々に改めましてお見舞い申し上げます。
春風としても今回の開催を通じて事前及び当日に募金を集め、現地で支援活動をする団体へ寄付をさせていただきたいと思います。皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

コロナ期が終焉して、色々な気付きと変化を生みました。
それは、今までの「当たり前だった事」に対する違和感。
きっと今まで言えなかった不満や提案が起こる世界的タイミングなのでしょう。
それが「戦争」という形にも現れているのだと思います。

本来人間には、人の数だけ正義や常識があるわけですから、それを無理やり統一したり、強制したりすることは難しいですよね。
でも、不安や恐怖感に支配された人間は、やってしまう訳です。これは「戦争」の一因なのではないでしょうか。

今回のSpring Love春風でも、皆んな言いたい事は沢山あるはずです。むしろこのタイミングで大いに表現して議論して欲しいと思っております。
けれども、「春風」が提案できる最大の表現とは、その個々の内容ではなく、全ての主張を包み込む、「ポリフォニックな世界」を現出させることが相応しい気がします。
それはカオスや不協和音と背中合わせかも知れません。
でも、それぞれ参加者の多種多様な表現と意見、その勇気と姿勢を集めて、現在の「戦争」に対する、提案をしてみたいと感じました。


サブタイトルとして”ポリフォニック ラブ”としました、”多種多様な人や文化を調和させる愛”です。戦争に対しては”愛”で対抗するしかない、と感じてます。それぞれの色々な表現があると思いますので、是非皆さんの愛で調和を感じていただきたいです!そしてこの週末だけは平和な世界を創出させましょう!

そして今年は日程が少し早まりました。ご注意ください。でも昨今の異常気象も含めて開催時には春の伊吹が感じられることでしょう。本年度もよろしくお願いいたします!!!!!

2024年1月19日
一般社団法人SPRING LOVE春風 一同

開催概要

名称

Spring Love 春風 2024

開催日

2024年3月16日(土)・17日(日)

開催場所

代々木公園イベント広場(雨天決行・荒天中止)

主催

一般社団法人SPRING LOVE春風

助成

公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】

ARTIST

3/16 (sat) DAY 1

SPRING STAGE

PEACE TENT

ART STAGE

3/17 (sun) DAY 2

SPRING STAGE

PEACE TENT

おおえまさのり x 和田明咲子

テーマ:
チベット死者の書とパーティー文化
ー古の智慧を現代に生かすー

ART STAGE

KIDS PARADISE

Art / Performer

春風のんべえ横丁

TIMETABLE

SHOP

物販出店参加者募集中!

Spring Love春風2024では一緒に盛り上げていただける出店者を募集いたします。

応募方法

お申し込みの際は、必ず出店募集要項をご確認の上、お申し込みいただきますようお願い申し上げます。
皆様のお申込みお待ちしております。

申込締切:2024 年1 月26 日(金) 必着
選考結果通知:2024 年2 月2 日(金)

ご協賛・ご出店に関するお問合せ先

一般社団法人SPRING LOVE春風
TEL: 03-5784-0423 (平日11時~18時)
MAIL:event@fujiyamacom.jp
【事務局】有限会社フジヤマコム内 / 担当:千代村・玉本・森田

飲食出店について

飲食出店ご希望の方は同時開催のこちらのイベントへ申し込みをお願いいたします。

協賛・協力

今年もやります!カラオケステージ『君も春風ステージ』キミハル!!!

誰もが表現者、キミも春風のステージに立てる!

誰でも歌って語って踊れる【キミハル】では、愛がベースにあれば全てOK!あなたが世界に伝えたいことを東京の真ん中から叫んで欲しい!
3年目となる今年は何とバージョンアップし、最新カラオケマシーンを導入、新設された長屋スタイル春風のんべぇ横丁にて繰り広げられます!
熱い思い出と友達ができるはず🌸
沢山のキミハルを、お待ちしております!

基本ルール、
◯1000円で1曲歌えてワンドリンク付き!
◯楽器、音源(usb,携帯)の持ち込みok
◯DJはご遠慮します
○各自SNS配信OK!!!

MC紹介

🌸乙女総長🌸

各地祭りを盛り上げてきた日本のBOUSOUZOKUカルチャーを発信するアーティスト。
春風メインMC。最終学歴暴走族。

🌸 Jessy (ジェシー) 🌸

コロンビア生まれ9歳から日本育ち♥️

国際的なバックグラウンドを活かし国際文化、教育分野、パーティ、精神世界など様々な世界について発信する言霊アーティスト✨生粋のパーティ好き。

Spring Love 春風’24 の震災支援団体をご紹介します。

OPEN JAPAN

オリジナル春風のメンバーの木村とーるさん(四万十塾)が震災の度に支援活動に参加されている団体です。現在も能登にて炊き出し に従事されています。
下記団体紹介です。

私達、一般社団法人OPEN JAPAN-オープンジャパン(旧ボランティア支援ベース絆)は、日本全国にネットワークを持つ団体や個人の集まりです。 2011年3月11日から約1週間後、震災直後から東北入りしていた、過去の災害地でも行動を共にした仲間が石巻に集結しました。石巻市南境にある集会所を借り、一つ屋根の下で各団体、各個人が連携を取り活動をスタートしました。それぞれの得意技を生かしたボランティア活動で着々と地元の方々と繋がりが生まれてきました。そしてそのコミュニケーションの中から生まれてくるニーズに対して、横の連携をとりあいながら対応をしてきました。
東日本大震災後も、それぞれの団体や個人を通じた、人と人との繋がりで毎日多くの仲間たち、ボランティアがOPEN JAPANと関わり続けてくれています。誰かの友達がベースにやってきて、その友達がまた友達を連れてやってくる。一度帰った人が1ヶ月後にまた来てくれる。そんな連鎖を繰り返して、わたしたちOPEN JAPANは活動を続けています。
重機を使った瓦礫や土砂の撤去作業も行ないます。床上浸水された民家では床を剥がし、必要であれば床下に潜り、床下の泥をかき出し清掃、消毒まで行います。避難所生活を送っているお母さんたちと一緒に炊き出しします。壊滅的な被害を受けた小さな漁港の漁師さんたちと牡蠣の養殖したりもします。カヌーに乗って漁船が入っていけない浜や、海に浮かんだ瓦礫の撤去、漁具の回収もします。常にそこで生活する方々の気持ちに寄り添った支援をその場その場で考え、話し合い、形にしていきます。
大きな組織的なボランティア団体と違い、柔軟な対応がすばやく臨機応変にできるというメリットがあります。わたしたちは地元の方々と話をします。そのなかで色々なことを教えていただきます。大切なご家族を亡くされたこと、家が流されてしまったこと。そして、災害前とまではいかなくても、今よりも少しでもよい状態になりたいと懸命にがんばっている姿を見てわたしたちが励まされることもたくさんあります。誰かのお役に立ちたいわけじゃなく、知り合ったひとりひとりの方の喜ぶ笑顔が見たい。私たちの原動力はその絆を大切にしています。

Wilderness Village四万十塾 塾長
木村 とーる Toll Kimura

信州・美麻村、エコビレッジプロジェクトに用意された水道も電気もない山小屋で環境にやさしい暮らしを実践。阪神大震災後、神戸元気村で活動ののち、現在は四万十川沿線に在住。地球の時間で旅をしよう!!をモットーに一年の半分以上は野外で過ごすアウトドア派。全国あっちこっちの川を神出鬼没にリバーガイドする。カヌートレックを通して環境問題・永続可能なライフスタイルを提案する”四万十塾”の塾長として四万十川の畔を拠点に活動中。水を透して多くのメセージを伝えてくれる。身193cmの偉丈夫!!
四万十川栗焼酎『ダバダ火振り』をこよなく飲み続けつる、通称ダバダとーるペンとも言う。
著書に『焚き火料理塾』A出版

特殊支援部隊 山ん

マツリ、パーティー繋がりで紹介してもらいました。サーファーであり『緑の祭』主催者、震災以降、有志と共に特殊支援部隊山んを結成し現在も無料商店を中心に活動中。そして代表秋山さんのご紹介で珠洲市在住の芸術家・新谷哲矢さんも招待させていただきました。

団体紹介:
1/1能登半島大地震発災
1/3より能登全域を守るために結成。
非公式の避難所を中心に個人レベルの物資供給、復興支援を行っています。
1/20〜石川県鹿島郡中能登町にて被災者無料商店開店。
2/28〜石川県珠洲市小泊にて被災者無料商店2号店開店。
現在進行形で被災地に寄り添い活動中。
代表 秋山 誠

新谷哲矢(芸術家/珠洲市在住)

2007年に能登半島の先っぽ珠洲市蛸島町に移住。サーフィンを通じて自然との繋がりを学ぶ。2015年、一歳の娘と塗り絵をしようとしたところ自分が、絵の世界にぶっ飛ばされ今日に至る。震災を経て、より自然との繋がりを大切に、今、を感じ取れる暮らしを実践中。全てのご縁に感謝して愛を与える画家を志す。

日本イスラーム文化センター

春風では震災支援と同時にガザ難民支援も行います。
現在ガザ難民に毎日炊き出し支援を行なっている日本イスラーム文化センターさんに昨年に引き続き支援をさせていただきたいと思います。

春風 YEAR END PARTY

来春のSpring Love春風2024の開催発表が出来まして感謝致します!!
今春の開催からあっという間に年の瀬、そこで春風メンバーで”忘年会”開催します!!!
今年一年を振り返りつつ来春の春風に想いをはせる。。。そんな集いとなればと、年末年忘れラストダンス、踊り明かしましょう!

