はじめに元旦に起きた能登半島大震災の犠牲者の方々、今なお避難生活を余儀なくされている方々に改めましてお見舞い申し上げます。
春風としても今回の開催を通じて事前及び当日に募金を集め、現地で支援活動をする団体へ寄付をさせていただきたいと思います。皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
コロナ期が終焉して、色々な気付きと変化を生みました。
それは、今までの「当たり前だった事」に対する違和感。
きっと今まで言えなかった不満や提案が起こる世界的タイミングなのでしょう。
それが「戦争」という形にも現れているのだと思います。
本来人間には、人の数だけ正義や常識があるわけですから、それを無理やり統一したり、強制したりすることは難しいですよね。
でも、不安や恐怖感に支配された人間は、やってしまう訳です。これは「戦争」の一因なのではないでしょうか。
今回のSpring Love春風でも、皆んな言いたい事は沢山あるはずです。むしろこのタイミングで大いに表現して議論して欲しいと思っております。
けれども、「春風」が提案できる最大の表現とは、その個々の内容ではなく、全ての主張を包み込む、「ポリフォニックな世界」を現出させることが相応しい気がします。
それはカオスや不協和音と背中合わせかも知れません。
でも、それぞれ参加者の多種多様な表現と意見、その勇気と姿勢を集めて、現在の「戦争」に対する、提案をしてみたいと感じました。
サブタイトルとして”ポリフォニック ラブ”としました、”多種多様な人や文化を調和させる愛”です。戦争に対しては”愛”で対抗するしかない、と感じてます。それぞれの色々な表現があると思いますので、是非皆さんの愛で調和を感じていただきたいです!そしてこの週末だけは平和な世界を創出させましょう!
そして今年は日程が少し早まりました。ご注意ください。でも昨今の異常気象も含めて開催時には春の伊吹が感じられることでしょう。本年度もよろしくお願いいたします!!!!!
2024年1月19日
一般社団法人SPRING LOVE春風 一同
Spring Love春風2024では一緒に盛り上げていただける出店者を募集いたします。
お申し込みの際は、必ず出店募集要項をご確認の上、お申し込みいただきますようお願い申し上げます。
皆様のお申込みお待ちしております。
申込締切:2024 年1 月26 日(金) 必着
選考結果通知:2024 年2 月2 日(金)
一般社団法人SPRING LOVE春風
TEL: 03-5784-0423 (平日11時~18時)
MAIL:event@fujiyamacom.jp
【事務局】有限会社フジヤマコム内 / 担当:千代村・玉本・森田
飲食出店ご希望の方は同時開催のこちらのイベントへ申し込みをお願いいたします。
Spring Love 春風’24 の震災支援団体をご紹介します。
オリジナル春風のメンバーの木村とーるさん(四万十塾)が震災の度に支援活動に参加されている団体です。現在も能登にて炊き出し に従事されています。
下記団体紹介です。
私達、一般社団法人OPEN JAPAN-オープンジャパン(旧ボランティア支援ベース絆)は、日本全国にネットワークを持つ団体や個人の集まりです。 2011年3月11日から約1週間後、震災直後から東北入りしていた、過去の災害地でも行動を共にした仲間が石巻に集結しました。石巻市南境にある集会所を借り、一つ屋根の下で各団体、各個人が連携を取り活動をスタートしました。それぞれの得意技を生かしたボランティア活動で着々と地元の方々と繋がりが生まれてきました。そしてそのコミュニケーションの中から生まれてくるニーズに対して、横の連携をとりあいながら対応をしてきました。
