優しい風がそよぎ、ふと穏やかな気持ちになった時など、生きていることは素晴らしい奇跡だなーと、感じることがあります。
友人や家族、出会いや色々な出来事のつながりに感謝する気持ちの余裕を持てるとき、思わず「ありがとう」と言いたくなります。
これは語義どおり「有り難い奇跡」なのではと。
こんな気持ちから、問題解決の糸口も見つけ始めることは多い気がします。
私たちが普段、なにげなく使っているこの言葉の意味を実感するとき、世界は「陽転」し始めます。
あらゆるエネルがーが循環するこの世界で、この「ありがとう」の気持ちは、全てを成り立たたせる、最も強力な要素だったのではないでしょうか。
桜が咲き、春風がそよぎ、友人と集い語らい、気持ちがフワァとなった時、きっとそのチャンスは訪れます⭐︎
そしていつものように都心のど真ん中、代々木公園にて春のフリーパーティーを開催出来ることに大いなる感謝の気持ちを込め、春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)な趣きとありがとうの想いで、春の訪れを共に祝えたら幸いです。
春風でお愛しましょう🌸
2024.11.08
一般社団法人SpringLove春風
実行委員一同
忙しない日々の中で、感謝の気持ちを伝える機会が減ってきていると言われています。そこで今回、「ありがとう祭り」というテーマのもと、会場全体が感謝の気持ちでつながる新しい試みとして、「ありがとうチケット」をご用意しました。
このチケットは、言葉だけでなく行動を通じて感謝を伝えられる特別なものです。大切な人や仲間、感謝を伝えたい相手にチケットを渡すことで、思いをかたちにすることができます。 春の訪れを祝いながら、家族や友人、新しい出会いに心からの「ありがとう」が会場全体を巡ります。愛と平和を願う春風は、今年で23年目を迎えます。これまで支えてくださったすべての方々へ、感謝の気持ちを込めて。
心を動かされた出演アーティストはじめ、実行委員と多くのスタッフや家族やご友人へ
感謝の気持ちをプレゼントできるチケットです。
※会場内の店舗やワークショップにてご利用いただけます
春風への支援として、記念に
春風の運営には多くのスタッフや実行委員、出演者たちのボランタリー精神によってつくられています。
ありがとうチケットを事前購入いただくことで制作費に余裕ができます。
ぜひ春風をご支援ください。
ジャンルの制約を外し全ての境界を超え、幅広いアーカイブから選ばれた新旧の楽曲を実験的にミックスする超現場対応型越境DJ。2020年に発足した日本初のクィアフレンドリーRAVE ”SLICK” 主催。東京のディープなバーやクラブ、野外フェスティバル/パーティーを中心に、2018年はLAに1年間在住し、カリフォルニア、ブラジル、アムステルダム、ベルリンでもプレイ。2022, 2023年にタイのWonderfruit Festival、2023年にベルリンの世界最大のクィア・フェスティバル Whole Festival、ポーランドのGarvics Festival、ジョージア、ベトナムでもプレイするなど世界に活動の幅を広げている。2020年に発足した日本初のクィアフレンドリーRAVE ”SLICK” 主催。
ドラム演奏と音楽制作を軸にジャンルを超え多様なアーティスト達と世界を舞台にクリエイティブな瞬間を生み出し続けるアーティスト(シンガー/ラッパー/ドラマー)CHITAA 15才。
4才半でドラムを始め、10才にて世界的なドラムコンテスト「DRUM-OFF GLOBAL 2019」ガールズカテゴリー最年少で優勝する。
今までにアメリカ、カナダ、シンガポール、ルーマニアなど世界各地で演奏をし、The Free Nationals、シーラ・E、堂本剛ENDRECHERI、ジョージ・クリントン/ Thurtdelic(P-FUNK)、Benzelbmore(P-FUNK)のライブ、レコーディング、ツアーなどに参加。
ジョージ・クリントン&パーラメント/ファンカデリックのアメリカツアーに参加、また、アメリカNapa Blue Note Festival 2023 出演。
ニューヨークnublunycにてProducer Mondays by Ray Angry(THE ROOT)出演。
現在オンエア中のCHTAA出演CM、ROKI「MATOI TONE UP MASK」では、蔦谷好位置作曲のCMソング「Rockin’」にてラップとドラムにて参加。
2025年2月にシンガーCHITAAのsingle 「TOOTHPASTE」リリース決定。
TV CM メディア
日本テレビ「シューイチ まじっすか少女 SP」 /ミヤネ屋 すんごい日本人/テレビ東京「内村のツボる動画」 /テレビ東京「レベチな人、見つけた」 /テレビ東京「ポケモンとどこいく!?」/テレビ朝日「芸能人格付け」出演/日テレバズリズム02/MBS・TBS系列「日曜日の初耳学」/OTTO(ドイツ本社)CM出演/LINE SOUNDALLY CM出演/アメリカ DrumTalk TV/カナダ DRUMEO、他
1990年代前半、東京のクラブシーンに影響を受け、90年代中盤よりモンド&ニューウェーブDJ、ボーカリストとしてバンド活動、 チルアウトDJとしてクラブ、野外パーティに多数参加。 2000年代中盤には東京を離れ、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツ、スペイン、ジブラルタルと各国に居住。 2007年よりドイツベルリンに拠点を移し、本業DJとして活動。サウンドバー、クラブやフェスに数多く参加。 2012年から2児の母として日々、共育中。 三宅洋平氏のハイサイレコーズより、2枚のDJmixをリリース。 2019年には南葉山のしょくやぼ農園で、愛光祭を主催。 2022年に拠点を日本に移し、千年祭り、リバースフェスティバル等、野外フェスや祭りを中心に活動中。 2025年春風出演予定。 宇宙=愛と平和の波動にチューニングした選曲活動宙。
日本とアイルランド双方にルーツを持ち、ジャンルを縦横無尽に行き交うトラックメイカー/シンガー。
1st Album『Junior Refugee』を2015年にSalvaged Tapesからリリース。その活動は映画やTVCM、美術展への楽曲提供とリミックス、さらにはボーカルやシンセ、コーラスとしてのサポートなど多岐に渡る。
これまで石若駿(Answer to Remember、CRCK/LCKS、SMTK)や常田大希(King Gnu, millennium parade)、江崎文武(WONK)ら日本を代表する同世代の音楽家たちと共作するだけでなく、石橋英子やJim O’Rourke、Phew、Codeineといった世界的に著名な音楽家たちとも共演。
さらにMONDO GROSSOや東京塩麹、Sen Morimoto、Maika Loubtéの作品に客演として抜擢されるなど、国内外で活躍するアーティストたちと交流を重ねてきた。
2018年には小林うてな、julia shortreedと共にblack boboiを結成し、「FUJI ROCK FESTIVAL ’19」のレッドマーキーや、2023年にはMutek.JPにも出演。2024年にはベルリンと東京の交換レジデンシープログラムに参加。初めて国外での演奏を成功させる。
ermhoiのバンド編成プロジェクト ermhoi with the Attention Pleaseでは主なメンバーに小林うてな、石若駿、Marty Holoubek、Taikimenを迎え、エレクトロで作られた音楽を生楽器で再構築している。
現在この編成でレコーディングされたシングル、“Ginger Island” と “Bothering/Daiji Rushing”が配信リリースされている。
A trackmaker and singer with roots in both Japan and Ireland, ermhoi seamlessly blends genres across her music.
In 2015, she released her debut album *Junior Refugee* on Salvaged Tapes. Her diverse career includes composing music for films, TV commercials, and art exhibitions, as well as remixing, providing vocals, synthesizers, and backing vocals.
She has performed with globally recognized artists like Eiko Ishibashi, Jim O’Rourke, Phew, and Codeine.
Additionally, has collaborated with some of Japan’s most prominent contemporary musicians, including Shun Ishiwaka (Answer to Remember, CRCK/LCKS, SMTK), Daiki Tsuneta (King Gnu, Millennium Parade), and Fumitake Ezaki (WONK).
ermhoi has also contributed to projects by major artists such as MONDO GROSSO, Tokyo Shiokoji, Sen Morimoto, and Maika Loubté, building strong connections with musicians both in Japan and internationally.
In 2018, she formed *black boboi* with Utena Kobayashi and Julia Shortreed, performing at the *FUJI ROCK FESTIVAL ’19* on the Red Marquee stage. In 2023, she performed at Mutek.JP, and in 2024, she participated in an artist residency exchange program between Berlin and Tokyo, marking her first successful international performance. Since 2019, she has been a member of Millennium Parade, led by Daiki Tsuneta.
In her band project *ermhoi with the Attention Please*, she collaborates with Utena Kobayashi, Shun Ishiwaka, Marty Holoubek, and Taikimen, reinterpreting electronic music through live instrumentation.
Her singles “Ginger Island” and “Bothering/Daiji Rushing,” recorded with this lineup, are currently available for streaming.
Phil&Arata
Toronto&Tokyo
chill out melted ambient guitar duo
東京最深部の最もドープで音楽的なダンスシーンを拠点に、全国様々な場所で活動するDJ。ジャンルの枠におさまらないエクスペリメンタルな選曲は、それぞれの空間と自身の感覚を通過して、実験的かつ快楽的なセットとしてダンスフロアに紡ぎ出される。
瞑想的なセットから熱狂をまとめ上げるような躍動的なセットまで、広い表現の幅の中で共通する独特のオルタナティブなシグニチャーサウンドで異世界へと誘う。
Kyomi is a DJ based in Tokyo’s underground psychedelic dance music scene which is connected to deep listening culture, active throughout Japan. Her music selections span across genres, creating a collective space of her senses, simultaneously experimental and hednistic DJ sets that flow on to the dance floor. Kyomi’s range is wide, from deep meditative to dynamic and energetic sets, inviting the audience into her orbit with her unique and alternative signature sound.