年の瀬となりますが皆さまのご来場をお待ちしてます🌸

12.30 (SAT)
Venue :Traffic

OPEN: 19:00-
※ 22:00まで保護者同伴に限り、未成年入場可能。

DOOR: ¥3,000

U25 ¥1,500 / O60 ¥1,500〜

BEFORE 22:00 ¥2,000

LIVE

DAHMA
TUCK

DJ

TSUYOSHI SUZUKI
REE.K
Akira Arasawa
Mari Sakurai
AYMJET
Suepon x Asteroidnos
Kojiro x Yoshitaka Shirakura
TSUTOMU x Tarzan

DECO

HEAVEN HUG DESIGN

VJ

Kagerou
sarunotuku

SOUND

MMU

SHOP

Tiny Bird Coffee Service
亀食堂

KIDS BOOTH (※22:00まで)

ねっこぽっこ

SUNGA x CALPISS

Kay Nakayama:日本におけるChilloutプロデューサー/DJのパイオニア。

1992年、細野晴臣プロデュースによるミニアルバム(アルファ・レコード)をSomething Wonderful名義でリリースしソロ・デビュー。その後、プロデューサー/DJ/リミキサーとして国内外の数々のレコーディング、ライヴ・プロジェクトに参加。日本、イギリス、イタリア、ギリシャ、アメリカの数々のフェステバィル、イベントに出演。オリジナル曲は国内外でリリースされ、数々のヨーロッパのコンピレーション・アルバム、イギリス映画にも収録される。
2000年に神保彰(Ds)とIntelligent Jazzを結成。日野皓正、ボブ・ジェイムス、渡辺香津美、近藤等則らをゲストにライブを繰り返す。2013年からイタリアのアートプロジェクト”Glasstress”に参加しヴェネチアで制作活動を始める。
今までにコラボレイトしたミュージシャンは、細野晴臣、グラハム・マッシー(808State)、キャシー・バティステッサ(Cafe Del Mar)、Jimpster、高橋幸宏、サンディー、小林克也、甲田益也子、ミックスマスター・モーリス、ビル・ラズウェル、デリック・メイ、System7、YMO、大蔵庄之助(能)…etc.と幅広く、ジャンルの枠を超えた活動を行っている。

オカモトレイジ(OKAMOTO'S)

1991年生まれ、東京都出身。
中学校の同級生で結成された4人組ロックバンドOKAMOTO’Sのドラマー。
デビュー当時は年間平均100本を超えるライブを展開し、海外公演等も積極的に実施。

2023年11月からはロックバンドながら、異色ともいえるトークとアコースティックをメインとしたTour「出張!オカモトーク Acoustic/Talk Tour 2023-2024」を開催中。
2024年1月31日にはTVアニメ『アンデッドアンラック』 第2クールエンディングテーマ曲「この愛に敵うもんはない」をリリース。
その活動の勢いは止まることを知らない。

ソロ活動としては、2022年秋に映画「もっと超越した所へ。」に本格演技初挑戦として出演するなど、
メジャーシーンで活躍する一方、DJやエキシビション「YAGI EXHIBITION」の主催も務める。

MATSUMOTO ZOKU BAND

MATSUMOTO ZOKU BAND

▪︎ENGLISH
the organic instrumental music quartet from JAPAN – have fielded plaudits for inspiration, originality and impressive.

MATSUMOTO ZOKU BAND is formed at Melbourne 2013 by REO MATSUMOTO (HandPan, Beat Box and Percussion) and Koji Matsumoto (HandPan and Didgeridoo).
In 2022, new amazing member’s are joined to the band by Kenta Hayashi (Guitar) and Nory (Bass) for the become dream-line-up.

MATSUMOTO ZOKU BAND merge urban vocal beats with the beautiful sounds of HandPan, the Didgeridoo creating a wave of groove, the Psychedelic essence and funky sound of Guitar and Bass creating a serene yet vibrant sound with every other instruments.
a straddles the music genre line between Organic Dance music, Psy-Trance, Funk, Chill, Ambient, Electronica, HipHop and Rock influences with thirst for innovation.

Since forming MATSUMOTO ZOKU have performed in 14 different countries, covering 41 cities. Especially, MATSUMOTO ZOKU has been played at Ozora Festival in Hungary 6 times at Dragon Nest Stage as resident artist of Ozora Festival ever since 2013.

松本族バンド

▪︎日本語
松本族バンドは日本を拠点とするオーガニック・インストゥルーメンタルバンド。サイケデリックエッセンスの入ったオーガニックダンスミュージックをはじめファンク、ロック、ヒップホップなどのジャンルを飲み込み爆発的なエネルギーに満ちた唯一無二のライブを展開する。

松本族バンドは2013年にのREO MATSUMOTO(ヒューマンビートボクサー、ハンドパン奏者、パーカッションニスト)と Koji Matsumoto(ディジュリドゥー、ハンドパン奏者)によりメルボルンで結成。
世界の路上で演奏を続け磨いたスキルと音楽でヨーロッパを中心としたフェスティバルで出演を繰り返しその名を世界に轟かした。
世界的ミュージックフェスティバルOZORA FESTIVAL (ハンガリー)に6度出演やアメリカのポートランドで開催されたEcripse Festivalなどに出演を果たす。

2022年に世界で活躍する盟友KENTA HAYASHI(ギターリスト)とNory(ベーシスト)が加わり松本族バンドとして生まれ変わって再始動した。
松本族はバンドになることでダイナミックな音楽性やエネルギーがさらに飛躍的にパワーアップした。

楽器の周波数にチューニングされたかのように馴染む太くて繊細なビートボックス、魅惑的で美 しい音のハンドパン、世界最古の管楽器がグルーヴのうねりを作るディジュリドゥー、身体が自然 と揺れるほどのグルーヴと世界観を作り出すベース、そして美しいサイケデリックエッセンスと エッジの効いたギター。
これらの全てが歯車のように噛み合い時間軸を飲み込むほどのグルーヴが効いたライブを生みだす。

G®️W(グロウ)

G®️W

背丈は小さく志は高く
二人少数民族移動の多動児双子のbaseレスバンド❗
轟音で春風イチバン

Marter and Yohei Takada

MARTER(マーテル)

東京生まれ。14歳の時L.A.に移住。高校時代にベースの虜になり音楽の道に進むことを決心。
Berklee College of Musicにて様々なミュージシャン、ジャンルの音楽と触れ合う。
2002年に自宅録音で『樹海』『月の出汐』をリリースし、メディア/国内外のミュージシャンから絶賛される。
2005年にアルバム『Preferable Reality』を完成させ、ヨーロッパツアーへ。
世界最大のエレクトロニックミュージックフェスティヴァル “sonar 2005” に正式招待されライブを敢行。
mixmaster morris, rei harakamiをはじめとする国内外のアーティストから高い評価を得る。
2009年にはベルリン滞在中に製作されたアルバム『weltraumastethik』を発表。
そして2012年にはJazzy Sportからアルバム『Finding&Searching』を発表。収録曲『When I’m with you』がiTunes Best of 2012のBest R&B songに選ばれる。
2014年10月にはアルバム『Songs of four seasons』をリリース。
2017年にChara『sweet and soul session tour』に(Kan Sanoと共に)参加。
2017年5月にニューアルバム『This Journey』をリリース(iTunes R&B chart 1位を獲得)。7月にはFuji Rock Festivalに出演する。
2019年にAvexよりメジャーデビュー アルバム『By the Ocean』をリリース。
2022年にはニューアルバム 『Through the Days of Fullfillment』をリリース。
音楽を通して、新しい時代に向けてスピリチュアルメッセージを発信し続ける。

Yohei Takada (高田陽平)

目黒カラビンカ代表
ORQUESTA NUDGE! NUDGE! ,stim
ホテルニュートーキョー,WUJA BIN BIN,GEMINI,田我流とカイザーソゼ、Rickie-G bandに所属するスティールパン、パーカッション奏者。
これまでFuji Rock、Summer Sonic、Greenroom 、Sunset、Sonerなどの大型フェスにも多数参加。
その他にも沢山のアーティストとのライブセッション、レコーディングと幅広い表現で活動をしている。

ラジカセ狂気

ラジカセ狂気

Vocal , Guitar / オサムアカバネ
Drum / ラジカセ

2012年 サウス下北にて、オサムアカバネとフルカワユウイチロウ(Dr)からなる【狂気】結成。
2014年 1st『センスの塊』リリース。
2015年 活動休止。
2020年 “ラジカセ狂気”と称し、オサムアカバネソロとして活動再開。
デイヴィッド・バーンを彷彿とさせる「ラジカセ・ロックンロール」でライブハウス、バー、クラブ、ギャラリーなど様々な環境で日夜Liveを繰り広げオーディエンスを沸かせている。

ammonite2000

東京・武蔵野市・吉祥寺は弁天通りから生まれた突然変異の音楽体・ammonite2000

弁天通りに存在するスポット・Bar Cheekyを拠点に日常的に吉祥寺に集っていた5人によって2020年末に結成。
吉祥寺を代表するMC、RHYDAをフロントマンに、様々なシーンの音楽現場・酒場で爪痕を残し続けている多様なメンバーで構成されるVo./Gt./Ba./Key./Dr.の5人組。

Reggae / Dub / Jazz / Soul / Hiphop / R&B / Soul / Funk / Hardcore / Punk/Metal / Noise/ Ambient/ Psychedelic / Rock / etc….
それぞれのメンバーが全く異なる音楽的バックボーンを持ちながら、そのどこに偏る事も意識する事もなく自然体でのセッションを繰り返す中で気付いたら生まれてしまっていた天然の異端音楽。
前述した様々な音楽スタイルが随所で垣間見えるものの全くどの枠にも収まらず、現存する言葉では表現出来ない音楽となっており、その仕上がりに誰よりもメンバー自身が衝撃を受け、興奮している。