東日本大震災後も、それぞれの団体や個人を通じた、人と人との繋がりで毎日多くの仲間たち、ボランティアがOPEN JAPANと関わり続けてくれています。誰かの友達がベースにやってきて、その友達がまた友達を連れてやってくる。一度帰った人が1ヶ月後にまた来てくれる。そんな連鎖を繰り返して、わたしたちOPEN JAPANは活動を続けています。
重機を使った瓦礫や土砂の撤去作業も行ないます。床上浸水された民家では床を剥がし、必要であれば床下に潜り、床下の泥をかき出し清掃、消毒まで行います。避難所生活を送っているお母さんたちと一緒に炊き出しします。壊滅的な被害を受けた小さな漁港の漁師さんたちと牡蠣の養殖したりもします。カヌーに乗って漁船が入っていけない浜や、海に浮かんだ瓦礫の撤去、漁具の回収もします。常にそこで生活する方々の気持ちに寄り添った支援をその場その場で考え、話し合い、形にしていきます。
大きな組織的なボランティア団体と違い、柔軟な対応がすばやく臨機応変にできるというメリットがあります。わたしたちは地元の方々と話をします。そのなかで色々なことを教えていただきます。大切なご家族を亡くされたこと、家が流されてしまったこと。そして、災害前とまではいかなくても、今よりも少しでもよい状態になりたいと懸命にがんばっている姿を見てわたしたちが励まされることもたくさんあります。誰かのお役に立ちたいわけじゃなく、知り合ったひとりひとりの方の喜ぶ笑顔が見たい。私たちの原動力はその絆を大切にしています。
信州・美麻村、エコビレッジプロジェクトに用意された水道も電気もない山小屋で環境にやさしい暮らしを実践。阪神大震災後、神戸元気村で活動ののち、現在は四万十川沿線に在住。地球の時間で旅をしよう!!をモットーに一年の半分以上は野外で過ごすアウトドア派。全国あっちこっちの川を神出鬼没にリバーガイドする。カヌートレックを通して環境問題・永続可能なライフスタイルを提案する”四万十塾”の塾長として四万十川の畔を拠点に活動中。水を透して多くのメセージを伝えてくれる。身193cmの偉丈夫!!
四万十川栗焼酎『ダバダ火振り』をこよなく飲み続けつる、通称ダバダとーるペンとも言う。
著書に『焚き火料理塾』A出版
マツリ、パーティー繋がりで紹介してもらいました。サーファーであり『緑の祭』主催者、震災以降、有志と共に特殊支援部隊山んを結成し現在も無料商店を中心に活動中。そして代表秋山さんのご紹介で珠洲市在住の芸術家・新谷哲矢さんも招待させていただきました。
団体紹介:
1/1能登半島大地震発災
1/3より能登全域を守るために結成。
非公式の避難所を中心に個人レベルの物資供給、復興支援を行っています。
1/20〜石川県鹿島郡中能登町にて被災者無料商店開店。
2/28〜石川県珠洲市小泊にて被災者無料商店2号店開店。
現在進行形で被災地に寄り添い活動中。
代表 秋山 誠
2007年に能登半島の先っぽ珠洲市蛸島町に移住。サーフィンを通じて自然との繋がりを学ぶ。2015年、一歳の娘と塗り絵をしようとしたところ自分が、絵の世界にぶっ飛ばされ今日に至る。震災を経て、より自然との繋がりを大切に、今、を感じ取れる暮らしを実践中。全てのご縁に感謝して愛を与える画家を志す。
春風では震災支援と同時にガザ難民支援も行います。
現在ガザ難民に毎日炊き出し支援を行なっている日本イスラーム文化センターさんに昨年に引き続き支援をさせていただきたいと思います。
来春のSpring Love春風2024の開催発表が出来まして感謝致します!!
今春の開催からあっという間に年の瀬、そこで春風メンバーで”忘年会”開催します!!!
今年一年を振り返りつつ来春の春風に想いをはせる。。。そんな集いとなればと、年末年忘れラストダンス、踊り明かしましょう!