1989年より10年間、NYにて音楽制作、ライブ活動のち日本に帰国。 2005年より東京原宿でbar bonoboを運営。 bar bonoboはおそらく世界一小さいナイトクラブの一つで、またユニークな内装と音響セッティングで常に世界中からのお客で溢れている。 またDJとしては、ジャンルを横断することだけがまだ残ってしまった唯一の拘りのフリースタイルを持つ。
いのちの祭り2024をコアメンバーとして体験した者達が送るいのちの祭り2036という未来の話。
Speaker :Takayuki Suzuki、Amana、Yuko、Hiro、ダンス
千年祭り主催。いのちの祭り2024では縄文エリアを担当。
18歳よりレゲエのセレクターをはじめclub Jamaicaなど都内の有数の現場でプレイ。
その後は哲学と探求をベースに事業を起こし環境と社会の問題提起をし改善へ改善に努める。
その一方でハンドパン奏者としての顔も持ち432hzのEbを軸に全国に新時代の音を響かせている。
エコビレッジとクリエイティブをMixし「最先端なコミュニティ」として伝説となった次世代型エコビレッジSAIHATEを運営しながら〝お金が消えた世界〟を創造するため一般社団法人タダの箱庭を創設。ボーダレスジャパンが選出する2022年を代表する社会課題解決型プロジェクトのアワードで最優秀大賞を受賞。現在はSAIHATEを引き継ぎ、リアルとバーチャルを融合させた未来都市〝浮遊街Uii〟を展開する新進気鋭のコミュニティデザイナー。
Instagram
https://www.instagram.com/fuyuugai.uii/
浮遊街公式サイト
https://fuyuugai.com/
2022年に各地の野外レイブで共に踊り明かした仲間達によって結成された人力トランスロックバンド。
moreruや小腸分裂のメンバーとしても活動するtaga(gu.voice)
誰でも参加できるサイケデリックバンド、野流のリーダーのHyozo (key)
ハッピーハードコアやガバなどを基調としたdjとオーガナイザーとして活動するegomania (ableton)
小腸分裂のドラマーとして活動するbash (dr) の4人組で、ライブではサポートメンバーにpsp socialのアバラ(ba)を加えた5人で活動する。
2000年代初頭に活動していた人力トランスバンド達の影響を受けつつ、ハードコアやドラムンベース、ハイパーポップ、シューゲイザーなど幅広いバックグラウンドから生成されるサウンドはその空間に唯一無二のサイケデリアを齎らす。
2000年代初頭、インストバンド”GROUP”のベーシストとしての活動を開始。2022年、新レーベル”FABRE RECORD”を立ち上げ、自身初のソロアルバムとなる”WHISPER DIVE”をリリース。
エレキベースを弓で弾くという個性的、また独特なスタイルは見る物に強烈な印象を与え、音を幾重にも重ねその場で構築していくスタイルは唯一無二。
1990年代半ばよりDJを始め、都内の小箱やDJバーを中心に活動を行う。 Reggae,HIPHOP,Dub,TripHop,House,Techno等、ジャンルの変遷を辿りながら、DJとしての表現の模索、探求を継続中・・・
大分出身のREEGAE DEEJAY。
1996年に地元でREEGAE SOUND を結成し、1999年からDEEJAY一本に絞り、九州を中心に活動する。
2004年から活動の場を東京に移し、さまざまなレーベルからレコードやCDでTUNEをリリース。
2010年にファーストアルバム 『LINK UP THROUGH THE SKY』をリリースする。
2013年からCHOPSTICK、PAPI(ギター)と3人でフリースタイルによる
ライブユニット「確変トリプラトン」を結成。
2014年にTAITANGと新レーベル「MANITA UP CITY」を結成し、アダチマンの加入でさらに加速中。
三軒茶屋の知る人ぞ知る名店「SUGAR BAR」のAnthem tuneでもある「ウーロン茶ブレイク」が同じく三軒茶屋のレコード屋のレーベル「RAWMEN RECRDS」から10インチでリリース!
約10年間ダンスミュージックDJとして電子グルーヴを紡いだ果てBPMの鎖から解放される
ダンスミュージックDJ時代には”MELLOW YELLOW” と “DENKI SHOCK @bonobo”の2つのパーティを主宰し、また作品としてdj mix series”Maru House Mix”を自主制作する
vol.7と8はフィジカルとしてdiskunion等のレコード店よりリリース
現在はモダンジャズを核として古今東西のオーガニックトリッピングミュージックやポップミュージック等をアナログレコードでフリーミックスするスタイルで活動中
選曲のみならず、出音のクリアさや演奏のリアリティーをより良くオーディエンスに提供できるようサウンド観点でも日々邁進中
・2023年よりアナログリスニングパーティー
「奥渋谷アナログ放送局」を渋谷Golden Bowlにて開催中
2023年/2024年春に代々木公園フリーパーティ”Spiring Love春風”Peace Tentにて選曲を担当
・2024年より神保町 肆にて選曲担当メンバーとして活動中
2015年ごろから活動開始。
東京都内のアンダーグラウンドシーンに生息していたが、2023年に拠点を京都に移し、カフェBGM係から野外RAVEまで様々なパーティーを縦横無尽に活動中。最近は拠点丹波エリアを盛り上げるべく丹波音響(tamba audio)のレジデントDJ兼、テクニカル以外全て担当
流星の如くシーンに登場したと思いきや、瞬く間にパーティー界隈の社会現象になってしまった稀有な突然変異バンド。
ロックンロール、トランス、サイケデリック、祭り、どんちゃん騒ぎ、奇想天外、狂喜乱舞、破天荒、ええやないか、何でもあり…彼らの音楽を表現しようとするとそんなワードが並ぶが、一貫してどの曲にもしっかりキノコの遺伝子が宿っている。
空間を飲み込み、更にはねじ曲げてしまう圧巻のライブパフォーマンスと驚異的なまでのGood Vibesの伝播力は、もちろんメンバー個々のポテンシャルの高さに裏付けされたものであるが、関西のアンダーグラウンドにおいては、彼らはバンドというより、もはや「現象」や「共同体」と呼んだほうが的確かも知れないレベルの熱狂を生んでおり、ジャンルや人種の境界線を超越した「わっしょい」を合言葉とする独自のカルチャーを牽引している。
アシッドムービー研究家/天之川タクヤ(一部抜粋)
1988年結成。
GUITAR WOLF、MAD3、5.6.7.8’s、ジャッキー&ザ・セドリックスなどと共に東京ガレージ・シーンを創出。以降、辻堂スプートニクや新木場RAW LIFEから東京ビックランブルまで多岐に渡るpartyに出演。レギュラーparty、Daddy-O-Nov氏によるback from the graveは1988年から現在も継続して出演中。
エッジィかつディープなテクノセットを軸にエレクトロ、レフトフィールドテクノを網羅した双方のプレイスタイルで多種多様なパーティから野外フェスティバルRuralやRe:birth等にも出演し、シーンに応じて様々な表情を見せている。
また、近年はUKの「Noods Radio」メキシコの「Internet Public Radio」N.Yを拠点とする「The Lot Radio」にAmbient/Electro/Breaksを中心とした実験的なMixを提供し活動の幅を広げた。
オーガナイザーとしては、今はなきContact Tokyoにてスタートさせた「Voltex」を不定期開催し、昨年よりMAYUDEPTHと共同主催する「VITAL」では海外アーティストを招き活動中。
東京出身、2011年よりDJ活動を開始。
テクノを軸にミニマル、エクスペリメンタル、レフトフィールド、ディープハウス等、ジャンルに捉われないプレイスタイルで、ruralやParamount等、数々のテクノ・電子音楽野外フェスティバルへの出演や、日本各地のクラブで名を連ねてきた。また、海外アーティストとも数多く共演し、Peter van Hoesen、Voiski、Anthony Linell等をサポートし、着実にシーンにその存在を提示する。
浮遊感と疾走感に満ちた、ストーリー性のある没入サウンドを追求する彼女の世界観は、会場の空気と調和し、有機的なサイケデリック空間を生み出している。
96年よりDJを開始。00年代初頭のabstract・electronicaシーンで精力的に活動し同時期に楽曲制作を開始。BIRKENSTOCK JAPANやTHE NORTH FACEに楽曲提供。downbeatを軸にhouse・technoまで展開するDJスタイルで、オーガナイザーとしてもこれまで100を超えるパーティーを手がける。
DJ。房州千葉県出身。在住。
アンダーグラウンドパーティー《BLACK FOREST》主催兼取締DJ。
”Re:birth Festival” 主宰/A&R/DJ。
2003年頃より”Nagisa Music Festival”や国内のレイヴカルチャーをリードしてきたあらゆるオーガナイズに携わる。 2013年に野外フェスティバル”Re:birth”を始動。国内外問わず様々なアーティストの招聘やコラボレーションによる幅広いジャンルのラインナップとART演出がクロスオーバーするパーティを展開し続け、日本を代表するレイヴ/野外フェスの一つとして認知されている。 代々木公園で開催されるフリーフェスティバル ”Spring Love 春風”の実行委員としてもオーガナイズに深く携わり、その他様々なパーティ/イベントに出演、制作をサポートするなど。国内のアンダーグラウンド・ダンスミュージックシーンにおいて長年多岐に渡る活動を続けている。
ヨーロッパ、オーストラリア、アジアなど海外での活動経歴もあり。過去数回の世界各地で行われた皆既日食の”Eclipse Festival” には日本のパートナーとして出演&オーガナイズに参加。近年はRe:birthアジアツアーを催行するなど海外にも活動の幅を拡げている。
独自の解釈によるTechnoを軸にDeep/Hard/Hypnotic/Minimal/Acid/Psychedelic/Progressive/AmbientなどのRave系サウンドを中心にプレイ。アナログシンセを使った音楽制作やLIVE 、ARTセッションにも力を入れ。幅広い活動経験から見出した実験的なスタイルで音とARTによる空間のインスピレーションを探求し続けている。
Kojiro (Re:birth Festival) Japan
Based in Tokyo. DJ, Organizer and Director of “Re:birth”.