完全に未知の存在でありながらも非常に人懐っこく、どこか懐かしさを感じるその様相はまさにアンモナイトそのものである。

【ammonite2000】
Vo.RHYDA
Gt.IRONSTONE
Ba&Cho.MAH
Key&Cho.YURI
Dr. Sato chang

曽我部恵一 そかべけいいち

1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。
’90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。
1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。’70年代の日本のフォーク/ロックを’90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。
2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。
2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。
以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。

MARU(奥渋谷アナログ放送局)

約10年間ダンスミュージックDJとして電子グルーヴを紡いだ果て、BPMの鎖から解放される
現在はモダンジャズを核として古今東西のオーガニックトリッピングミュージックやポップミュージック等をアナログレコードでフリーミックスするスタイルで活動中
選曲のみならず、出音のクリアさや演奏のリアリティーをより良くオーディエンスに提供できるようサウンド観点でも日々邁進中

2023年よりアナログリスニングパーティー「奥渋谷アナログ放送局」を毎月第一日曜日夕方より渋谷Golden Bowlにて開催中

★J

1990年代半ばよりDJを始め、都内の小箱やDJバーを中心に活動を行う。
Reggae,HIPHOP,TripHop,House,Techno等、ジャンルの変遷を辿りながら、DJとしての表現の模索、探求を継続中・・・

MC ARATA

ギタリスト コンポーザー
アンビエントや音響機材を多用し空間系音が得意なギタリスト。

各種アーティストのサポート、TV、CM、映画などに楽曲提供をしている。

篠原ともえさんが出演している明色化粧品MoistLaboのWebCMに楽曲提供。

テオ.ヤンセン、隈研吾、三宅一生など様々な方とのコラボなどで活躍されている越前和紙職人の滝英晃氏のPVに楽曲提供。
https://www.youtube.com/watch?v=9knuHkGo31c

野崎良太氏(Jazztoronik)の主催するMusilogueにおいて数々のプロジェクトやアルバムに参加。
同レーベルから自身のギターソロアルバム「Stray cats」もリリース中。
https://musilogue.theshop.jp/items/21909065

ラッパーMAAF、DJ TOYODA、マネージャーGomezと共に$peak Slow名義のHIPHOP UNITにギターで参加中。
https://speakslow.bandcamp.com/communityhttps://youtu.be/us6QNJmxaPQ?si=1CSQZZr4TBOgEYHq
(https://youtu.be/us6QNJmxaPQ?si=1CSQZZr4TBOgEYHq)

能登震災支援報告会

木村トール(四万十塾/OPEN JAPAN)
秋山 誠(特殊支援部隊 山ん)
新谷哲也(芸術家/珠洲市在住)

Tuck

ギタリスト/電子音響作家。ルーツミュージックをベースにしたバンドStunnig Blueでギタリストを務める傍ら、ソロとしてアンビエント、ドローンを軸にマシンセッションを記録し続けている。ソロライブではドラムマシン、サンプラーのプログラミングを行いながらギターで空間を押し広げるインプロビゼーションを展開していく。

Ayami Suzuki

Ayami Suzuki

東京を拠点に活動するミュージシャン、アーティスト、即興演奏家。ソングライティングと即興を掛け合わせ、フォークの影響を取り入れたアンビエントの制作を中心に行う。アイルランドと英国での数年間の留学を経て2019年に東京に戻って以来、ソロアーティストやコラボレーターとして精力的に活動している。Longform Editions、Lontano Series、Healing Sound Propagandist、Ftarri、Cosima Pitzからの最近のリリースは、ボーカルアンビエントへの特異なアプローチを示しており、幽玄なボーカルを環境音と融合させ、形のなさ、没入感、広がりを同時に感じさせる方法をとっている。

コマイヌ

コマイヌ

member:
Anna Yamada
(vo, octatrack, etc)
linktr.ee/annayamada
Mai Nakamura
(electric trumpet, etc)
linktr.ee/mainakamuranica

ゆるゆるインプロ女子2楽坊コマイヌ。
がんばらないをモットーに2003年に結成。
ボーカル、トランペット、電子楽器、サンプラー、エフェクト、おもちゃなどを駆使して即興を中心としたライブと曲作りをする。フリージャズ、フリースタイルを得意としている。
坂本龍一の「J-WAVE RADIO SAKAMOTO」へのゲストライブ出演、Fuji Rock Festival、KAIKOO、など数々のフェス出演経験を持つ。2008年にはヤマハA&Rよりアルバムをリリース。
がんばらないをモットーにしたため、気がついたら11年もお休みしてしまったバンドが、2021年にあわてて復活。
2023年にはバンコク、プーケットではハービー・ハンコック・インスティテュート・オブ・ジャズとユネスコが共同で進める「インターナショナルジャズディ」でライブを行なっている。

Formed in 2003 with the motto ‘don’t try too hard’.
Comianu performs and writes songs mainly through improvisation, using vocals,
trumpet, electronic instruments, samplers, effects and toys. They specialize in free jazz and freestyle.
The band performed as a guest live on Ryuichi Sakamoto’s J-WAVE RADIO
SAKAMOTO, and has performed at numerous festivals including Fuji Rock Festival,SonarSound, Nagisa and KAIKOO.
In 2008, they released an album on Yamaha A&R.
The band took a 11-year break but came back to the scene in 2021.
In 2023, they performed in Bangkok and UNESCO International Jazz day in Phuket.

suimin

2010年東京にてDJを始める。土着的なリズムを根底としジャンルに拘らずフロアのバランスをみながら眠族的な世界へと誘う。

KURUSU (FUTURE TERROR / TIGER HOLE)

KEIHIN曰く “FTの門番、鬼ハメ先輩”(ALMADELLAフライヤーより)。いつの間にか入っていたというFUTURE TERRORを、主宰のDJ NOBUとともに支えるレギュラーDJ陣のひとりである。そのプレイは、FUTURE TERRORの礎のひとつであり、DJ NOBUという大きな存在が目の前にありながらも、その個性がぶれることはない。聴くものをフロアへと縛り付けるスリージーなアシッド体感、ドープなハメ の効いたミニマルなグルーヴがじわりじわりと迫ってくる。そのプレイは、ヒップホップ、特にバトル系のDJとしてキャリアをはじめた彼の、その卓越したテ クニックが支えている。現在はFUTURE TERRORの他に、千葉でのKURIらとのまさにロウなパーティ〈BLACK FOREST〉や、THE KLOやTARO AKIYAMA(ex.SLEEPING BUGZ RECORDS)らとの〈TIGER HOLE〉でプレイ。

DJ G. ( ザ シェアリング )

「第一線で世界を渡る日本人テクノトランスアーティスト × 他ジャンル他業界の掛け合わせ=独創的コンセプト」で完全なる独自路線のブランディングが注目されている『ザ シェアリング』のレジデント兼オーガナイザー。
DJ G.が表現する音楽を一言で表すならば低めから土臭く攻めてくる「肉食系Techno × PsychedelicTechno」。その世界観は、深みと哀愁あるトランシーサイケデリックテクノを代名詞とし、Techno、TechHouse、DeepMinimal、HeardHouseといった中から“走る”トランシーエレクトロミュージックの最先端を取り入れつつボーダーレスな選曲センスも独特であり、常に攻め続ける土臭いグルーヴ感は、一度喰らうと忘れることが出来ない。
そのバックグラウンドは、1990年代終わりから2000年初頭、トランスバブルとも言われていた時代に、知る人ぞ知るパーティとしてコアなファンに異常な盛り上がりをみせ当時の国内外アーティストを多く招聘しワールドワイドにそしてジャンルレスな展開で突き進んだ『On-jin』主宰にある。時代の流れと共に『On-jin』から『ザ シェアリング The Sharing』へと移り変わり、そして進化したDJ G.の勢いは止まらない。

Kojiro (Re:birth Festival/Hypnodisk)

”Re:birth Festival” 主宰/A&R/DJ。
2003年頃より”Nagisa Music Festival”や国内のRAVEカルチャーを一世風靡したあらゆるオーガナイズに携わる。 2013年に野外フェスティバル”Re:birth Festival”を始動。Techno/House/Goa & Psy Trance/Bass Music/Ambientなどを中心としたアンダーグラウンド・ダンスミュージックとARTがクロスオーバーするパーティを展開し続ける。 その他、代々木公園で行われるフリーフェスティバル ”Spring Love 春風”や様々なパーティの制作をサポート。”Space Gathering”が主宰するレーベル”Hypnodisk”に所属し、まわりのアーティスト達と共にアナログシンセを使った音楽制作やLiveセッションも行う。 また、海外での活動経歴も豊富にあり、過去数回の世界各地で行われた皆既日食の”Eclipse Festival” には日本のパートナーとして出演&制作に関わっている。
DJとして都内Clubから野外パーティ/フェスまで様々な場面で活動。有機的なMinimal, Deep Technoを中心にTech HouseやBreaksまでを操り、Ambient/Electronica/Bass Music/Slow Grooveなどまでプレイ。幅広い活動経験から見出した実験的な感性で音とARTによる空間のインスピレーションを探求し続けている。


Kojiro (Re:birth Festival / Hypnodisk) Japan

Based in Tokyo. DJ, Organizer and Director of “Re:birth Festival”.

Kojiro is a highly active creator from Japanese electronic music scene. He has been involved and co-working with many cutting edge organizations and pioneer artists of Japanese scene since 2003. In 2013, he started “Re:birth Festival” with several domestic organizers, festival crew, and artists. To bring back rave and club festivals in Japan and been producing mixed genre of events with Techno/House/Psy Goa Trance/ Ambient/Bass Music/Slow Groove and Art instalations & lighting.