年の瀬となりますが皆さまのご来場をお待ちしてます🌸
12.30 (SAT)
Venue :Traffic
OPEN: 19:00-
※ 22:00まで保護者同伴に限り、未成年入場可能。
DOOR: ¥3,000
U25 ¥1,500 / O60 ¥1,500〜
BEFORE 22:00 ¥2,000
DAHMA
TUCK
TSUYOSHI SUZUKI
REE.K
Akira Arasawa
Mari Sakurai
AYMJET
Suepon x Asteroidnos
Kojiro x Yoshitaka Shirakura
TSUTOMU x Tarzan
HEAVEN HUG DESIGN
Kagerou
sarunotuku
MMU
Tiny Bird Coffee Service
亀食堂
ねっこぽっこ
東京生まれ。14歳の時L.A.に移住。高校時代にベースの虜になり音楽の道に進むことを決心。
Berklee College of Musicにて様々なミュージシャン、ジャンルの音楽と触れ合う。
2002年に自宅録音で『樹海』『月の出汐』をリリースし、メディア/国内外のミュージシャンから絶賛される。
2005年にアルバム『Preferable Reality』を完成させ、ヨーロッパツアーへ。
世界最大のエレクトロニックミュージックフェスティヴァル “sonar 2005” に正式招待されライブを敢行。
mixmaster morris, rei harakamiをはじめとする国内外のアーティストから高い評価を得る。
2009年にはベルリン滞在中に製作されたアルバム『weltraumastethik』を発表。
そして2012年にはJazzy Sportからアルバム『Finding&Searching』を発表。収録曲『When I’m with you』がiTunes Best of 2012のBest R&B songに選ばれる。
2014年10月にはアルバム『Songs of four seasons』をリリース。
2017年にChara『sweet and soul session tour』に(Kan Sanoと共に)参加。
2017年5月にニューアルバム『This Journey』をリリース(iTunes R&B chart 1位を獲得)。7月にはFuji Rock Festivalに出演する。
2019年にAvexよりメジャーデビュー アルバム『By the Ocean』をリリース。
2022年にはニューアルバム 『Through the Days of Fullfillment』をリリース。
音楽を通して、新しい時代に向けてスピリチュアルメッセージを発信し続ける。
目黒カラビンカ代表
ORQUESTA NUDGE! NUDGE! ,stim
ホテルニュートーキョー,WUJA BIN BIN,GEMINI,田我流とカイザーソゼ、Rickie-G bandに所属するスティールパン、パーカッション奏者。
これまでFuji Rock、Summer Sonic、Greenroom 、Sunset、Sonerなどの大型フェスにも多数参加。
その他にも沢山のアーティストとのライブセッション、レコーディングと幅広い表現で活動をしている。
東京を拠点に活動するミュージシャン、アーティスト、即興演奏家。ソングライティングと即興を掛け合わせ、フォークの影響を取り入れたアンビエントの制作を中心に行う。アイルランドと英国での数年間の留学を経て2019年に東京に戻って以来、ソロアーティストやコラボレーターとして精力的に活動している。Longform Editions、Lontano Series、Healing Sound Propagandist、Ftarri、Cosima Pitzからの最近のリリースは、ボーカルアンビエントへの特異なアプローチを示しており、幽玄なボーカルを環境音と融合させ、形のなさ、没入感、広がりを同時に感じさせる方法をとっている。
member:
Anna Yamada
(vo, octatrack, etc)
linktr.ee/annayamada
Mai Nakamura
(electric trumpet, etc)
linktr.ee/mainakamuranica
ゆるゆるインプロ女子2楽坊コマイヌ。
がんばらないをモットーに2003年に結成。
ボーカル、トランペット、電子楽器、サンプラー、エフェクト、おもちゃなどを駆使して即興を中心としたライブと曲作りをする。フリージャズ、フリースタイルを得意としている。
坂本龍一の「J-WAVE RADIO SAKAMOTO」へのゲストライブ出演、Fuji Rock Festival、KAIKOO、など数々のフェス出演経験を持つ。2008年にはヤマハA&Rよりアルバムをリリース。
がんばらないをモットーにしたため、気がついたら11年もお休みしてしまったバンドが、2021年にあわてて復活。
2023年にはバンコク、プーケットではハービー・ハンコック・インスティテュート・オブ・ジャズとユネスコが共同で進める「インターナショナルジャズディ」でライブを行なっている。
Formed in 2003 with the motto ‘don’t try too hard’.
Comianu performs and writes songs mainly through improvisation, using vocals,
trumpet, electronic instruments, samplers, effects and toys. They specialize in free jazz and freestyle.
The band performed as a guest live on Ryuichi Sakamoto’s J-WAVE RADIO
SAKAMOTO, and has performed at numerous festivals including Fuji Rock Festival,SonarSound, Nagisa and KAIKOO.
In 2008, they released an album on Yamaha A&R.
The band took a 11-year break but came back to the scene in 2021.
In 2023, they performed in Bangkok and UNESCO International Jazz day in Phuket.