Kojiro is a highly active creator and contributor from Japanese electronic music and rave scene. He has been involved and co-worked with many leading organizations and pioneer artists since 2003.
In 2013, he started “Re:birth Festival” with several organizers and festival crew. Having collaboration of many internationals and domestic artists from wide range of the underground dance music with Art installations and performances. It has become one of the leading rave and festival in Japan. Also he takes a part of organize of free festival “Harukaze“ held in the Yoyogi Park (Central Park of Tokyo city). Kojiro has been supporting and playing for many organizations/festivals/club events for long time in his life.
Kojiro started playing DJ and producing music in 2008 under the Japanese label and Australian parties. In the recent years, playing and touring parties and festivals around Japan and Asia all the time.
Latest sets combines Techno / Hard Techno and Tech House with rave style sound like Hypnotic / Minimal / Acid / Psychedelic and Progressive and brings a deep, groovy and full power psychedelic journey to the dance floor.
Always experimenting and seeking a space of music and art for inspirations.
Techno、Ambient、Avant-gardeを得意とするDJ、オーガナイザー。
2015年から、ダンスパーティーに、積極的にAvant-gardeライブをブッキングし、ジャンルを繋げ、新しい視野を広げていく挑戦を続けている。
2019年よりソロでベースギターでのDroneライブを開始。
2022年よりハードウェアライブでのライブを開始。
“Konvektion”
Takaaki ItohとDJ Yaziと共にTechno、Avant-gardeパーティーを主催。
“震道”
Kyosuke Teradaと落合SoupでDrone、Sound art、Improvisationのパーティーを主催。
“the Calm”
AmbientパーティーをYuma Sasaki、Hiroki Onoと、様々な場所で主催。
“春風”
代々木公園でのFree partyの一部をKojiro、Tsutomuらと共にオーガナイズ。
Yoshitaka Shirakura
A DJ and event organizer specializing in Techno, Ambient, and Avant-garde music.
Since 2015, he has been actively booking avant-garde live performances at dance parties, bridging genres and expanding musical perspectives.
In 2019, he began performing solo drone live sets using a bass guitar.
Since 2022, he has also been performing live hardware sets.
He organizes and co-hosts several events, including:
• Konvektion – A Techno and Avant-garde party co-hosted with Takaaki Itoh
and DJ Yazi.
• Shindou (震道) – A Drone, Sound Art, and Improvisation event co-hosted
with Kyosuke Terada at Ochiai Soup.
• the Calm – An Ambient music party organized with Yuma Sasaki and Hiroki
Ono at various venues.
• Harukaze (春風) – A free party in Yoyogi Park, organized alongside Kojiro,
Tsutomu, and others.
2013年ヨガを学び深めるため、人生を思いきり楽しむために上京。同年からフリーランスインストラクターとして都内を中心に様々な場所でレッスンを行いキャリアを積む。日々を丁寧に過ごすこと、日常生活の中にヨガの智慧を活かすことを大切にレッスンを行っています。
日本瞑想ヨーガ協会 200時間指導者トレーニング修了
odakayoga®︎200時間指導者トレーニング修了
東京出身のアーティスト。
幼少期からクラシックピアノを経て、Post Rock / Shoegzerバンドでベーシストとして活動。
2012年頃からDJ、楽曲の制作を開始。
2023年にはKatharsis Recordingsからデビュー作となる[I.C.U. EP]を12’Vinylでリリース。
フロアファーストのLive setはMinimalかつDeep/Psychedelicに構築されており、フロアを静かに熱く陶酔へ導く。
負傷するほど身体を張った過激芸で知られるパフォーマー集団。欧米諸国では「TOKYO SHOCK BOYS」の名で知られ、高い評価を得ている。
★今日 元気 ★
広島県出身。2代目 南部虎弾!
居酒屋で南部に声をかけられ、電撃ネットワークへ入門。元海上自衛隊の隊員で潜水艦乗り。趣味は釣り、競馬、競艇。
★ランディー・ヲ様★
ホームレスからホストNo.1に成り上り、歌舞伎町ホスト四天王の1人に。
一般社団法人日本ボディピアス協会会長。
歌舞伎町を第2の故郷と思うばかりに「歌舞伎町ご当地ヒーロー カブキング」としても活動中。
インド出身、三茶育ちのSunnyと三茶で出会ったodorikoが織りなすB2Bユニット。お互いの星座が水と土のエレメントだったため、泥と命名。
異国情緒溢れる選曲で、春風に春の風を吹かせます♪
Kahili Koze is a Franco-Japanese DJ
bringing a fresh, underground vibe
with a sound rooted in house, funk,
and acid-tinged techno influences.
Growing up immersed in the vibrant
culture of Ibiza, she’s
woven together influences from
techno’s driving beats and
Ibiza’s irresistible groove to create
her own unique sound.
カイリ・コゼはフランスと日本のバックグラウンドを持つDJで、フレッシュでアンダーグラウンドな雰囲気を届けるアーティストです。
彼女のサウンドは、ハウス、ファンク、そしてアシッドなテクノの影響を受けています。
イビサの活気あるカルチャーの中で育った彼女は、テクノの力強いビートとイビサの魅力的なグルーヴを融合させ、独自のスタイルを築き上げています。
元陸上自衛隊第一空挺団の経歴を持つ彼は18歳でDJを始め、2021年4月に「PUSTER」名義で活動をスタートする。
ageHaをはじめZEROTOKYO,WOMB,VISIONなど日本有数の大箱やFestival,RAVEでプレイしてきた彼は、psytrance,techno,houseなどどのジャンルにおいても間違いない選曲と自由自在なミキシングスキルを兼ね備えた上に完璧なグルーブ運びで聴く度にオーディエンスの感性を磨きアゲる唯一無二のDJ。
2022年に「YOTAYOTACREW」としてパーティ界にムーブメントを起こし、その名を知れ渡らせた。同年にはEN festivalにも出演し若手ながら抜群の存在感を発揮する。
2024年1月にはタイ・パンガン島でのプレイを成功させ、日本だけではなく海外のオーディエンス達をも魅了した。
界隈やジャンルの垣根を越え活躍する姿に今後のパーティ業界を牽引していくことは間違いないであろう。
将来の夢は「世界一のパーティ屋さん」
DJ
ハウスミュージックを多角的に展開し日本におけるクラブカルチャーへの女性進出を大きく牽引した一人。
ネバダ砂漠のBurning manでサンライズDjをした経験が世界観の礎となっており、学生時代に世界的なDJオーディションで才能を認められた事をきっかけにメジャーデビュー。
WombやageHaでのレギュラーパーティ経験を経て、SUMMER SONIC、ULTRA JAPAN等の大型フェスに出演、IBIZA やアジア圏、北・南米など世界中の数十都市でギグを成功させてきた。
自然と音楽の霊性をテーマにDJブースの置かれたあらゆる空間に呼応し、フロアをダイナミックに整えていく独特の感性は、エレクトロニックミュージックの文法に則った近年のリリースにも主題として如実に現れている。
同時に複数の名義とパブリックイメージを使い分けながら、メジャーなクライアントワークやアンダーグラウンドなアート領域のクロスオーバーに留まらず次世代育成のための取り組みにも力を入れてきた。
DJの私塾の設立や、近年ではMixmag asiaの2020ベストDjストリーミングに選出されたYoutube チャンネル『High In Japan』出演、
ジャンプコミックスでのDjコラム連載、彼女の作詞・作曲・指揮による東京フィルハーモニー交響楽団と東京少年少女合唱隊のコラボレーションによる校歌プロジェクトなど、
長いスパンで社会に与えるインパクトを音楽に見出し、Djとしての表現を探求し続けている。
commは東京を拠点に活動するプロデューサー/DJである。
ダブステップ、レフトフィールドベース、テクノにインスパイアされ、独特のエスニック なリズムとメロディーを表現し、カルト的な雰囲気を作り出す。 そのサウンドとプレイスタイルで、リスナーを未知で中毒性のある空間へと導く。Re:birthやIncubus Campなど多数のイベントへ出演している。
comm is a Producer / DJ based in T okyo.
Inspired by Dubstep, Leftfield Bass, and T echno, comm expresses unique oriental
rhythm and melodies, that draws listeners in to a ritualistic atmosphere.