Since 2008, He has been playing and producing music under Japanese label “Hypnodisk” by Ree.K & Masa. And always playing at underground parties and festivals around the country. His sets brings a deep, groovy and full power psychedelic journey to the dance floor with combine of Techno/Minimal/Tech, Deep House/Psy-Progressive.
He has toured the world in the past and co-work and played for oversea festivals, such as “Eclipse Festival”, “Rainbow Serpent”, “Symbiosis” and many others.

He has another talented skills making VJ & Decoration with friends of art creation crew from Tokyo and around Japan.
Creating party and space of music and art for inspirations, with an experimental re-create mix of Japan.

Koudai (tite-line / Mullet)

HIPHOPをルーツに培ったGroove、サンプリングソースの追求を経て、現在HOUSE,TECHNOを軸に様々な音楽的要素を落としこみ、自由自在に臨場感あるフロアを作り出す。
三重県四日市や名古屋等の東海地方を中心に活動した後、2013年より、都内へ拠点を移す。
現在、Bonobo神宮前をホームとして “Mullet”を主催 “tite-line” レジデントDJを軸に、 #BCTION などアート企画でのDJ担当、ギャラリーのレセプションパーティー、インストアイベント、野外パーティー等勢力的に活動中。
PIONEER Web Radio”East to West” 原宿のLadies Select Shop “MELANGE”へのMix提供やFreedom Sunset Presents “Sunset Lounge”のリリース等活動は多岐に渡る。

TSUTOMU (Sawagi Festival | nagomi)

2003年、今は無き青山LOOPにて始動し、現在は世界屈指のルーム・アコースティックサウンドを備えるAoyama ZEROにて音楽とアートの融合、人と人とが繋がる空間を創り上げてきたパーティー”nagomi” レジデントDJ。

2015年、山中湖にて”SAWAGI FESTIVAL”を発足させ、同時に、代々木公園にて開催されている”Spring Love 春風”にて運営チームの一人として活動している。
Sawagi Festival 2017にはフランスより国外初となる、Tappion Soundsystem (Shlømo x AWB x PVNV)のLIVE パフォーマンスの招聘に成功、さらにFrancois X、Antigone、Bambounouなど、フランスアンダーグランドシーンを中心に屋内外にてパーティーを主宰し、
2019年にはアート集団 #BCTION と自身のプロジェクトの融合を成功させ、今後の展開にますます注目が上がっている。

また、Hole and Holland PODCASTやJ-WAVE ”TOKYO M.A.A.D SPIN” 、Block FM、等に DJ MIXを提供。

並行してGLOBAL ARK、Re:birth Festival、iLINX、Agaitida in OKINAWA、annahme at Kochi等の野外フェスティバルにおいてイベント制作サポート、舞台進行サポートなど、活動は多岐にわたる。

今後の活躍が期待されるDJ/プロデューサーである。

Yoshitaka Shirakura (Konvektion / 震道)

Noise、Avant-garde、Technoを混合するDJ、オーガナイザー。前衛的な間と地を這うグルーヴ、そしてノイズミュージックで培った上音を織り交ぜ空間を特異に歪ませる。

近年の活動として、Takaaki Itoh、DJ Yaziと共にContact Tokyoにて”Konvektion”を主催、そしてコロナ禍の最初の非常事態宣言中にTsutomu(Sawagi)、iYAMAと24時間配信パーティー”We Win C”を6週間、毎週末開催し、日本全国、世界中から総勢129名のブッキングをし話題を呼び成功を収めた。

また、落合SoupにてKyosuke Teradaと共にSound art、Noise、Droneを主体とした”震道”、そしてYasunobu Suzukiと共にTechnoを主体とした”またたび”を定期的に開催している。

その他に”CAMP Off-Tone”、”夜春風”、”Sawagi Festival”、”Re:birth”、”iLINX”のブッキングなどで関わる。

独自の活動として、都内を中心とした様々なパーティーを駆け巡りながらDJ、オーガナイズを精力的におこない、さらにはAmbient配信”Float”を主催している。

DJ以外の活動として、音楽家のReizenと共にExperimentalユニット”Fuguli”としても活動し、VLT PRODKTよりリリースされたコンピレーションアルバムに参加。
ソロでは2019年よりベースギターを用いたドローンライブを開始し、新たな幅を広げている。

春風モーニングYOGA Music Navigator: Yumii

春風モーニングYOGA

Guide: Tomomi, Hitomi, Yunling  Music Navigator: Yumii

3/17 (日)10:00 〜 11:00 @ 野外ステージ広場
立ちながらできるモーニングヨガ を行います

暖かな春の陽射しを感じながら、心地のいい音楽に身をゆだね、
全身ゆったりほぐしていきましょう

できる動きだけ、お休みしながらのご参加もOKです♪
雨天時は、屋根のあるステージ上でみなさんと行いたいと思います

ヨガマット不要 / 初心者の方も大歓迎!
手足の動きやすい格好、お履物で お氣軽にご参加ください

呼吸が深まると、良い氣が全身をめぐりだす♪
そんな心地の良い瞬間を、ご一緒に味わえますように

当日晴れることを祈って、一同お待ちしております!

Yumii【Merkaba Music】

東京生まれのサウンド・ヒーラー。2004年より東京のクラブイベントや、パーティーにてDJ活動をスタート。
様々なミュージックジャンルやダンスの場を経験するなかで、「音の持つ癒しの力」を追い求めていくようになる。
独自のサイケデリック観を軸に、その場のエネルギーごとクリアに浄化しながら奏でていくスタイルは、
チルアウトセット、ダンスセット共に多くの支持を得ている。
ブラジルの巨大トランスフェス‘Univeso Paralello‘ への参加をきっかけに、
‘Boom Festival‘ ‘Ozora’ ‘Psyfi‘ など、海外フェスティバルへの出演も多い。
国内においては、トランスフェスやチルアウト系イベントでの活動の他、
インスタレーションアート 集団【MIRRORBOWLER】とのコラボレーション、
‘春風モーニングヨガ‘でのDJ、ラジオ、ファッショ ンショウ、ダンスWS、マッサージサロンへのDJmix提供など、
活動領域を自由自在に広げ続けている。
2019年よりオーストラリアの【Merkaba Music】のレーベルDJになり、
よりシャーマニックかつ森羅 万象との共鳴的な音世界を追求し始める。

Tomomi Ukumori

Tomomi Ukumori

高校時代はイタリアオペラに親しむ。
色々な音楽を体験しつつ、宇宙の真理を学びながらクラブミュージックの素晴らしさと出会い、
数々の素晴らしい国内外アーティストとのコラボレーション、そしてアーティストアルバムもリリースしていく。

高い周波数と豊かな倍音の楽器、クリスタルボウルとの出会いによって長年続けてきたヒーラーであることと
音楽を届けるということを繋ぐことが出来きたことを実感。
ぜひ”聴く”と”効く”を体験していただきたい。
聴き手の想像力に直接働きかけ、別次元へと誘なうでしょう。

自分のクリエイションとクリスタルボウルとの可能性を感じ、今まで培ってきたことを更に深めていき
沢山の人と感動を共有していくことを目指している。

3ピースバンド、THE ALEXXのヴォーカルでもある。

今回の春風ではTomoya Tsutsui (Gt.) from THE ALEXXとのセッションとなる

いつものクリスタルボウルと歌のヒーリング要素多めスタイルとは違うエッジィなコズミックサウンドをお届けする

その場でしか起こり得ないアルケミーを楽しんでいただきたい

Dr.SEVEN&ECSTASY TWINS with Bianca

「Dr.SEVEN」


対抗文化のアジテーターとしてロックバンド「ACIDSEVEN」を結成!
国内外を旅し多くの民族文化を体感し幻視のビート詩
「サイケデリック百科事典第七巻」を完成する。
ビート系詩人、ロック魂的シンガーでもある。
12年ごとに開催される「いのちの祭り」の強烈なオーガナイザー。

「ECSTASY TWINS」

六弦詩人義家(Gt&Vo) 小滝みつる(key)によるユニット、
その壮大なサウンドスケープは聴衆を恍惚の極致へと誘う。野外フェスやクラブ、ライブハウスでのステージを重ねる


◆六弦詩人義家(Gt&Vo)

プログレッシブロック、エクスペリメンタル、民族音楽等、多岐に渡る音楽をルーツとし独自の世界観を構築する。野外テクノパーティGLOBAL ARKには創設期からオーガナイズメンバーを務め、
国内屈指のパーティへと牽引して来た。井上鑑、渡辺香津美、押尾コータロー、大友良英、類家心平、多数のミュージシャンと共演。

◆小滝みつる(key)

「シネマ」のメンバーとしてCBSソニーより鈴木慶一プロデュースアルバム
『MOTION PICTURES』にてデビュー。

以後数多くのバンドをはじめ、
小泉今日子、泉谷しげる、松田優作、大沢誉志幸、久宝留理子、夏木マリ、沢田研二&EXOTICS、筋肉少女帯、本木雅弘、など多くのアーティストのサウンドプロデュース及び作品に参加。
『うる星やつら いつだって・マイダーリン』などアニメや映画音楽のオリジナル・サウンドトラックをも手がける。
1988年、DJとMC、バンドの融合による新しい表現スタイルとして結成された「ECSTASY BOYS」に参加。
1994年、NYのSTRICTLY RHYTHMからMADONAを発掘したプロデューサーとして知られるマーク・カミンズの手により
“HOLY SPIRIT DANCE”が全世界へリリース。NY、スペイン、イビザ、イタリアで 
LIVE活動しグローバルな展開で日本のクラブシーンをリードする。