背丈は小さく志は高く
二人少数民族移動の多動児双子のbaseレスバンド❗
轟音で春風イチバン
京都府綾部市出身、サイケデリックバンド。 2012年から都内を中心に活動中の Alec(gt/vo) Ric(key/vo) Chew(gt) Syu(ba) Bob(dr/vo) からなる5人組。 ライブでは主に orihasamado(sax/conga)を迎えた6人編成で活動中。 既に多くの未発表の新曲やジャムセッションを演奏しており、自身らも関わるアートチーム「Paint Groove」のイベントでは Jesus Weekend と共に演奏する7人編成のエクスペリメンタルセットでライブを行った。 その他2023年に公開されたサーフトリップムービー「Crossing Brides」のサウンドトラック参加、某レイブへゲリラ出演し話題になった3時間に渡るロングジャムセッションなど 音楽的な実験と探究を軸に幅広く活動している。
A psychedelic band from Ayabe, Kyoto, based in Tokyo since 2012, consisting of Alec (gt/vo), Ric (key/vo), Chew (gt), Syu (ba), and Bob (dr/vo). The band is mainly a 6-piece formation with orihasamado (sax/conga) for live performances. They have already played many unreleased new songs and jam sessions, and performed a 7-piece experimental live set with Jesus Weekend at events organized by “Paint Groove,” an art team that they are involved with. They also participated in the soundtrack of the surf trip movie “Crossing Brides”, and played a surprise live performance at a rave, held a 3-hour long jam session until sunrise. They are active in a wide range of musical experiments and explorations.
JAPANSESHIPHOPレジェンドYOUTHEROCK★とヘンタイカメラ❤️のPARTY BANGER
ゆるふわギャングや鎮座DOPENESSとのコラボやAKIRARASAWAソロで名義でリリースを重ねている
今日はインドで武者修行中の旅をしている
1995年生まれ、東京を拠点に活動するDJ。テクノとベースミュージックに感化され活動を開始後、エクスペリメンタルなサウンドを軸に、マインドトリップとフィジカルの折衷点を探りながら、都内のテクノパーティーを中心に様々な現場でプレイを重ねる。
2022年春には〈Keep Hush JP〉に出演、NTS Radio等にスロー&ダウンビートMIXを提供し、独自の世界観を追求し続けている。23年冬より実験的な電子音楽の体験を提案する〈eulb〉をスタート。
18歳で単身渡米。ハリウッドのMusicians’ Institute卒業後、カリフォルニアを中心に8年間アメリカで音楽活動を展開。
2011年に帰国しソロ活動を開始。
ループペダルを駆使し、その場で一音一音を重ね1人でオーケストラの様な壮大なサウンドを創り上げる。
2015 年からワールドツアーを開始し世界36ヵ国で幅広く演奏を行っている。
ハンガリーのOZORA, イギリスのGlastonburyやFUJI ROCK出演は印象深く、Rollingstone誌でFUJIROCK’16おすすめ邦楽アーティスト5選に選ばれ話題を呼んだ。
地球全体、そして宇宙からインスピレーションを受けたハイブリッドでジャンルレスなサウンドは世界各国で幅広い層の人々から熱い支持を得ている。
2020年初頭ヨーロッパツアー中にスロベニア、リブリャナのニューエナジータキオン社にて体も楽器もタキオン化完了。
新生タキオンミュージシャンとして生まれ変わり「愛と光を音楽で世界に届けるヒーリングプロジェクト」を始める。
タキオン化されたギターを使い432Hzやソルフェジオ周波数のヒーリングソング、そして432Hz惑星シリーズをリリース。
Official Website
http://kentahayashi.com/
All in One
https://linktr.ee/kentahayashi
KEIHIN曰く “FTの門番、鬼ハメ先輩”(ALMADELLAフライヤーより)。いつの間にか入っていたというFUTURE TERRORを、主宰のDJ NOBUとともに支えるレギュラーDJ陣のひとりである。そのプレイは、FUTURE TERRORの礎のひとつであり、DJ NOBUという大きな存在が目の前にありながらも、その個性がぶれることはない。聴くものをフロアへと縛り付けるスリージーなアシッド体感、ドープなハメ の効いたミニマルなグルーヴがじわりじわりと迫ってくる。そのプレイは、ヒップホップ、特にバトル系のDJとしてキャリアをはじめた彼の、その卓越したテ クニックが支えている。現在はFUTURE TERRORの他に、千葉でのKURIらとのまさにロウなパーティ〈BLACK FOREST〉や、THE KLOやTARO AKIYAMA(ex.SLEEPING BUGZ RECORDS)らとの〈TIGER HOLE〉でプレイ。
MATSUMOTO ZOKU BAND
▪︎ENGLISH
the organic instrumental music quartet from JAPAN – have fielded plaudits for inspiration, originality and impressive.