With her distinctive sounds and play style, comm aims to guide listeners to an
unknown but addictive space, one has never been to before
東京ストリートカルチャー出身のALEXとSICK BOYによるDJユニット。全く異なる感性が縦横無尽に選曲をセッションさせ完璧なストーリーをダンスフロアに描いてしまう芸術家。
国外ではブラジル、メキシコ、ハンガリー、台湾と数万人規模の海外フェスティバルツアーを行い、コンピレーションV.A./NEW DIMENSIONSをリリース。サイケデリックトランスフェスティバルとしては世界最大級、O.Z.O.R.A FESTIVALのメインステージにも出演。結成15周年を迎えた年には大型会場ZEROTOKYO(ZEPP SHINJUKU)にてEN FESTIVAL主催のDISC JUNKEY 15th Anniversary公演を行い1400名オーバーの動員数を集め話題となった。唯一無二のオリジナルスタイルでサイトランスを解釈し、ポジティブバイブレーションをダンスフロアに発信し続ける2人。
digda,ZAKINO,NEKOSOGI,BEATSEXをはじめとする様々なジャンルのバンドを股にかけるdrummer兼、音楽プロデューサー”skm”こと佐久麻瞬太郎よるDJプロジェクト。昨年、seiichi sakuma名義プロデュースによるZAKINOの新曲”what time do you think it is”がアムステルダムの大人気レーベル”RUSH HOUR”によりワールドワイドディストロビューションされたコンピレーションアルバムにRicardo VillalobosやRoman Flügelなど世界の名だたるTOP DJ達と共に収録され大きな話題となった。DJとして地元宇都宮にて盟友KATSU ARAIらと共に”空心才”を立ち上げ、NEO JAPANESEをコンセプトにDJカルチャーとバンドカルチャーの融合を目指し毎月不定期でパーティーを開催し、空心才頭領兼RESIDENT DJとして勢力的に活動を行なっており、新たな音楽的アプローチでskmファンを魅了している。
2021年 Dark Progressiveの名門レーベルZenon Recordsに加入
Modem Festival 2022/2023(クロアチア)、Universo Paralello 2019/2022(ブラジル)、Esoteric Festival、Earth Frequency(オーストラリア)、Master Of Puppets(チェコ)、Drops Festival(スロベニア)、Atman Festival(ポルトガル)他ドイツ、フランス、イスラエル、タイ、インドなど世界中の野外フェスティバルでplayし、国内最大のSunshine Festival、Green Magicでplayしている。
2023年にZenon Recordsから自身のV.A コンピレーションアルバムをリリース。
プレイスタイルはZenonesque、Hypnotic Techno、Forestなど幅広く持ち合わせている。
1997年よりライブ , オーガナイズ活動を開始。様々なLABELより楽曲をリリースし2004年よりDJ活動をスタート。HypnoticでPsychedelicなテクノを軸としたスタイルにSpacyなドライブ力を併せ持つストーリー性の高い世界観が国内外での評価を集め、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする様々な音楽フェスティバルへの出演に都内主要クラブからアンダーグラウンドな場所まで幅広い現場でプレイ。またElectronica , Experimental , Ambient , Abstractなどを軸とする音も得意とし、ギャラリーやアートイベントでの音楽担当など活動の場所は多岐に渡る。即興のギター演奏やVocalを加えたLive Djも行い、アジア各国やヨーロッパ各所でのLive & Djツアーは高評価を集め、中でもFC ST.PAULIが所有するドイツのサッカースタジアムでのレイヴやフランス各所でのライブプレイは現地関係者の話題を呼び、以後毎年ツアーが組まれている。また、ソロプロジェクトである“REWLOOLA”名義での活動ではジャンルに囚われない自由で気ままな音楽制作を行ない現在鋭意アルバム製作中。自身主催による野外フェスティバル“Brightness”は活動12年目を迎え、クラブシーンやバンドシーンやその他あらゆる芸術分野の垣根を飛び越えていく多様なカルチャーをクロスオーバーさせる独自性の高いアプローチで大きな支持を獲得しシーンに一石投じている。
Taichi began his career in 1997 with live performances and event organizing, later releasing music on various labels and starting his DJ career in 2004. His hypnotic, psychedelic techno—blending deep storytelling with space-driven energy—has earned acclaim both in Japan and abroad, leading to performances at FUJI ROCK FESTIVAL and a range of venues from major clubs to underground spaces.
Beyond techno, he explores electronica, experimental, ambient, and abstract music, curating sound for galleries and art events. His artistic versatility has made him a sought-after sound curator for galleries and art events. Pushing the boundaries of conventional DJing, he also integrates live improvisation with guitar and vocals into his performances. His live & DJ tours across Asia and Europe have received critical acclaim, with standout performances including a rave at FC St. Pauli’s football stadium in Germany and a series of highly praised live sets across France—both of which have led to annual tour invitations.
Under his solo project REWLOOLA, he takes a freeform, genre-blending approach to music production, currently working on a new album. Meanwhile, his self-produced outdoor festival Brightness celebrates its 12th year, carving out a unique space where club culture, live bands, and various art forms seamlessly intersect. With its groundbreaking cross-disciplinary approach, the festival continues to push artistic boundaries and foster a thriving, forward-thinking community.
EVE(VIXLATIXN/TRAPEZE)
EVEは2000年韓国生まれのTechno/Hardtechno DJ。3歳からピアノを学び7歳で日本へ移住。10歳でサックスを始めた頃から頭角を現し、全国大会で金賞受賞をする等、その音楽的才能が開花。音楽的趣味は多様性を極めRock/Jazzを中心に世界中の音楽全般に至る。
20歳のはじめから自分自身の内面を揺り動かされるDance MusicとりわけSynthesizerの美しい音色やDarkでTrippy なHypnotic SoundにAddict しHardcoreからAmbientまで掘り下げ深い闇を華奢な指先で表現する。
2021年からはHARDTECHNO パーティー / レーベル “VIXLATIXN”のクルーとして現
在、東京のシーンで毎週活躍し、2022年からはトラックメイカーとしても活動を始め
る。自身の運営するレーベルVIXLATIXNでの国内外のアーティストを召集したコンピレーションアルバムのリリースからはじめ、ベルリンや海外のレーベルからも楽曲のリリースを重ねる。
都内での活躍に留まらず大型野外フェスBrightness Open Air やRe;birth、Fuji Rock
Festival への出演等大型野外フェスでも活躍している。
2023年からアジアとヨーロッパツアーにより海外デビューを果たす。2024年8月にベルリンのオンラインプラットフォームHÖRに出演する。HardでIndustrial かつHypnoticなプレイスタイルのEVEはベルリンをはじめ世界中で活躍の域を広げている。
Founder of the label & events VIXLATIXN, EVE is a Techno & HardTechno DJ
and producer.
Born in 2000 in the suburbs of Seoul in South Korea, EVE’s first contact with
music was at 3 by learning piano. After moving to Japan at 7, she won several
national competitions as a saxophonist from the age of 10. She has a quite wide
musical taste range by listening to diverse genres, mainly Rock and Jazz.
By her 20’s she became addicted to dance music, she discovered the charm of
the dark and hypnotic sounds of synthesizers. She then delved wide range of
electronic music and found a way to express her deep and dark inner self from
her delicate fingertips. After starting to DJ Techno and Hardtechno in 2021, she
made her debut as a DJ at FUJI Rock Festival 2022 which is one of the biggest
festivals in Japan.
She starts her career as a producer in 2022. As well as her first track released
on VIXLATIXN V.A. Vol 1, Industrial, Brutal, Profound, Hypnotic and Hard are her
style, resonating all across Tokyo by running her own events “VIXLATIXN” and
“TRAPEZE”. Her own label and events VIXLATIXN stands as underground
Hardtechno x Hardcore label and events in Tokyo. By DJing and organizing her
events, she brings her work to the endeavor and the will of spreading the
HardTechno and rave culture all across Tokyo.
EVE successfully achieved her reputation and became an international DJ. Her
first set on HÖR was broadcasted live in 2024. She played in Hong Kong,
Macau, Shanghai, Hangzhou, Sydney, Melbourne, Berlin, Amsterdam, Madrid,
Lisbon, Paris, Marseille, Vienna, and Graz.
HÖR Set on Youtube
https://www.youtube.com/live/mxkIewKwOjo?si=dnsJk-s1PwQEr4Dj
SoundCloud
https://m.soundcloud.com/eve_violet
Instagram
https://www.instagram.com/eve_violet
Linktree
https://linktr.ee/eve_violet
留学中にDance Musicに出会いその後もバックパッカーとして世界のパーティーに足を運びカルチャーに対する理解を深めていく。帰国後はコロナ禍の中、日本のRaveシーンに深くのめり込み2023年DJ活動を開始し様々なジャンルをクロスオーバーし独自の世界を表現。Womb、Asia、Ventなど渋谷を中心に様々なイベントに出演。2024年主宰する「FLIGHT」を立ち上げ野外Raveを手掛けるなど活動の幅を広げている。DJネームの由来は自他共に認める無くし物の多さで様々なものをLØSTしてきたとか。
東京都江古田出身。
語学留学にインド・ニューデリーをチョイス、世界を旅歩き、
作品を通じて”トリップ”と”ラブ”の探求を表現するMC・愛染 eyezenは
イスラエル~トルコの地中海エリアで制作したEP『BlueTrust』でデビュー。
2020年にリリースした『2020 wit ma hope』の制作はカンボジア・プノンペンにて行われ、
約1ヶ月で制作資金をクラウドファンディングで調達し話題となった。
2021年7月5日3rd epとなる「saver – ep」「DANCING OJISAN」をダブルリリースし、
2022年にはFUJI ROCK FESTIVAL’22出演、IRONSTONE feat 愛染 eyezen 「HYPER BURN」をリリース。
2024年には待望の1st album ゆるふわギャングのNENE,Ryugo IshidaやJ.A.K.A.M.など豪華客演を揃えて1時間18曲のボリュームでリリース。
西表島のキビ刈り滞在、大分でのEP制作滞在をはじめ、日本各地を回りながら、
ラッパー=Hiphopという概念を飛び越え、全国のクラブ、フェスティバル、野外パーティーに出演。
また全員救うパーティー”すくすくNight”を主催。
現在は、東京、大阪、大分で定期開催しており、日本全国の良いべニューと仲間、おすすめの銭湯を募集中。
JUNO REACTOR (ジュノ・リアクター)
1990年(英)ベン・ワトキンスにより誕生した「ジュノ・リアクター」 初期メンバー、ユース(キリング・ジョーク B.)、ステファン・ホルウェック(トータルエクリプス)、アレックス・パターソン(The Orb)といった黎明期のUKダンスミュージックシーンを支えた中核らとの活動を経ながら、日本でのサイケデリックトランス大ブレイクのきっかけを作るEQUINOXとの二人三脚時代(1993-99)に、ヨハン・ブレイ(Dr.)に加え、ザビエル・モレル、マイク・マグワイア、ドミノ等、DJをクリエイティブ・ブレインとして起用し、本人の意とすることなく「GOD of PSYTRANCE」という冠が一人歩きし始める中、ジャンルに縛られないその活動は、映画のサウンドトラック・コンポーズでも注目を浴び、代表的なものとして『マトリックス』シリーズをはじめ「レジェンンド・オブ・メキシコ』、邦画でも『リング/らせん』『ブレイブ・ストーリー』などにも参加。
これ等の楽曲制作の過程の中で、アマンポンド、マビ・トベヤン(共に南アのパーカッショニスト)、スティーブ・スティーブンス(ビリーアイドルG.)、ゲットー・プリースト(ON U)の起用も話題となる。日本からはGocoo(和太鼓バンド)、レナード衛藤(ex.鼓童)SUGIZO(X JAPAN、LUNA SEA)、柴崎コウなど、メンバーへの起用やコラボレーションの人選の幅が多岐にわたり、今なお常に進化変貌を遂げ続けている
1990 – 2023
Juno Reactor, formed in 1990 by Ben Watkins. Over the last 30 years, the group has become one of the pioneering acts in the genre of Trance and has been widely recognised for its distinctive sound that blends elements of trance, ambient, and world music.