ECSTASY TWINSとして2023年6月に Kochō no yume (The Dream of a Butterfly )がGLOBAL ARK RECORDINGS から世界同時配信リリース。
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「Bianca」


豪華絢爛なレビューショーや数々のミュージカル、オペラ公演に出演
シルクロード1万キロのストリート・ダンスパフォーマンスの旅を体験
画家、造形作家でもあり各種のイベントコーディネーターも務める
肉体が発する輝き、セクシーな原始的表現、進化したエンターテイメント
アカデミックからアブストラクト、アバンギャルドまで
魅力ある表現を追求する暗示的動作がエロティシズムを氾濫させつつ

☆Guacamole Queen☆

ビアンカ嬢、率いるジプシーダンサーズ
ベリーダンスから花魁ショー、はたまたインド舞踊にショーダンス!
港町横浜発!無国籍ダンスシアター敢行中

HENTAICAMERAMAN❤️+YOUTHEROCK★

HENTAICAMERAMAN❤️+YOUTHEROCK★

JAPANSESHIPHOPレジェンドYOUTHEROCK★とヘンタイカメラ❤️のPARTY BANGER
ゆるふわギャングや鎮座DOPENESSとのコラボやAKIRARASAWAソロで名義でリリースを重ねている
今日はインドで武者修行中の旅をしている

ZAKINO

ZAKINO

音楽プロデューサー”skm”こと佐久麻瞬太郎よるdrummer視点project。
2021年6月15日に1st album ”ZAKINO” を発売、featuring 鎮座ドープネスで話題となる。
松浦俊夫、矢部直のMIXに乗り海外でも高評価。
そんな中、新曲 “what time do you think it is” がアムステルダムの大人気レーベル”RUSH HOUR”のコンピレーションアルバムに収録。
“Ricardo Villalobos”や”Roman Flügel”など世界の名だたるTOP DJ達と共にワールドワイドにディストリビューションされ大きな話題となったばかりである。
昨年は、どんぐりずとのコラボ曲『wheel spinning mice』を発表し、
映画『after grows』にて楽曲提供をした事による、渋谷WWWにての
D.A.NとのLive にてaudienceを沸かせたばかり。
Dr 佐久麻瞬太郎( digda,NEKOSOGI,BEATSEX )
Bass eiji ( Dachambo,NEKOSOGI )
Key Takumi Kaneko ( Cro-magnon,NEKOSOGI )
Key John Nakayama ( JOHN NAKAYAMA TRIO )
Sax Akira Shibata ( GPSY VIBS )

TAKERU ANBASSA

音旅人

自給自足の中に育ち
歌う喜びを知り12才から作曲を始める
内側から奏でる自由な音楽
歌に込められたメッセージとソウルフルな歌声は人々の心に様々な感情を響かせる

音楽と共に旅し出会った旅人と音を奏で
畑を耕し、薪で火を焚き、野菜も売る
もはや生活の一部の音旅は日本全国はたまたタイ、ネパール、ジャマイカへ

Reggae BAND[ANBASSA]のフロントマンとしても活動中する

Bob Marley Songs Day 2013優勝
One Love Jamaica Festival、Love Save The Dream、Happy Farm music Festival、心の音楽祭、Herbesta、橋の下音楽祭、春風などの野外フェスにも数多く出演している
2016年よりここから祭りを主催している

SUPER CATS

SUPER CATS

かのジャイルス・ピーターソンをして”Cheeky”と言わしめた日本が誇るラウンジファンクバンドCAT BOYS。そのヘヴィーな活動の末に燃え尽きた灰の中から2023年不死鳥のごとく誕生したウルトラパーティバンドSUPER CATS。CAT BOYS時代から定評のあるそのCheekyなカバーセンスや『愛のため息』『今夜は最高』などのシンガロングなスマッシュヒッツに加えてよりポップで洗練されたオリジナルモダンファンクサウンドを軸にした猛烈なステージパフォーマンスはオーディエンスを日常から解き放ち宗教的恍惚へと誘います。2024年4月超名作デビューアルバム『SUPER CATS』待望大発売乞うご期待。

母親文化村

母親文化村

トラックメイカー兼ラッパーの猿と、食いしん坊フィーメールラッパーYUKKO。
二人がとある村で出会い、文化的邂逅から音楽を作りはじめる。 三茶の民とともに過ごしたLifeスタイルから抽出される、唯一無二の世界観は未だ細胞分裂中?! 

sugar plant

sugar plant

1993年オガワシンイチとショウヤマチナツにより結成。
日本、アメリカ、ヨーロッパにて6枚のアルバムをリリース、3度のアメリカツアーを成功させた。松本大洋原作映画『ピンポン』のサントラに”rise”(アルバム「happy」収録)が使われている。
2018年18年ぶりとなるアルバム「headlights」を、2019年にはセルフダブミックスアルバム「another headlights」をリリース。精力的にライブ活動中!

公式サイト
http://sugarplant.com

HAPPY

京都府綾部市出身、サイケデリックバンド。 2012年から都内を中心に活動中の Alec(gt/vo) Ric(key/vo) Chew(gt) Syu(ba) Bob(dr/vo) からなる5人組。 ライブでは主に orihasamado(sax/conga)を迎えた6人編成で活動中。 既に多くの未発表の新曲やジャムセッションを演奏しており、自身らも関わるアートチーム「Paint Groove」のイベントでは Jesus Weekend と共に演奏する7人編成のエクスペリメンタルセットでライブを行った。 その他2023年に公開されたサーフトリップムービー「Crossing Brides」のサウンドトラック参加、某レイブへゲリラ出演し話題になった3時間に渡るロングジャムセッションなど 音楽的な実験と探究を軸に幅広く活動している。

A psychedelic band from Ayabe, Kyoto, based in Tokyo since 2012, consisting of Alec (gt/vo), Ric (key/vo), Chew (gt), Syu (ba), and Bob (dr/vo). The band is mainly a 6-piece formation with orihasamado (sax/conga) for live performances. They have already played many unreleased new songs and jam sessions, and performed a 7-piece experimental live set with Jesus Weekend at events organized by “Paint Groove,” an art team that they are involved with. They also participated in the soundtrack of the surf trip movie “Crossing Brides”, and played a surprise live performance at a rave, held a 3-hour long jam session until sunrise. They are active in a wide range of musical experiments and explorations.

いのちのまつり2024

おおえまさのり x 和田明咲子

テーマ:
チベット死者の書とパーティー文化
ー古の智慧を現代に生かすー

おおえまさのり

1960年代後半ニューヨークで映画制作。その後インドに旅して『チベットの死者の書』出版。以後精神世界の本の出版にかかわる。1988年及び2000年のいのちの祭り実行委員長をつとめる。

和田明咲子(わだあさこ)

夫との音楽ユニット『和田夫妻_Wadafupsy』で活動する傍ら、世田谷区民生・児童委員、PTA副会長など地域福祉/学校でも活動を行う。2010年〜2018年まで春風実行委員を務める。2012年いのちの祭り実行委員。おおえまさのりは母方の伯父にあたる。

いのちのまつりトーク2

Dr. Seven
奈良 龍馬 (NU VILLAGE)
田村至 (旅人の祭り)
Takeru Anbassa (ここから祭り)
TAKA (千年祭/宙船/Tokyo Handpan Festival )

1988年に始まったいのちの祭り。 2000年、2012年に続き、今年は12年ぶりの開催です。 ’88からの意志を受け取り、いまも日本全国各地で祭りを続ける人々が集まり、2024年いまここの祭りを開きます!

⭐️参加者大募集⭐️
https://www.matsuri2024.life/

リサとカヤ

ツインボーカルが入れ替わる複雑なハーモニーや、アコースティックギターとディレイエフェクト、Bossa Nova・Emo・変拍子を取り入れた不可思議な楽曲を奏でるアコースティックデュオ。目標は阿佐ヶ谷姉妹。 大学で出会い2014年に結成し、休止後2023年活動再開。現在は下北沢など首都圏を中心に活動。 2016年・2023年に仙台の定禅寺ストリートジャズフェスティバルへ出演。 〈リサ〉歌・作詞担当。サックス奏者の父とボーカリストの母を持つ。ポップスバンド『ofton fun club』のボーカリスト・作詞もおこなっている。 〈カヤ〉アコギ・歌・作曲・作詞担当。90年代のレイヴ・カルチャー誌『ZAVTONE』編集長DJ Zatoを父に持ち、幼少期から幅広い音楽に触れる。 

〈Risa y Kaya〉
 An acoustic unit creating enigmatic music that blends the intricate harmony of twin vocals with acoustic guitar using delay-effects. Their sound incorporates elements of Bossa Nova, Emo, and unconventional rhythms. Formed in 2014 after meeting at university, the duo took a hiatus until 2023 when they returned to the scene. Primarily active in Tokyo’s Shimokitazawa district, they’ve also performed at the Jouzenji Street Jazz Festival in Sendai (2016, 2023). 〈Risa〉handles vocals and lyrics. Music runs in her family: her father is a saxophonist and her mother, a vocalist. Additionally, she is a vocalist and a lyricist for the pop band “ofton fun club.” 〈Kaya〉tackles acoustic guitar, vocals, composition, and lyrics. Influenced by diverse musical styles since childhood, her sound partly stems from being the daughter of DJ Zato, editor-in-chief of the 1990s rave-culture magazine “ZAVTONE”.