MATSUMOTO ZOKU BAND is formed at Melbourne 2013 by REO MATSUMOTO (HandPan, Beat Box and Percussion) and Koji Matsumoto (HandPan and Didgeridoo).
In 2022, new amazing member’s are joined to the band by Kenta Hayashi (Guitar) and Nory (Bass) for the become dream-line-up.
MATSUMOTO ZOKU BAND merge urban vocal beats with the beautiful sounds of HandPan, the Didgeridoo creating a wave of groove, the Psychedelic essence and funky sound of Guitar and Bass creating a serene yet vibrant sound with every other instruments.
a straddles the music genre line between Organic Dance music, Psy-Trance, Funk, Chill, Ambient, Electronica, HipHop and Rock influences with thirst for innovation.
Since forming MATSUMOTO ZOKU have performed in 14 different countries, covering 41 cities. Especially, MATSUMOTO ZOKU has been played at Ozora Festival in Hungary 6 times at Dragon Nest Stage as resident artist of Ozora Festival ever since 2013.
松本族バンド
▪︎日本語
松本族バンドは日本を拠点とするオーガニック・インストゥルーメンタルバンド。サイケデリックエッセンスの入ったオーガニックダンスミュージックをはじめファンク、ロック、ヒップホップなどのジャンルを飲み込み爆発的なエネルギーに満ちた唯一無二のライブを展開する。
松本族バンドは2013年にのREO MATSUMOTO(ヒューマンビートボクサー、ハンドパン奏者、パーカッションニスト)と Koji Matsumoto(ディジュリドゥー、ハンドパン奏者)によりメルボルンで結成。
世界の路上で演奏を続け磨いたスキルと音楽でヨーロッパを中心としたフェスティバルで出演を繰り返しその名を世界に轟かした。
世界的ミュージックフェスティバルOZORA FESTIVAL (ハンガリー)に6度出演やアメリカのポートランドで開催されたEcripse Festivalなどに出演を果たす。
2022年に世界で活躍する盟友KENTA HAYASHI(ギターリスト)とNory(ベーシスト)が加わり松本族バンドとして生まれ変わって再始動した。
松本族はバンドになることでダイナミックな音楽性やエネルギーがさらに飛躍的にパワーアップした。
楽器の周波数にチューニングされたかのように馴染む太くて繊細なビートボックス、魅惑的で美 しい音のハンドパン、世界最古の管楽器がグルーヴのうねりを作るディジュリドゥー、身体が自然 と揺れるほどのグルーヴと世界観を作り出すベース、そして美しいサイケデリックエッセンスと エッジの効いたギター。
これらの全てが歯車のように噛み合い時間軸を飲み込むほどのグルーヴが効いたライブを生みだす。
トラックメイカー兼ラッパーの猿と、食いしん坊フィーメールラッパーYUKKO。
二人がとある村で出会い、文化的邂逅から音楽を作りはじめる。 三茶の民とともに過ごしたLifeスタイルから抽出される、唯一無二の世界観は未だ細胞分裂中?!