In the early 1990s, Juno Reactor released its first EP, “Laughing Gas,” which quickly gained popularity in the underground dance music scene and established the group as one of the leading acts in the emerging Goa trance movement. In 1993, Juno Reactor released its first full-length album, “Transmissions,” which received critical acclaim and solidified its place in the electronic music world.
Over the years, Juno Reactor has continued to evolve and experiment with its sound, incorporating influences from a variety of musical styles and cultures. In 2003, Juno Reactor’s Ben Watkins was Invited by the Wachowski’s to collaborated with Film Composer Don Davis on the Score for “The Matrix Reloaded,” and “Matrix Revolutions“ which further expanded JR’s reach and recognition. Winning many awards.
Juno Reactor has collaborated with a number of notable musicians, including Sugizo of X Japan & Lunasea, Steve Stevens the “Guitar man” of Billy Idol, Koji Morimoto, World percussion group from South Africa Amampondo, Mabi, Amir Haddad, Budgie from Souxsie and the Banshees…
In the last 30 years, Juno Reactor has also been celebrated for its energetic and visually stunning live performances, which have become a hallmark of the group’s concerts. The group has performed at some of the world’s biggest music festivals, including Glastonbury, Coachella, and Tomorrowland, and has toured extensively throughout Europe, Asia, and the Americas.
In conclusion, Juno Reactor has made a lasting impact on the electronic music scene over the last 30 years, establishing itself as one of the genre’s most innovative and influential acts. With its unique blend of trance, ambient, and world music, Juno Reactor continues to captivate audiences and push the boundaries of electronic music.
2012年、DJとしてのキャリアをスタートする。同年、地元 長野市にてアンダーグランドにフォーカスしたトランスパーティーを始動、現在はその拠点を松本市に移し活動。
2020年、良質な野外パーティーの開催を目的とする「 阿羅漢 -ARAKAN- 」を立ち上げ、翌年には、長野県を拠点に活動する「 天竺 」に加入。
プレイスタイルはナイトサウンドを得意とするが、グルーヴに重きを置き、現場に合わせた選曲には定評がある。
2024年、「 歓喜タイム( KANKEEY TIME ) 」が 新語•流行語大賞 にノミネートされる。
『 Lit Rink 』
https://lit.link/kankeey
『 Sound cloud 』
https://soundcloud.app.goo.gl/DP7onHzT927vTzA59
『 Facebook 』
https://www.facebook.com/profile.php?id=100020729916761
『 Instagram 』@tsuyoshi_dj_kankeey
https://instagram.com/tsuyoshi_dj_kankeey?igshid=YmMyMTA2M2Y=
『 Twitter 』 https://twitter.com/twi_light420
【 阿羅漢 -ARAKAN- 】Facebook
https://www.facebook.com/arakan.2020.nagano/
【 阿羅漢 -ARAKAN- 】Instagram
@arakan_official_jpn
https://instagram.com/arakan_official_jpn?igshid=YmMyMTA2M2Y=
【 天竺 】Facebook
https://www.facebook.com/tenjiku.nagano
音楽との出会いは幼少期に遡り 母の影響で 80’s music と Rock を聴いて育つ。
思春期には 音楽が輝いていた 90’s , 00 ‘s , を駆け抜け やがて HARDCORE PUNK と SLASH METAL に多大な影響を受ける。
飽くなき冒険心と探求心で世界各国から発掘したフレッシュなアーティストや新たなグルーヴを紹介し発信する大阪出身 厨二病DJ
独自のリズム感とグルーヴ感を武器に “ダンシングスピリット”を揺さぶること。を信条に掲げた ” Groovy Psy trance ” をセレクト。
大小関わらず積極的にパーティーを開催、サポートし 日本全国を舞台に幅広く活動。
また 新境地を求め、2019年の夏 かねてから親交の深いフレンチニューウェーブアーティストが集まる若い Tracnce label [ Transubtil records ] へ加入を果たし新しい冒険をスタートさせた。
2020 5月 世界的なパンデミックの中 自身初となるコンピレーションアルバム ” New Wave Killer ” をリリース。
同世代の仲間達と共に アルバム を引っさげ 東 名 阪 ツアー を 企画し 新たなムーブメントの灯火を創る。
2021 には 新たな仲間達と共に ” Meeting point festival ” を開催。 日本全国のダンサーの心を一つにした。
同年 6月 自らが所属するフレンチデリックレーベル Transubtil recs の日本ツアーをプロデュースし日本とフランスのシーンに大きな架け橋をかける事に成功した。
2023 オーストラリアで開催される “ORIN AYA Festival” へ出演。 数千人を超えるオーディエンスから絶賛の評価を得る。
2025 現在 5年間の沈黙を破り、自身 第2作目となるコンピレーションアルバム ” ULTTRA HEAVEN ” のリリースと同時に2月白馬の地を皮切りに全国ツアーが決定した。
V.A New wavekiller
https://transubtilrec.bandcamp.com/album/v-a-new-wave-killer
DJ Lazzzy sound cloud page
https://soundcloud.com/show-urata
2016年、日本・東京に拠点に、オルタナティブなPsychedelic体験を発信する0=zeroが設立されました。
設立当初は様々なカルチャーが混在する” 東京 ” を体現すべく新しい価値観のパーティーメイクに注力し活動してきました。
パーティーをオーガナイズするにつれ、次第に本来「パーティー」が持つシェアの精神とサイケデリックカルチャーの本質に触れ新たなスタイルへとシフト。
0=zero productionのパーティーメイクは設立当初から一貫して毎回テーマやコンセプトを設けストーリーのあるパーティーを展開しています。
また新鋭アーティストの発掘、プロモーションにも注力し積極的に国内へフレッシュな音楽を紹介しています。
音楽への愛 また音楽を愛する人々との沢山の出会いを経て、現在では ”一生の記憶に残るようなパーティー”を作る事を信念に掲げています。
2017年10月 0=zero presents #FUTURE Alien Records JAPAN tour
ヨーロッパ、南米で開催されるFutureprogのビッグフェスティバル#FUTUREのJAPANエディションとなる0=zero presents #FUTURE Alien Records JAPAN tourを開催。
2018年 3月 0=zero / THE UNIVERSE
日本神話をコンセプト東京・笹塚ボウルを舞台にフランスLooney Moon RecodsからPsytranceシーンのNewwave、Radikal Moodzと共にアジアツアーを開催。
2018年 7月 #FUTURE in TOKYO supported by 0=zero
Alien RecordsからMandragora、Jack in the boxが来日。0=zero初となる野外パーティは、茨城Naluビーチで開催。
2019年11月 未曽有の天災が相次いだ年に日本人の復興の魂とサイケデリックカルチャーの永遠の繁栄を願ったパーティー ” HINOTORI ” を山梨・道志村にて開催。
International guestにはブラジルからSinstesia 、スイスからはBraingineersを日本へ招致し反響を得ました。
2020年には設立者 Dj Lazzzy が1stコンピレーションアルバム ” V.A New wave killer ” をrelease
同年に0=zero productionを筆頭に関西、東海の盟友達と共にrelease tourを開催し大成功を収める。
”Re:birth Festival” 主宰/A&R/DJ。
2003年頃より”Nagisa Music Festival”や国内のレイヴカルチャーをリードしてきたあらゆるオーガナイズに携わる。 2013年に野外フェスティバル”Re:birth”を始動。国内外問わず様々なアーティストの招聘やコラボレーションによる幅広いジャンルのラインナップとART演出がクロスオーバーするパーティを展開し続け、日本を代表するレイヴ/野外フェスの一つとして認知されている。 代々木公園で開催されるフリーフェスティバル ”Spring Love 春風”の実行委員としてもオーガナイズに深く携わり、その他様々なパーティ/イベントに出演、制作をサポートするなど。国内のアンダーグラウンド・ダンスミュージックシーンにおいて長年多岐に渡る活動を続けている。
ヨーロッパ、オーストラリア、アジアなど海外での活動経歴もあり。過去数回の世界各地で行われた皆既日食の”Eclipse Festival” には日本のパートナーとして出演&オーガナイズに参加。近年はRe:birthアジアツアーを催行するなど海外にも活動の幅を拡げている。
独自の解釈によるTechnoを軸にDeep/Hard/Hypnotic/Minimal/Acid/Psychedelic/Progressive/AmbientなどのRave系サウンドを中心にプレイ。アナログシンセを使った音楽制作やLIVE 、ARTセッションにも力を入れ。幅広い活動経験から見出した実験的なスタイルで音とARTによる空間のインスピレーションを探求し続けている。
Kojiro (Re:birth Festival) Japan
Based in Tokyo. DJ, Organizer and Director of “Re:birth”.
Kojiro is a highly active creator and contributor from Japanese electronic music and rave scene. He has been involved and co-worked with many leading organizations and pioneer artists since 2003.