imus

imus

1995年生まれ、東京を拠点に活動するDJ。テクノとベースミュージックに感化され活動を開始後、エクスペリメンタルなサウンドを軸に、マインドトリップとフィジカルの折衷点を探りながら、都内のテクノパーティーを中心に様々な現場でプレイを重ねる。

2022年春には〈Keep Hush JP〉に出演、NTS Radio等にスロー&ダウンビートMIXを提供し、独自の世界観を追求し続けている。23年冬より実験的な電子音楽の体験を提案する〈eulb〉をスタート。

松本一哉

音楽家・サウンドアーティスト・ドラマー
環境ごとにあるモノ・造形物・自然物・身体・装置など、本来楽器では無いモノも用いて多様な音表現を行う。自身で起こす音と偶然に起こる環境音とが渾然一体となるように働きかけていき、日常の聴き慣れた事象に新たな切り口を与え、音に没入させる即興表現を追究している。
これまでに「水のかたち (2015)」「落ちる散る満ちる (2017)」「無常 (2022)」の3作品をミニマル・アンビエントの名門レーベルSPEKKからリリース。
偶然に起こる環境音との即興による音源制作を基に、映画・映像作品・舞台公演・商業施設への楽曲制作、全都道府県演奏ツアー、コロナ禍にライブ公演を行わず人に会いに行く事を目的に企画した「人の音を聴きに行くツアー」、空間展示、サウンドインスタレーション、展示会場に滞在・生活して音を展示し続ける動態展示、今野裕一郎が主宰するパフォーマンスユニット「バストリオ」との企画や公演に参加や、2021年から北海道知床で開催されている「葦の芸術原野祭」の立ち上げから実行委委員として参加するなど、音による表現を軸に活動を展開している。

DJ SODEYAMA [трип / Dynamic Reflection]

東京出身のDJ/PRODUCER。
25年以上に渡る様々な活動と経験を基に、テクノ / ハウスからアンビエントやダウンビートまで多角的視点からのエレクトロニックミュージックを軸とし唯一無二の世界を創りあげるアーティスト。日本最大の屋内レイブ『WIRE』に3年連続(11&12&13年度)で出演、Rainbow Disco Clubなど全国のクラブやフェスティバルでプレイ。アジア、ヨーロッパなどで頻繁にツアーを敢行するなどワールドワイドに活動している。

DJスタイル同様、PRODUCERとして様々な名義で活動。
DJ SODEYAMA名義ではNINA KRAVIZのレーベル『трип』をはじめ『DYNAMIC REFLECTION』『QUARTZ』『CHILDREN OF TOMORROW』など様々なレーベルからリリース、多くのリミックスも手がける。
THE PEOPLE IN FOG名義としては『SOUND OF VAST』から現在までに『DEEP EP』、各レコードショップで即日完売し話題を集めた『HIGHER』を含む3枚のEPと数枚のブートレグバイナルをリリース。2014年にはオランダで開催されている世界最大のフェスティバル『ADE』に出演。2021年には同名義でのアルバム『1977』をリリース。THE VINYL FACTORYが発表した2021年ベストアルバム50に選ばれるなど注目を集める作品となった。

J.A.K.A.M. (NXS / CROSSPOINT)

東京出身。15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、スケートボードを通して知り合ったメンバーで結成されたバンドEvilPowersMeの音源は、結成後すぐにアメリカのイラストレイターPusheadのレーベル等からリリースされる。DJとしてもその革新的でオリジナルなスタイルが一世を風靡し、瞬く間に国内外の巨大なフェスからアンダーグランドなパーティまで活動が展開される。 ソロの楽曲制作としても米Grand RoyalからのBuffalo Daughterのリミックスを皮切りに、Boredoms等のリミックス等メジャー、インディー問わず様々なレーベルからリリースされる。2003年にキューバで現地ミュージシャンとレコーディングツアーを敢行したのを皮切りに、その後世界各地で録音を重ね、新たなWorld Musicの指針として、立ち上げたレーベルCROSSPOINTを始動。
2015年から始まった怒濤の9ヶ月連続ヴァイナルリリースは大きな話題になり、その影響でベルリン/イスラエルのレーベルMalka Tutiなどからワールドワイドにリリースされ、DJ TASAKAとのHIGHTIME Inc.、Nitro Microphone UndergroundのMACKA-CHINとPART2STYLEのMaLとのユニットZEN RYDAZ、Minilogue/Son KiteのMarcus HenrikssonとKuniyukiとのユニットMYSTICSなど、そのオリジナルなヴィジョンは、あらゆるジャンルをまたぎ、拡散し続けている。また音楽制作のみならず、映像作品、絵本や画集 のプロデュース、野外フェスOoneness Camp”縄文と再生”を企画するなど活動は多岐に渡る。

Hidden Layer Show

ロープアートとニューメディアを組み合わせ、神秘を感じさせる神話的なつながりをインスタレーションとパフォーマンスで表現します。

Peformance:
Pablo, Ai Aida

Music:
Philippe Esling
Kojiro

SUNGA x CALPISS

CALPISS
音楽そのものに描かれた世界観とダンスフロアの空気を織り交ぜ、ひとつの物語のように紡いでいくCALPISSのグルーヴは常に多幸感のその先を目指している。 近年ではDaniel WangやDimitri From Paris,Rahaan,等のサポートを務めた他、Bonna Pot,SLICK,Frue Festival,りんご音楽祭,Re:birth,ishinokoといった国内の野外パーティーに出演。 2022年9月には閉店前の渋谷contactで行われた”Boiler Room Tokyo”にも出演し、話題となった。 現在は三軒茶屋に軒を構えるDJ BAR天狗食堂にて、“CALPISS SOUR”を主催する。
SUNGA
ジャンルレスなグルーヴでフロアを熱狂の渦へと誘うDJ。 10代の頃のバンド経験やDIYパーティでの体験から、レーベルCOREHEADをスタートし2枚の12inch Vinylを発表。 2017年よりCOREHEADのハウス、ディスコラインとなる”EEZEE”シリーズを開始。Evisen Skateboardsツアービデオへの楽曲提供などで高い評価を得ている。 2021年にSound Of VastよりリリースされたDJ SODEYAMAの別名義、THE PEOPLE IN FOGのアルバム”1977″に参加。 またDJ KENSEI監修のレーベルsorameccer sound designからmix tapeをリリース。 BLACK SHEEPよりCOGEEとの共作EP” L.S.D.E”を発表。 2022年、SABIよりEP “Yale”を発表。BALAMとDAZZLE DRUMSによるリミックスを収録。 そしてHOLE AND HOLLANDより自身の曲のみで構成された12inch Vinyl “LONG BEACH RISING EP”をリリース。即完売。 様々なDJがプレイし全国のフロアクラシックとなっている。 このEPに収録された”TV SAX”は、TIGHTBOOTHからリリースされた”LENZ Ⅲ”に使用され大きな反響を呼んでいる。 2023年、adidas Skateboardingに楽曲を提供。

Tachyon Musician
KENTA HAYASHI

Tachyon Musician KENTA HAYASHI

18歳で単身渡米。ハリウッドのMusicians’ Institute卒業後、カリフォルニアを中心に8年間アメリカで音楽活動を展開。
2011年に帰国しソロ活動を開始。

ループペダルを駆使し、その場で一音一音を重ね1人でオーケストラの様な壮大なサウンドを創り上げる。

2015 年からワールドツアーを開始し世界36ヵ国で幅広く演奏を行っている。
ハンガリーのOZORA, イギリスのGlastonburyやFUJI ROCK出演は印象深く、Rollingstone誌でFUJIROCK’16おすすめ邦楽アーティスト5選に選ばれ話題を呼んだ。

地球全体、そして宇宙からインスピレーションを受けたハイブリッドでジャンルレスなサウンドは世界各国で幅広い層の人々から熱い支持を得ている。


2020年初頭ヨーロッパツアー中にスロベニア、リブリャナのニューエナジータキオン社にて体も楽器もタキオン化完了。

新生タキオンミュージシャンとして生まれ変わり「愛と光を音楽で世界に届けるヒーリングプロジェクト」を始める。

タキオン化されたギターを使い432Hzやソルフェジオ周波数のヒーリングソング、そして432Hz惑星シリーズをリリース。

アルバルク東京「シュートチャレンジ」「ルークの的当てゲーム」

アルバルク東京は渋谷区をホームタウンとして活動している男子プロバスケットボールリーグB.LEAGUE(Bリーグ)のクラブです。
シュートチャレンジ やマスコットキャラクター「ルーク」の的当てゲームを実施します。
参加者にはアルバルク東京グッズをプレゼント!誰でも参加可能です!