高校時代はイタリアオペラに親しむ。
色々な音楽を体験しつつ、宇宙の真理を学びながらクラブミュージックの素晴らしさと出会い、
数々の素晴らしい国内外アーティストとのコラボレーション、そしてアーティストアルバムもリリースしていく。
高い周波数と豊かな倍音の楽器、クリスタルボウルとの出会いによって長年続けてきたヒーラーであることと
音楽を届けるということを繋ぐことが出来きたことを実感。
ぜひ”聴く”と”効く”を体験していただきたい。
聴き手の想像力に直接働きかけ、別次元へと誘なうでしょう。
自分のクリエイションとクリスタルボウルとの可能性を感じ、今まで培ってきたことを更に深めていき
沢山の人と感動を共有していくことを目指している。
3ピースバンド、THE ALEXXのヴォーカルでもある。
今回の春風ではTomoya Tsutsui (Gt.) from THE ALEXXとのセッションとなる
いつものクリスタルボウルと歌のヒーリング要素多めスタイルとは違うエッジィなコズミックサウンドをお届けする
その場でしか起こり得ないアルケミーを楽しんでいただきたい
1991年生まれ、東京都出身。
中学校の同級生で結成された4人組ロックバンドOKAMOTO’Sのドラマー。
デビュー当時は年間平均100本を超えるライブを展開し、海外公演等も積極的に実施。
2023年11月からはロックバンドながら、異色ともいえるトークとアコースティックをメインとしたTour「出張!オカモトーク Acoustic/Talk Tour 2023-2024」を開催中。
2024年1月31日にはTVアニメ『アンデッドアンラック』 第2クールエンディングテーマ曲「この愛に敵うもんはない」をリリース。
その活動の勢いは止まることを知らない。
ソロ活動としては、2022年秋に映画「もっと超越した所へ。」に本格演技初挑戦として出演するなど、
メジャーシーンで活躍する一方、DJやエキシビション「YAGI EXHIBITION」の主催も務める。
Vocal , Guitar / オサムアカバネ
Drum / ラジカセ
2012年 サウス下北にて、オサムアカバネとフルカワユウイチロウ(Dr)からなる【狂気】結成。
2014年 1st『センスの塊』リリース。
2015年 活動休止。
2020年 “ラジカセ狂気”と称し、オサムアカバネソロとして活動再開。
デイヴィッド・バーンを彷彿とさせる「ラジカセ・ロックンロール」でライブハウス、バー、クラブ、ギャラリーなど様々な環境で日夜Liveを繰り広げオーディエンスを沸かせている。
1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。
’90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。
1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。’70年代の日本のフォーク/ロックを’90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。
2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。
2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。
以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。
1993年オガワシンイチとショウヤマチナツにより結成。
日本、アメリカ、ヨーロッパにて6枚のアルバムをリリース、3度のアメリカツアーを成功させた。松本大洋原作映画『ピンポン』のサントラに”rise”(アルバム「happy」収録)が使われている。
2018年18年ぶりとなるアルバム「headlights」を、2019年にはセルフダブミックスアルバム「another headlights」をリリース。精力的にライブ活動中!
かのジャイルス・ピーターソンをして”Cheeky”と言わしめた日本が誇るラウンジファンクバンドCAT BOYS。そのヘヴィーな活動の末に燃え尽きた灰の中から2023年不死鳥のごとく誕生したウルトラパーティバンドSUPER CATS。CAT BOYS時代から定評のあるそのCheekyなカバーセンスや『愛のため息』『今夜は最高』などのシンガロングなスマッシュヒッツに加えてよりポップで洗練されたオリジナルモダンファンクサウンドを軸にした猛烈なステージパフォーマンスはオーディエンスを日常から解き放ち宗教的恍惚へと誘います。2024年4月超名作デビューアルバム『SUPER CATS』待望大発売乞うご期待。
音楽プロデューサー”skm”こと佐久麻瞬太郎よるdrummer視点project。
2021年6月15日に1st album ”ZAKINO” を発売、featuring 鎮座ドープネスで話題となる。
松浦俊夫、矢部直のMIXに乗り海外でも高評価。
そんな中、新曲 “what time do you think it is” がアムステルダムの大人気レーベル”RUSH HOUR”のコンピレーションアルバムに収録。
“Ricardo Villalobos”や”Roman Flügel”など世界の名だたるTOP DJ達と共にワールドワイドにディストリビューションされ大きな話題となったばかりである。
昨年は、どんぐりずとのコラボ曲『wheel spinning mice』を発表し、
映画『after grows』にて楽曲提供をした事による、渋谷WWWにての
D.A.NとのLive にてaudienceを沸かせたばかり。
Dr 佐久麻瞬太郎( digda,NEKOSOGI,BEATSEX )
Bass eiji ( Dachambo,NEKOSOGI )
Key Takumi Kaneko ( Cro-magnon,NEKOSOGI )
Key John Nakayama ( JOHN NAKAYAMA TRIO )
Sax Akira Shibata ( GPSY VIBS )
店主セレクトのアフリカ布・エスニック布をハンドメイドしています。
アフリカ布のビタミンカラーは見ているだけでもワクワク着れば気分も上がる事間違いなし!