In 2013, he started “Re:birth Festival” with several organizers and festival crew. Having collaboration of many internationals and domestic artists from wide range of the underground dance music with Art installations and performances. It has become one of the leading rave and festival in Japan. Also he takes a part of organize of free festival “Harukaze“ held in the Yoyogi Park (Central Park of Tokyo city). Kojiro has been supporting and playing for many organizations/festivals/club events for long time in his life.
Kojiro started playing DJ and producing music in 2008 under the Japanese label and Australian parties. In the recent years, playing and touring parties and festivals around Japan and Asia all the time.
Latest sets combines Techno / Hard Techno and Tech House with rave style sound like Hypnotic / Minimal / Acid / Psychedelic and Progressive and brings a deep, groovy and full power psychedelic journey to the dance floor.
Always experimenting and seeking a space of music and art for inspirations.
クラブ黎明期90年代初頭より都内のアンダーグラウンドシーンでDJ活動とパーティオーガナイズを同時にスタート。DJとして国内外の様々なパーティで活躍する一方、オーガナイザーとしても数々の伝説の人気パーティ、イベントを手掛けた。2000年から12年間続いた毎年2万人以上を動員した日本最大級のオールナイト野外ダンスミュージックフェスティバル「METAMORPHOSE」の主催としても知られている。DJとしては、今年27年目を迎える日本最長寿のテクノパーティRebootでレジデンツを務めている。長年現場で培われたスキルでフロアからの厚い信頼を得ている。2023年よりバリ島へ移住。
東京都出身。1980年代半ばから楽曲制作を始め、国内外でのリリースを重ねたのち1992年にDJとなる。以後、パーティSpace Gatheringの主催を経て、国内レイブシーンの構築に携る。 意識の改革と空間の再生をテーマとした表現活動を行ない、これまでに様々なコンセプトのミックスアルバムやリリース作品を発表。DJプレイのあらゆる局面においてアート作品としての完成を目指している。海外での活動も多く、これまで10カ国以上でプレイしてきた。 オリジナルのDJスタイルで、ジャンルの壁を壊しながら音に生命を吹き込み、強烈な音楽体験へといざなう。 2012年以降は九州へ拠点を移動。自給自足型の生活を送っている。天と地を音で繋ぐシャーマンである。
幼少期からHiphopダンススクールに通い音楽に触れ合う生活を送り、幅広いジャンルを深掘していく中でtechno,tranceに出会う
激しく深い地の底から鳴り響くようなkickにメロディックな高音を好み、スムーズ且つ予想外な角度からのmixを得意とするプレーヤー。
ジャンルに囚われないオールジャンルなDJプレーを目指している。
RONの由来は 頂いた尊きものを希望と勇気をもって他に施してゆく龍のようになりたいという意味を込めて。
メキシコから世界の音楽シーンに貢献している人は誰か?と聞かれたら、それは間違いなくRene Sanchez a.k.a SHOVEである。
DJの他にPedraoとの作曲プロジェクト’28’や、Barakとのプロジェクト’Teen Sluts’としても活動中。
メキシコの大黒柱SHOVEは自国はもちろん、多岐に渡りブラジルのフェスティバルにも大使として関わっており、同国の世界最大級トランスフェスティバル ’Universo Paralello’ でも遺憾無く力を発揮している。
彼のエスニックなリズムとオールドスクール感漂う選曲は耳の肥えたリスナーのハートを勝ち取り、メキシコのアイコン的存在として世界のダンスフロアーからリスペクトを集める。
近年ではメキシコで最も活発なブッキングエージェンシーとして知られる’OLD SKULL’ を運営し、自国のシーンの発展のためクオリティの高いプロダクションを提案し続けている。
If there is one person who put Mexico on the map for the global scene it is
definitely Rene Sanchez, better known to the world as Shove. An important
pillar within the national scene of Mexico, ambassador to Brazil, icon around
the globe, and part of one of the most important festivals of the global
psychedelic trance scene, Universo Paralello. His other projects include 28
together with Pedrão and Teen Sluts with Barak! His fine musical selections
are loaded with a contagious groove, ethnic rhythms, and psychedelia from
the old school, which has won the hearts and respect of the most discerning
ears all over the world.
Now days he is running one of the most busy booking agencies in Mexico ,
named OLD SKULL , helping the Mexican scene to grow up in a high quality
level of production.
Portugues
Se há uma pessoa que colocou o México no mapa do cenário global, é
definitivamente Rene Sanchez, mais conhecido no mundo como Shove. Um
importante pilar dentro da cena nacional do México, embaixador no Brasil,
ícone em todo o mundo, e parte de um dos mais importantes festivais da
cena psicodélica trance global, o Universo Paralello. Seus outros projetos
incluem 28 junto com Pedrão e Teen Sluts with Barak! Suas belas seleções
musicais são carregadas de um groove contagiante, ritmos étnicos e
psicodelia da velha escola, que conquistou o coração e o respeito dos
ouvidos mais exigentes em todo o mundo.
Hoje em dia ele dirige uma das agências de booking mais ocupadas do
México, chamada OLD SKULL, ajudando a cena mexicana a crescer em um
nível de produção de alta qualidade.
ブラジル人のGyovana a.k.a ABSTRACT MACHINE は若干15歳でDJを習得しサイトランスの世界に足を踏み入れた。
時と共に多くの知識を獲得し、非の打ちどころのないプレゼンテーションで忠実なオーディエンスを常に魅了している。
彼女が尊敬し共感する豊富なアーティストのレパートリーは、人々の音楽の喜びに働きかけ、体、心、魂を使って踊るサイケディックジャーニーである。
ABSTRACT MACHINEの放つトランスの力に酔いしれてください。
Gyovana is a Brazilian who had contact with Psytrance from an early age, when she was 15 years old.
learned how to mix your favorite tracks. Over time, he acquired more knowledge,
conquering a loyal audience with their impeccable presentations, always bringing a varied repertoire of artists she admires and identifies with. Entering this psychedelic journey,
it aims to make you dance with your body, mind and soul!
Abstract Machine tries to work on people’s sonic pleasure with which, without them Realize, let yourself be carried away by the power of Trance.
流星の如くシーンに登場したと思いきや、瞬く間にパーティー界隈の社会現象になってしまった稀有な突然変異バンド。
ロックンロール、トランス、サイケデリック、祭り、どんちゃん騒ぎ、奇想天外、狂喜乱舞、破天荒、ええやないか、何でもあり…彼らの音楽を表現しようとするとそんなワードが並ぶが、一貫してどの曲にもしっかりキノコの遺伝子が宿っている。
空間を飲み込み、更にはねじ曲げてしまう圧巻のライブパフォーマンスと驚異的なまでのGood Vibesの伝播力は、もちろんメンバー個々のポテンシャルの高さに裏付けされたものであるが、関西のアンダーグラウンドにおいては、彼らはバンドというより、もはや「現象」や「共同体」と呼んだほうが的確かも知れないレベルの熱狂を生んでおり、ジャンルや人種の境界線を超越した「わっしょい」を合言葉とする独自のカルチャーを牽引している。
アシッドムービー研究家/天之川タクヤ(一部抜粋)
Ryugo IshidaとNENEのラップデュオとプロデューサーAutomaticのユニット。互いにソロで活動していたRyugoとNENEが2016年に東京で出会いゆるふわギャングを結成。最初に作ったミュージックビデオ”Fuckin’ Car”がMajor LazorのDiploにツイートされ、88Risingなどのメディアで取り上げられるなど海外から火が着く。
2017年のデビューから2枚のアルバム「Mars Ice House」と「Mars Ice House Ⅱ」を発表。2019年は3月にカナダのプロデューサーRyan HemsworthとのジョイントEP「CIRCUS CIRCUS」をリリースし、デュオの一人であるNENEがThe Chemical Brothersの最新アルバム「No Geography」(2020年グラミー賞 最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム賞)にフィーチャーされるなど世界的にも注目を集める。 サウンドだけでなくクールなヴィジュアルでも注目を集め、New York Timesなどの海外メディアに登場したり、様々なブランドにモデルとして起用されるなどグローバルに活躍。SPACYでサイケデリックな世界観で唯一無二な存在。
そして前作「GAMA」から約1年ぶりとなる
フォース・アルバム「Journey」を
2023年7月13日にリリースした。
ヨシダダイキチは北インドの弦楽器シタール奏者/作編曲家。1996年よりインド音楽とシタールを学び、2006年よりインド唯一のシタールの流派であるイムダード派の7代目ウスタード・シュジャート・カーンに師事。 日本、インド〜アジア・欧米各国でも演奏活動を行なっている。YoshimiO(OOIOO/ex-Boredoms)とのユニット「SAICOBAB」でも活動。奄美民謡・朝崎郁恵とのアルバムプロデュースやUAへの楽曲提供などの活動の他、自身のプロジェクト等で多数のアルバムを国内外よりリリースしている。テリー・ライリー、灰野敬二、コムアイ、ジム・オルーク、フェルナンド・カブサッキ、デバシシュ・バッタチャリア、スダマニ、秋田民謡・梅若会、ほか多様なジャンルの音楽家との共演など、インド古典音楽に留まらず民謡~ポップス~現代アートとボーダレスに活動している。
Opitopeは日韓W杯の熱狂も冷めやらぬ2002年の秋に伊達伯欣と畠山地平により根津の吉野家で結成された電子音楽デュオ。当初は高柳昌行&阿部薫に憧れたが、演奏技量が追いつかず断念。吉岡渉を加えたヴァリューシカとしてトリオで活動するものの、いつしか自然消滅。再び二人のユニットOpitopeとして再始動。2007年にSpekkからファーストアルバム『Hau』をリリース。その後、asunaとのコラボレーションアルバム『Sunroom』をリリース。以後、SpekkやWhite Paddy Mountainなどから複数の作品をリリースしている。
Guide: Tomomi, Hitomi, Yunling Music Navigator: Yumii
3/30 (日) 10:00~11:00 @ スプリングステージ
立ちながらできるモーニングヨガ を行います
暖かな春の陽射しを感じながら、 心地のいい音楽に身をゆだね、
全身ゆったりほぐしましょう
できる動きだけ、 お休みしながらのご参加もOKです♪
ヨガマット不要 / 初心者の方も大歓迎!