アルバルク東京
https://www.alvark-tokyo.jp/

BUNGEE BUNGEE

5〜7mほどの高さまで空高くジャンプ!
無重力のような浮遊感を体験できます☆
制限:3歳のお子様〜60kgの方まで。
料金:1,000円

DigWorks

大正11年建造の長屋を自身でリノベーションして練馬に工房とギャラリー(Output Gallery)を構える。
シルクスクリーン印刷やギャラリー運営の傍ら塩ビパイプと傷ついたり曲がって聞けなくなったレコードをリサイクルしてホーン型スピーカーを製作。

毎年、春風KidsDiscoで使用する、ホーン型スピーカーにて協力
今年はどんな形で協力協力をするのか?KidsDiscoで体感してください。

Frog's Smile

店主セレクトのアフリカ布・エスニック布をハンドメイドしています。
アフリカ布のビタミンカラーは見ているだけでもワクワク着れば気分も上がる事間違いなし!
1点もの派手柄がお好きな方お立ち寄りお待ちしております。

ワークショップ内容
ヘナアート・フラワーシュシュ(2種)

ハラグチ ヨシフサ 多目的打楽器奏者 

オトをイキル
オトにムキアウ
オトをタノシム
オトでワラウ ​
聴いた人が微笑んだり ほぐれるような 音楽を インスピレーション源は自然、主に水、森、山。 学生時代、ケニアやオーストラリアの旅を通じ、ジェンベやディジュリドゥ等のアコースティック楽器に夢中になる。2005年、音楽のキャリアをスタート。2010年から木製のスリットドラムを中心に楽曲制作。2015年、スノーピーク表参道店の開店記念ライブ、2019年、良品計画主催の竹楽器づくり、世田谷区子ども児童基金で音遊びワークショップを実施。2020年、ヨガとのインスタグラムでの配信ライブ、野外フェスに出演。聴いた人が微笑んだり、心ほぐれるような音楽を目指しています。

HIMALAI TRiP MARKET

“世界にひとつだけのもの”をテーマに、 色鮮やかな曼荼羅染め、タイダイ染め、オリジナル手描きデザインTシャツや雑貨を製作販売しています。 日常を彩りココロほぐれるデザインのアイテムをお楽しみください
◎イベント時は、店頭でライブペイント製作します

ワークショップ内容
《カラフルフラッグワークショップ》 テントやお部屋をカラフルに彩ろう 布を選んで、紐を通して出来上がり♪
【約1m ¥1000から】好きな長さで作れます。
※所要目安時間: 約5〜10分
★その場でお好きな文字入れします
★5文字まで¥1000 (以降1文字+¥200)

ピープルデザイン研究所

”心のバリアフリー”をクリエイティブに実現する「ピープルデザイン」を提唱し、東京都渋谷区や神奈川県川崎市をはじめ、行政・企業・団体・市民と連携した、ダイバーシティ&インクルージョンのまちづくり、社会づくりの活動を展開しています。これまでの福祉とは一線を画す、斬新かつ具体的なダイバーシティ・SDGs施策を企画・提案、そして実行し、街や人をデザインしている「Think & Do TANK」です。  社会的なマイノリティとして<障害者><認知症を含む高齢者><外国人><LGBTQ><子育て中の父母>の5つを設定し、これらの方々の困りごとを、<シゴトづくり><ヒトづくり><コトづくり><モノづくり>の4つの領域と掛け合わせて解決しながら、ダイバーシティの街づくりへアプローチしています。

フラフープWS

フラフープWS

誰もが知っているフラフープ。
“おもちゃ”だったり “ダイエットのお供” だったり。お腹で回すだけだと思われがちなフラフープですが楽しみ方は無限大!
プロパフォーマーならではのマニアックな専門知識を活かしたフラフープWSでは、あっという間に上達するコツや夢中になる技の数々をレクチャーします。
たった1つの輪っか(フラフープ)を通じて、”出来ない”が”出来た!”に変わる喜びを、一緒に体感しましょう!

講師:フラフープパフォーマーH∞pin(ふーぴん)

幼少から青春を新体操に捧げ、日本女子体育大学在学中は教員を目指し教員免許1種を取得するも、卒業後は一般企業に就職。サラリーマンをしていたある日、海外のフェスでLED Hoopと出会い、LED Hoopにハマるあまり脱サラし、パフォーマーを志す。
11年間の新体操経験で鍛え抜かれた身体能力とダンスセンスを武器に、LED Hoop、Fire Hoop、時にエアリアルHoopで空中を舞う。
LED Hoopパフォーマンスでは、Hoopの技術のみならず、テクノロジーを駆使し、音とシンクロするライトパフォーマンスで観客を魅了。
独自のHoopスタイルを築きながら今もなお進化は止まらない。
パフォーマーだけでなく、吉祥寺にあるダンススタジオ”Amrita”にて講師としてHoop Dance Classを担当している。

こどもカポエイラ体験ワークショップ

こどもカポエイラ体験ワークショップ

こどもカポエイラ体験ワークショップ
ブラジルの無形文化遺産「カポエラ」音楽とダンスと武道を合わせた熱く激しいブラジルの雰囲気をお届けします!踊って歌って戦うブラジルの武芸カポエラ! 側転から派手なアクロバットまで全身のリズムとバランスが身につきます!
大人も子供も一緒に楽しくレッツカポエラ!

私たちは池袋を中心に活動しているカポエラチームです。
カポエラを通じてしなやかで柔軟な身体と心を目指しています!

池袋 活動日
毎週水・土曜日
ベーシッククラス(基本的な技がメインのクラス)
17:15~18:15
フィジカルクラス(ミット打ちや逆立ち、アクロバット等カポエィラの動きをベースとしたクラス)
18:30~19:30
ジョーゴスクラス(2人組やゲーム形式がメインのクラス)
19:45~20:45

活動場所
豊島区池袋3-30-8 みらい館大明

こもみのこ×OneCushion

こもみのこ×OneCushion

ラフモンスター(ぬいぐるみ)つくりと、シルクスクリーンセミオーダー
ラフモンスター:自分で考えた世界にひとつのモフモフ可愛いラフモンスター(ぬいぐるみ)がつくれるよ。
シルクスクリーン:たくさんある絵柄から好きなものを選んで、お持ちいただいた物にその場でシルクスクリーン(版画)を刷ります

Nazuki塾/ by AKI

ダンスを通して、子供から大人まで、発育、教育、自分の心と身体を知り、自己の成長に促していけるような思いで立ち上げました ダンスの基礎からスキルはもちろんですが、心の成長、子供の発育にもフォーカスして、人としての心得や自主性なども教えていけたらと思います 自身の経験を生かして、ダンスからの学びをたくさん教えて、一人一人の人生をより豊かにしていけたらなという信念で活動中

日本キッズヨガ協会/tomoko

横浜市都筑区在住。ヨガ歴15年。3人育児(末っ子はダウン症)をしながら、自宅での大人向けサロンヨガや、幼稚園や自治会館でキッズヨガレッスンを開催。 ▷RYT200取得/Yoga for the Special Child95時間修了/ RCYT 95取得(日本キッズヨガ協会認定指導者)/中学&高校教諭第一種免許/

sipini TIEDYE workshop 絞り染め体験の場

sipini TIEDYE workshop 絞り染め体験の場

埼玉と熊本を拠点に全国各地でしぼり染め体験の場を主宰。
日本手話と日本語のコミュニケーションで、子どもからおとなまでみんながアーティスト!インクルーシブなタイダイワークショップです。
ぜひお越しください〜!!

ワークショップ内容

タイダイ(しぼり染め)ワークショップ
▶︎料金表◀︎
素材・染め代込み
→こども
100/110/120/130/140cm
Tシャツ ¥3000
110/130/150cm
ロンT ¥4000
→おとな
S/M/L/XL
Tシャツ ¥3500
ロンT ¥4500
→ハンカチ
2枚 ¥2500
→エコバッグ
1枚 ¥2500

Nijiiro hummingbird

Nijiiro hummingbird

輸入雑貨とハンドメイドのお店をしています。

ワークショップ内容

・バッグデコ
・ブレスレット作り
・イヤリング花冠ビュッフェ
アフリカ布で作ったカラフルなバッグをデコろう!
大人も子どもも、参加できるワークショップをご用意する予定です。親子で楽しんで頂けたらと思います。

ΑΦΡΟΔΙΤΑ LED Performance

幻想的な光を自在に操る集団アフロディータは、今回フープのスペシャリストを含めた3神で創り出す光の祭りで大地のエネルギーを芽吹かせ、春の風を巻き起こす!

DOT TV

1999年、VJ活動開始。2012年「DOT TV」としてアンダーグランドパーティー等で活動。
数々の大型野外フェスティバル、インドアパーティーで映像演出をする。
屋外・屋内はもちろん、ホテル、映画館跡地、建物など様々なシチュエーションでもパフォーマンス。
その場のロケーションを最大限活用しTECHNOからPsychedelic,HIP-HOPまでPLAY。

HEAVEN HUG DESIGN

デコレーター倉持裕二によるアートプロジェクト。
ストレッチ素材の布を使い『生命』をテーマに、独自な曲線美の造形物であったり、ソフトスカルプチャーな立体作品を制作しています。服飾専門学校在学時より空間を使ったインスタレーションをはじめ、フリーランスとして野外フェスやクラブを中心に国内外の多くのイベントの会場装飾を担当しています。

略歴/
* THE NORTH FACE CUP 会場装飾(2004/2005).
* 横浜CIAL2009SS広告 美術制作(2009).
* 神宮前BAR BONOBO 装飾(2010~2020).
* BABY Q~ANTIBODIES Collective テクニカルスタッフ(2010~2019).
* SUMMER SONIC FESTIVAL 会場装飾(2011/2016).
* DANCE IN THE LIFE 東野祥子ソロ公演 舞台美術(2012).
* DANCE TRUCK TOKYO 2014 舞台美術(2014).
* FUJI ROCK FESTIVAL 会場装飾(2014~2019).
* PARK HOTEL TOKYO 年末年始装飾(2014/2015).
* 水曜日のカンパネラ ツアー美術担当(2016~2019).
* ダンス活性化事業 ANTIBODIES Collective 舞台美術(2019)

Inti「インティ」

身体表現を通して内なる宇宙と出会い踊りの美しさ、力強さに導かれていく。
ベリーダンスをベースにそれぞれの空間のバイブレーションと溶け合いその瞬間の踊りを表現
国内、外ともにダンス学びwsなどにも参加。
ダンスシーンから神社仏閣
野外フェスなどさまざまなシーンで活動中。
セミプライベートレッスンも開催しています。
自身のオリジナルコスチュームの制作も力を注いでいる。
踊りを通して自身と繋がり
ワクワクやjoyを広めています