1点もの派手柄がお好きな方お立ち寄りお待ちしております。
ワークショップ内容
ヘナアート・フラワーシュシュ(2種)
“世界にひとつだけのもの”をテーマに、 色鮮やかな曼荼羅染め、タイダイ染め、オリジナル手描きデザインTシャツや雑貨を製作販売しています。 日常を彩りココロほぐれるデザインのアイテムをお楽しみください
◎イベント時は、店頭でライブペイント製作します
ワークショップ内容
《カラフルフラッグワークショップ》 テントやお部屋をカラフルに彩ろう 布を選んで、紐を通して出来上がり♪
【約1m ¥1000から】好きな長さで作れます。
※所要目安時間: 約5〜10分
★その場でお好きな文字入れします
★5文字まで¥1000 (以降1文字+¥200)
誰もが知っているフラフープ。
“おもちゃ”だったり “ダイエットのお供” だったり。お腹で回すだけだと思われがちなフラフープですが楽しみ方は無限大!
プロパフォーマーならではのマニアックな専門知識を活かしたフラフープWSでは、あっという間に上達するコツや夢中になる技の数々をレクチャーします。
たった1つの輪っか(フラフープ)を通じて、”出来ない”が”出来た!”に変わる喜びを、一緒に体感しましょう!
講師:フラフープパフォーマーH∞pin(ふーぴん)
幼少から青春を新体操に捧げ、日本女子体育大学在学中は教員を目指し教員免許1種を取得するも、卒業後は一般企業に就職。サラリーマンをしていたある日、海外のフェスでLED Hoopと出会い、LED Hoopにハマるあまり脱サラし、パフォーマーを志す。
11年間の新体操経験で鍛え抜かれた身体能力とダンスセンスを武器に、LED Hoop、Fire Hoop、時にエアリアルHoopで空中を舞う。
LED Hoopパフォーマンスでは、Hoopの技術のみならず、テクノロジーを駆使し、音とシンクロするライトパフォーマンスで観客を魅了。
独自のHoopスタイルを築きながら今もなお進化は止まらない。
パフォーマーだけでなく、吉祥寺にあるダンススタジオ”Amrita”にて講師としてHoop Dance Classを担当している。
こどもカポエイラ体験ワークショップ
ブラジルの無形文化遺産「カポエラ」音楽とダンスと武道を合わせた熱く激しいブラジルの雰囲気をお届けします!踊って歌って戦うブラジルの武芸カポエラ! 側転から派手なアクロバットまで全身のリズムとバランスが身につきます!
大人も子供も一緒に楽しくレッツカポエラ!
私たちは池袋を中心に活動しているカポエラチームです。
カポエラを通じてしなやかで柔軟な身体と心を目指しています!
池袋 活動日
毎週水・土曜日
ベーシッククラス(基本的な技がメインのクラス)
17:15~18:15
フィジカルクラス(ミット打ちや逆立ち、アクロバット等カポエィラの動きをベースとしたクラス)
18:30~19:30
ジョーゴスクラス(2人組やゲーム形式がメインのクラス)
19:45~20:45
活動場所
豊島区池袋3-30-8 みらい館大明
ラフモンスター(ぬいぐるみ)つくりと、シルクスクリーンセミオーダー
ラフモンスター:自分で考えた世界にひとつのモフモフ可愛いラフモンスター(ぬいぐるみ)がつくれるよ。
シルクスクリーン:たくさんある絵柄から好きなものを選んで、お持ちいただいた物にその場でシルクスクリーン(版画)を刷ります
輸入雑貨とハンドメイドのお店をしています。
ワークショップ内容
・バッグデコ
・ブレスレット作り
・イヤリング花冠ビュッフェ
アフリカ布で作ったカラフルなバッグをデコろう!
大人も子どもも、参加できるワークショップをご用意する予定です。親子で楽しんで頂けたらと思います。
埼玉と熊本を拠点に全国各地でしぼり染め体験の場を主宰。
日本手話と日本語のコミュニケーションで、子どもからおとなまでみんながアーティスト!インクルーシブなタイダイワークショップです。
ぜひお越しください〜!!
ワークショップ内容
タイダイ(しぼり染め)ワークショップ
▶︎料金表◀︎
素材・染め代込み
→こども
100/110/120/130/140cm
Tシャツ ¥3000
110/130/150cm
ロンT ¥4000
→おとな
S/M/L/XL
Tシャツ ¥3500
ロンT ¥4500
→ハンカチ
2枚 ¥2500
→エコバッグ
1枚 ¥2500
WEBからのお問い合わせは下記フォームをご利用ください
TEL︓ 080-1270-8958、 090-4498-1005
MAIL:info.harukaze.matahari@gmail.com