手足の動きやすい格好、 お履物で お気軽にご参加ください
呼吸が深まると、 良い氣が全身をめぐりだす♪
そんな心地の良い瞬間を、 ご一緒に味わえますように
今年もありがとうの感謝を込めて、 お待ちしております!
Links:
Tomomi
Instagram @aroma.to.yoga.to.ma
Hitomi
https://harmony.yoganews.com
Yunling
https://yunling-yoga.amebaownd.com
東京生まれのサウンド・ヒーラー。
2004年より東京のクラブイベントや、 パーティーにてDJ活動をスタート。 様々なミュージックジャンルやダンスの場を経験するなかで、 「音の持つ癒しの力」 を追い求めていくよ うになる。
独自のサイケデリック観を軸に、 その場のエネルギーごとクリアに浄化しながら奏でていくスタイル は、 チルアウトセット、 ダンスセット共に多くの支持を得ている。
ブラジルの巨大トランスフェス ‘Univeso Paralello‘ への参加をきっかけに、 ‘Boom Festival‘ ‘Ozora’ ‘Psyfi‘ など、 海外フェスティバルへの出演も多い。
国内においては、 トランスフェスやチルアウト系イベントでの活動の他、 インスタレーションアート 集団 【MIRRORBOWLER】 とのコラボレーション、 ‘春風モーニングヨガ ‘でのDJ、 ラジオ、 ファッシ ョ ンショウ、 ダンスWS、 マッサージサロンへのDJmix提供など、 活動領域を自由自在に広げ続けて いる。
2019年よりオーストラリアの 【Merkaba Music】 のレーベルDJになり、 よりシャーマニックかつ森 羅 万象との共鳴的な音世界を追求し始める。
都内アンダーグラウンドスポットやFree Raveを中心に活動しており、血肉沸き踊る土着なトライバルミュージックからアシッドハウス、レフトフィールドなベース/テクノまで独自のスタイルで有機的にmixをする。艶やかな電子音、パーカッシブなサウンドを色鮮やかに紡ぎ、自然光が力強く照らされている熱帯林のようなスケープを彷彿とさせる。Freedom Party Collective”BLACKSHEEP”のメンバー。
@hello_naotsun
https://soundcloud.com/hello-naotsun
Singer song writer / Ambient SingerのSAKiと、Guitarist / Composerである Jody Tenkuにより2013年に結成。 エレクトリックとアコースティックなスタイルを縦横無尽に操り、ジャンルにとらわれない演奏スタイルと透明感ある暖かなアンビエン トヴォイスが織りなす極上のサウンドスケープが魅力。 旅をしながら訪れるその土地や、そこに日々の営みを持つ人々や空間のエネルギーを感じ取りながら、人々の心に問いかける愛とレヴェ ルミュージックをテーマにデュオからバンドセットまで、国内外を問わず街角のCafeからビッグフェスまで演奏を行っている。 先代から引き継がれる音楽や芸術に敬意を払いつつ、新しい時代のスタイルを築き上げ、魂の赴くままに“平和音楽製造機”として活動を続けている。
Formed in 2013 by SAKi (singer-songwriter/Ambient singer) and Jody Tenku (guitarist/composer), The Factors have been playing from small cafés to big festivals in Japan and abroad, focusing on the theme of love and rebel music that speaks to people’s hearts. Jody Tenku’s virtuosic guitar and distinctive composition style and SAKi’s crystal yet warm, and beautiful yet soulful voice complement each other. Both acoustic and electric, as a duo or a four piece band, their superb genre-defying soundscape spans from relaxing ambient music to exciting music that is sure to get you moving. While respecting the music and art of the previous generations, The Factors continue to stay prolific and keep reinventing themselves, always keeping the main theme of “love and peace” in their minds. Under the COVID pandemic, The Factors were concerned about people being disconnected from art and music. In 2021, hoping to create a safe and relaxing place where people can immerse themselves in art and music while expanding all five senses, The Factors started “Oasis Ambience” in their home ground of Iizuna Highlands, Nagano. Also during the pandemic, The Factors released their fourth album Edenico in 2020 and its remix album Redenico in 2022. For five months, starting in July 2022, they took both albums on the Edenico Redenico Release Tour and played 60 shows around Japan, including Fuji Rock Festival 2022.
絵本に出てくるような
数多の不思議な楽器達を自在自由に奏でる 音の魔法使い
こころの琴線に触れる
アコースティックで有機的な響きは
微生物から天体まで
あらゆる生命を音祝ぎ 森羅万象と響き合う
YouTube音薬チャンネル🍀
https://youtu.be/cq1j4zey89c?feature=shared
赤ちゃんから親子三世代で 楽しめる
アンプラグドな演奏会 音のゆりかご
神社仏閣での奉納演奏や
祭り 野外イベント アートフェス
療育施設や医療機関での音樂療法や
助産院や保育園から大学までのアウトリーチなど様々な現場で音靈の神秘を届ける
スピリチャルエマージェンシー
(霊的危機)より
自身が 音に救われた経験から
音の神秘を探究し
古代より精霊達の言語である音靈 言靈を響かせ 旅をする
地球音樂士
江ノ島影絵 天女と五頭龍
http://youtu.be/tOCiZtXg9Hs
蓮の花とアナスタシア
https://youtu.be/-iWkJ9eFZuA
順天堂大学客員教授、広島大学名誉教授
天台宗大阿闍梨(千回護摩満願)
1950年京都市生まれ。幼少のおり、キリスト教会に通う時期もあったが、14歳のおり、家出をして仏門に入る。以来20年間、京都の臨済宗大徳寺で修行。34歳のとき寺を離れ、渡米。ハーバード大学で神学修士号およびペンシルバニア大学で哲学博士号を得る。プリンストン大学、国立シンガポール大学、東京外国語大学、国際教養大学を経て、現職。研究分野は比較宗教学、比較文明論。『人生を一変する「遊ぶっきょう」』(サンマーク出版)など、日英著書五十冊余。NHK『こころの時代』・『ラジオ深夜便』・『こころをよむ』・『美の壺』などに連続出演。倍音効果を利用した声の瞑想法「ありがとう禅」を国内外で指導。20年以上にわたって週末を利用した「ありがとう断食」を開催中。御殿場高原「ありがとう寺」にて、「炎のチャネリング」である「弘法護摩」を通じて人生相談に応じている。
日本のエコビレッジの草分け、エコビレッジ サイハテ 発起⼈にしてアーティスト。 資本主義競争にとらわれない新しいライフスタイルや⽂化の創造と定着を⽬指し、『⽇本中に村をつくり、繋げ、開放する』を旨にサイハテ村を飛び出しTOLAND Vlogとの愛知の村の立ち上げなど、数々の現場とシーンを牽引する存在。 村づくり、映像、⾳楽・パフォーマンス、デザイン、漫画・イラストから講演活動まで多彩なクリエイティブを駆使し、ライフスタイル⾃体をアートに昇華させつつ新たな世界を提案し続けている。
現在は宮城県 東松島にあるKIBOTCHAにて社会性と持続可能性を最大限に活かした新たな領域、〝スマートエコビレッジ〟を成功させるべく奔走中!
昭和22年3月27日、長崎に生まれる。被爆者2世。
22歳の夏、1969年8月印度経由仏蘭西行きの貨客船フランス郵船ラオス丸で、横浜から3週間の船旅で、ムンバイから印度亜大陸の土を踏んだ。当時は学園紛争の真っ最中!ベトナム戦争、連合赤軍、米兵連、ヒッピーカルチャー、ウッドストック、1970年元旦はエヴェレストを見ていた。25歳からコンサートプロモーターとして地元長崎市で、輸入盤レコード店、カフェ経営。35歳からFM長崎の開局イベントの企画プロデュースのご縁で、FM長崎に入社。 45歳、1992年(株)タキオンに入社。
ReggaJapanSplash、RAINBOW2000などをプロデュース。 1999年11月帰郷、52歳長崎に戻る。 2000年12月31日、長崎原爆落下中心地で火を灯して歌った。そして今、虹の旅の途中です。 今年は被爆80年目 8月6日から11日迄九州:熊本にてRAINBOW2025虹夏開催決定 乞うご期待 おつかレインボー
ガーナ〜ブルキナファソの遊学をきっかけに、日本のお囃子サウンドに流れるアフリカのDNAを認識したリーダー、ジョンいまえだにより2009年に結成。江戸祭囃子調の太鼓とナイジェリアのアフロビートを思わせるベース&ギターがグルーヴを練りだし、さらに自作竹製楽器が暴れ、篠笛が空を舞い、エネルギッシュな声が降り注ぐ理解不要のダンスミュージックを繰り出す。「世界のリズムはひとつ」をテーマに現在10人編成を基本に国内外で活動を続けている。
youTube AJATEofficial
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Instagram
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twitter
https://twitter.com/AJATE_
official site
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最新MV “Waya Yawa”
https://www.youtube.com/watch?v=Yd0b8YvR1Xw
2016年結成。
湘南のバレアリックマイスター”PONTIAC a.k.a びんかん”
藤沢のmusic&カルチャースポット
“chillout酒場~常夏~”店主
”キノシタリュウ”
によるB2B スタイルのDJ
自身が湘南を中心に主催するparty
PLAYA(プラージャ)では
UKの最重要モダンバレアリックレーベル”Claremont56″の”Paul Murphy “
“Cafe Del Mar”の黄金期を築いたレジェンド”Cantoma a.k.a Phil Mison”
またイビサの伝説的なDJ”Jon Sa Trinxa”
などを招集し、国内外のさまざまなアーティストたちとミラクルパーティーをメイク。
エネルギー溢れるHOUSEやDISCOなどのダンスミュージックをはじめ
極上のchill out~新感覚のサイケデリック~world musicなど、あらゆる音楽をその時間/場所にもっとも適したMOODと感覚でALL IN MIX
音楽/PARTY体験を高次元/最高潮まで引き上げる。
フロアに歓喜と驚きに満ちたアイディアを。
音と人が混ざり合うスペシャルな場所で
アジテーション。
時にはロマンス。
時にはトリップ。
時にはトラベル。
ハートにヒビが入るほど綺麗な、海を探しに行く、物語。
沖縄恩納村出身。現役高校生のKIKI(Vo & Ba)とKAKA(Dr, Key & Vo)の姉弟による音楽ユニット。エモーショナルな歌声が魅力でイラストや映像も手がける姉のKIKI。ソングライターで中学時代からボカロPとしても多彩な活動をする弟のKAKA。疾走感のあるオルタナティブロックにノスタルジックなメロディーと物語性を感じる歌詞が乗り、聴く人を空想世界へと誘う。2023年に前身となる3ピースバンド「Unmark Rabbit」を結成。KAKA中学卒業式の2024年3月9日に1stアルバム「夏夕の記憶」をリリース。4月、高校入学を機にライブ活動を開始し、沖縄県内のフェスに多数出演。2025年3月9日「KITOKA」に改名。
ヒ(vo,gt,1/2dr)マリン(key,syn,1/2dr)
ギター、シンセ、キーボードそれぞれにバスドラとスネアとシンバルを兼任する唯一無二の2ピースタイマンバンド。
ノイジーなオルタナギターの激しさとクラシカルなピアノの美しさ。お互いの個性が調和し、魂を鷲掴みし、遠くへ連れていく歌と演奏。
圧倒的世界観を打ち出し、独自の音世界を作り上げている。
hi (vo, gt, 1/2dr) marin(key, syn, 1/2dr)
Guitar, synths and keyboards each bass drum, snare and cymbals. The one and only 1 on 1 band.