香里

都内で多数のレストランショーのレギュラーダンサーを務める他、
様々なショー、イベントなどに出演し活動を続けている。
また、いく度にも渡りエジプトへ赴き、現地のベリーダンスを学んできている。
今でも日本や海外でたくさんのWSや、レッスンに精力的に参加中。
インストラクターとしても生徒から絶賛されている。

フラフープダンスのインストラクターでもあり、
クラブミュージックに昔から精通していることから、数多くのDJとも共演。
野外イベントやクラブでの出演多数。またファイヤーダンスもできる。Bodyの事に勉強熱心なとこから、ヨガインストラクターの資格や
ダイエットアドバイザーの資格も持っているため、美ボデイ作りの筋トレ講座も開催している。

2018年
・TIBC(東京国際ベリーダンス大会)フリースタイル部門 優勝
・International Oriental Dance Competition Oneness2018 Oriental Routine Group 部門優勝

2016年
・Stars of the Nile competition フォークロア部門3位入賞。

ガルシアマキ(Mak!garc!a)

/切り絵作家/アートプロデューサー

神奈川生まれ、東京在住。HB、metro999、LOVE ME TENDERといった多種多様なバンドでドラマー、時にはシンガーとして活動。のちに三児の母となる。バンド活動休止のタイミングで、切り絵の表現に魅了され切り絵制作を始める。2021年池の上のバーFABREで個展を開催。切り絵作家としてデビュー。2022年中目黒CHILITAにて個展を開催。2023年目黒カラビンカ、三軒茶屋アサヒヤで個展を開催。Ahh! Folly Jet、Mumbia Y Sus Candelososといったアーティストのミュージックビデオを切り絵を駆使し制作。そして遂に単なる画像や動画の枠に収まらず、オーバーヘッドプロジェクターを用いて切り絵を立体的に空間投影しはじめる。誰の記憶にもある、どこか懐かしいが実はどこにも存在しないオリジナルなサイケデリックを探求している。

MAJIO

青森県弘前市出身の絵描き。ドローイングをベースに、ライブペイント、版画、映像作品、デザイン、演出など、表現活動は多岐にわたる。他ジャンルの表現者、職人、地域などと様々な形のコラボレーションを展開。絵描きでありながら芸術的表現にすら傾倒せず、自身の核から沸き上がる渦的感覚に忠実な活動を続けている。春風やサマーソニックなどへの作品提供を始め、1万人近い集客を記録した「ミナカダ祭」(青森の名湯・薬研温泉400年記念祭)での総合演出・プロデュース。10mにも及ぶ2つの大作ごと、ご縁ある各地を旅しながら製作・発表した個展「Layered Tripper」。温泉×映像×音楽×リラクゼーションマッサージのコラボ企画「Cocoon System」のプロデュース。珍駅名日本一になった”田んぼアート駅”の駅舎ペイント&ワークショップにて、50mを超える作品を制作。など、近年、ストーリーを持った総合的な表現を中心に活動中。それすなわち、ねこ大好き、きゅうり大嫌い。

MONA

民族的で独特な世界観民族的で独特な世界観と女性の力強さと柔らかさを併せ持つTribal Fusion bellydanceに出逢い、強い感銘を受ける。
踊りを通じてヨガの道に入り、その奥深き伝統的なヨガの学び、音と共鳴する解放的な踊りを目指して探求中…
時に炎と共に、感じるままに踊りを解き放つ。

N3M3(ねめ)

京都市立銅駝美術工芸高校卒業後、コロナ禍ど真ん中で上京。
ピンクや女性を主役としたKawaii×狂気の世界観で制作するイラストレーター。
イギリスとカナダと日本の混血で、幼い頃から世界や日本中を転々とした。
旅人な母とクリエイティブな父の本棚やDVD,CDケースから得た影響で絵を描きはじめ、幼少期から賞を得る。10歳でデジタルアートを始め、次第にタイポグラフィやデザインに興味を持ち草間彌生と同じ美術高校のデザイン専攻に入学。しかし思春期真っ只中にデザインの学びの世界の中で感じた個性の束縛、不自由さや苦しさを痛感。それを打破してくれたのは16で出会ったグラフィティの世界。
22歳バックパッカー旅をきっかけに海外のグラフィティや壁画を見て学び再熱、小さなデジタル画面を飛び越え、現在は大きな実在画面に、ピンクのみならず様々な色を吹かして描くスプレーアートを挑戦的に熱狂的に情熱的に制作中。

Onchi

子供も大人も喜ぶシャボン玉。そのシャボン玉をネクストレベルで遊ぶ Onchi。風に乗ったシャボン玉が溢れる会場は天国に見える!

Soap bubbles are love by both children and adults. Onchi takes soap bubble to a whole new level. When hundreds of soap bubble ride the winds and fill the floor, it looks like heaven.

Soap Bubble Art:Onchi

2015年わからイベントにて、シャボン玉によるフロア演出やキッズエリアのサポートをしている。

近年は文化庁主催の六本木アートナイトへの出演や、ミュージックビデオの演出などの企業案件も行なっている。

ふわふわ漂う巨大なシャボン玉や、音に合わせて連発させるシャボン玉、スモークを入れたシャボン玉など、様々なシャボン玉を操る。

夜はライティングとのコラボレーションによるメタリックでキラキラした、たくさんのシャボン玉で、フロア上を演出する

ONEZKER

東京出身のグラフティライター。アーティスト、ミューラリストとしても作品を残しながら2000年代初頭より現在に至るまで東京のグラフィティカルチャーのコアなテリトリーで制作活動を続けている。近年の活動では他のアーティストとB2Bしながら交互に筆を入れていくフリースタイルセッションを行ったり、写真作品に手を入れてコラージュ作品を制作するなど新しい表現とフィールドで斬新な作品を生み出している。春風には4度目の参加となります。

R領域

日本大学芸術学部在学中より、国内外各地の都市から辺境までへの旅と
同時期に出会った音楽イベントでのアート原体験。
そこで得た経験とインスピレーションを生かし廃材の再利用と自然から
採集した素材を使った創作活動を始める。
毎年のオーストラリアへのツアー、フジロックやサマソニなど大型フェス
からクラブイベントでの舞台美術、PV、CMでのアートワーク、子供向け
ワークショップ、インテリア創作など幅広いフィールドで独自の創作活動
を展開する。

:: 主な仕事
フェス, 音楽イベント
*国内
Fuji Rock, Summer Sonic ,Count Down Japan, 六本木ヒルズXmasコンサート
*国外 Rainbow Serpent ,EarthFrequency,Pitch(いずれもオーストラリア)
SymbiosisGathering (USA)
*国内外各地日食フェス
PV,CM
AKB48, Scandal, 湘南乃風、Bis, DoCoMo CM ,
アートイベント
六本木アートナイト、別府国際芸術祭混浴温泉世界、大分県立美術館展示
店舗内装
市ヶ谷Lowp Kitchin 、 東高円寺GrassRoots, 新宿ゴールデン街 Pearl ,

Satri / Dancer, Fire&Light Performer

Satriとはサンスクリット語で”真実”、”星”の意と本名からなる造語。インプロビゼーションによる表現を得意とし、時空間をハレの場にし特別な瞬間としてマツルことを目指している。
音楽好きから身体表現に目覚め、世界各地の民族舞踊やダンス、舞踏、巫女舞などを学ぶ。
2004年からフュージョンスタイルのパフォーマンス活動を開始し、音楽からビジュアルまで各種アーティストとの共演、コラボレーション作品多数。各種イベントやファッションショーのモデルダンサー、PV/MV、クラブ、音楽フェスや祭り、神社や聖地での奉納舞等、多くのプロジェクトに参加。
また吉祥寺Studio Amritaのプロデュース、イベントオーガナイズ、DJなど活躍の場を広げている。

snipe1 (EETFUK, Most Rubbish Infos)

日本人グラフィティライターの先駆者として知られるsnipe1は、1990年代初頭のNYグラフィティ界に10代で身を投じ、その後世界中のグラフィティコミュニティを巡りコネクションを築いた後に帰国。活動の拠点を日本に移し、今日までの日本に於けるグラフィティカルチャーの興隆に多方面で尽力してきた。2018年、自身初となるソロエキシビションを、村上隆が運営するHidari Zingaroにて開催し、好評を得る。ストリートカルチャーの感性に基づきながらも、グランジとも言うべき「汚さ」のエッジを取り入れた、ダーティ且つ誰にも似ない独自なスタイルを貫くsnipe1のグラフィティは、常に固定観念を破壊する危うさを孕んでおり、LA、NY、バンコク、香港、メルボルンなど、世界中の前衛ギャラリーにて今もなお、アート界をボミング中である。HISTORY IS HIS STORY

ママぴんく(Yuko Physical)

キャッチフレーズ
『存在がパーティー。一人で十人力』
2015年伝説の野外パーティー秘境祭 天国酒場ブースにてデビューを果たしたのを皮切りに各所で奇天烈な動きを展開。パーティーにおけるママという謎ポジションを確立した名物ママ。社交のプロ。
好きなタイプは若かりしさだまさし。

南澤時正

南澤時正。通称トキさん。
1969年北九州産まれ。
1991年バンドデビュー。
1997年ソロデビュー。
以降数多くのアーティストやクリエイターと交流を深めながら、音楽活動の傍ら映画や舞台などの文化芸術活動に携わっている。今春クランクインする映画”The Birthday”主題歌決定。

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    SPRING LOVE実行委員会事務局

    TEL: 03-5784-0423 (平日11時~18時)
    MAIL:event@fujiyamacom.jp
    【事務局】有限会社フジヤマコム内 / 担当:千代村・玉本・森田