鳴っている 夢幻泡影 回苜圓
MOKU is a band creating psychedelic ambience with elements of traditional Japanese sounds. It’s something you’ve never heard of, yet makes you feel nostalgic. Their unique and mysterious presence on stage, along with their mystic sounds will leave you wondering who they are.
延原達治(Vo&G)
手塚稔(Vo&G)
高橋達哉(Bass)
田部年宏(Drums)
※上記4名に加え、不定期参加メンバーとして
清水鉛筆(KEY)
Kazz(Percussion)
当初は、1983年結成のロックンロールバンド、THE PRIVATESのアコースティックSetとして活動を開始する。その後、サウンドの変化、進化を経てエレクトリック化、オリジナルナンバーの他、1950、60年代のBLUES,R&B、UK BEAT, US GARAGE, REGGAE, etc…のナンバーを独自の解釈でアレンジして演奏する。
インプロビゼーションによるサイケデリックなサウンドの拡張を、フロアーライクなダンスグルーヴへと昇華させるそのスタイルは常に観客を熱狂の渦へと誘い、その揺るぎない音楽性、世界観、確かな演奏力はリスペクトと共に世代を超えた絶大な支持を集めている。
熊本出身。幼少より「NHK-FM」から流れる、コマーシャリズムに左右されない選曲を聴いて育つ。 ジャンルや流行に影響されない曲作りやDJの選曲はこの時期に形成された。 雑食性ダンスロックバンド活動を経て、シーケンサーによる自由に目覚めソロ活動を始める。 1997年『Calm EP』でデビュー。 以後コンスタントにシングル、アルバムをリリース。 現在はクラブやフェスのダンスミュージックの現場と同じように、サンセットチルアウトの普及に力を入れて活動中。
東京のダンスミュージックを発信しカルチャーとして広がりをみせるレーベル “HOLE AND HOLLAND”の中心メンバーであり、伝統音楽を当世流に表現したレーベル “SABI”主宰、DJ、プロデューサー。
90年代より音楽活動を始め、世界各地の土着性を織り交ぜた音を探求し幅広いサウンドを効かせた音楽の旅を創り上げる。これまでにFuji Rock Festival, Boiler Room, NTS Radioなどクラブやフェスティバルまで日本各地、海外でプレイしている。最近ではタイのWonderfruit festivalのPolygonステージに出演、韓国のThe Air House festivalで多くのファンを魅了した。
また、フランスから来日した大道芸人、音楽家でクラリネット奏者Alizarinaとセッションし構築した曲をShika Shika, Tropical Twistaから立て続けにリリース。それをきっかけに様々なミュージシャンとの合奏の録音を開始、プロデューサーとして本格的に音楽制作をスタートさせる。HOLE AND HOLLANDからリリースしたNEW LIGHT EPではNicola Cruzが起用し話題となり世界各国の気鋭レーベルから楽曲やRemixを発表。それらの楽曲は高い評価を得てAndrew Weatherallをはじめ多くのDJにプレイされている。最近では松本族のReo Matsumotoとの楽曲を数多く発表している。またadidas OriginalsやBEAMS, EVISEN, HUF, SON OF THE CHEESE, TIGHTBOOTH, VANSなどファッションシーンにも楽曲や MIX を提供している。
2025年1月、国内外のアーティストとコラボレーションし収録した1st.アルバム “Alias”をリリース。東京のクラブ、WOMBでレジデントを務めるパーティ”COMPASS”で2月8日にリリースパーティを開催する。その後3月から日本各地でツアーが始まる。
Herbalistek (ハーバリステック)とは東京を拠点に活動するプロデューサー/DJデュオである。
彼らはダークでディープなBass Musicに重点を置き、そのサウンドデザインの実験性と、絶えず変化しながらも一貫したグルーヴ性ある音楽で知られている。
Techno、Dubstep、Trap、Downtempoなど様々なジャンルからインスピレーションを得た彼らのDJセットは、濁った低音と鮮やかなサウンドスケープの両方を織り交ぜ、変則的なサイケデリック体験を生み出している。
Herbalistekの目標は、日本のベース・ミュージック・シーンをリードし、その基盤を築き、実験的なBass Musicを通してポジティブな経験を世界中に生み出すことである。
オリジナルトラックを使用しながら、複雑なリズムを駆使し、Herbalistekは難解でありながら奇妙に親しみやすいサウンドを確立し続けている。
Herbalistekは、Bassrush、Spicybois、Quality Goods Records、Wormhole Music Group、Wubaholics、そして日本を代表するダンス・ミュージック・レーベルTREKKIE TRAXなど、様々なレーベルからもリリースしている。また、UZのレーベルQuality Goods Recordsでは、オーストラリア人プロデューサーのOskiなど、名の知れたアーティスト達とのコラボレーションも行っている。
2024年には、日本を代表するヴォーカル·ポップ·グループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの楽曲、「SILVER RAIN」をユニットの公式ベストアルバム「16PRAY」にてオフィシャルリミックスとしてリリースもしている。
2人は2019年、EDC JapanのDiscovery Projectで選出され、世界的トップアーティストたちとともにメインステージの枠を獲得したことで、大きな評価を得た。2022年のUltra Japan Music Festivalでは、Allen MockとのB2Bセットで出演。その他にもRe:birth、Matricaria、Mycelium、Subculture、Meeting Pointなど幅広く国内フェスへの出演を果たしている。
2024年夏には、日本最大の野外音楽イベント、Fuji Rock Festivalでデビューを飾り、活躍の場をさらに広げた。Day Dreaming Stageに出演した彼らは、TREKKIE TRAX、Daruma & Jommyをはじめとする、日本のエレクトロニックミュージックシーンで活躍を果たしているアーティスト達と同じ舞台での披露を果たした。
Herbalistekは世界的なステージでも大きく前進している。2019年5月、彼らはオーストラリアを代表するアンダーグラウンド・クラブChinese Laundryでデビューし、Quality GoodsなどのTrap / Hybrid Trap Tracksで知られるアーティスト、Oskiのサポートを務めた。
その後Chinese Laundry ではゲストとして2度目の出演を2019年1月に果たし、国内から国外へと活動範囲を広めることとなった。
2024年5月、世界トップクラスのアーティスト達を招いてきた会場、Spirit of the Suwannee Music Park (フロリダ)で開催された‘The Rendezvous’ でUSAデビューを果たした。
高名な作曲家·DJのTipperを始め、Jade Cicada、Detox Unit、Resonant Language、 Mickman等、アメリカのベースミュージックシーンで活躍しているアーティスト達との共演を実現している。
Herbalistekはまた、東京のアンダーグラウンド・ベース・ミュージック・シーンに光を当てることに焦点を当てた、独自のイベント’SECTOR’を企画。彼らのミックス・シリーズにちなんで制作されたイベントはこれまで3度開催された。
第二部では、日本のダブステップ界の重鎮OGであるGOTH TRADをスペシャルゲストに迎え、Sound Museum Visionで開催。
第三部では、東京で最も定評のある会場のひとつであるWOMBにて、日本で最も広く尊敬されているDJ そしてプロデューサーであるDJ KRUSHをスペシャルゲストに迎い入れた。
English:
Herbalistek is a Producer/ DJ duo based in Tokyo, Japan.
With an emphasis on dark, deep bass music, the duo are known for their sound design experimentations and continuously shifting yet consistent grooves.
Drawing inspiration from multiple genres such as Techno, Dubstep, Trap, and Downtempo their DJ sets weave through both murky bass and vibrant soundscapes to create an anomalous psychedelic experience.
Their goal is to lead and build a foundation for the bass music scene of Japan and create positive experiences through experimental bass music around the world.
Using original tracks, intricate transitions, and trippy rhythms, Herbalistek have continued to establish their esoteric yet strangely familiar sound.
Herbalistek has also released through various labels, including Bassrush, Spicybois, Quality Goods Records, Wormhole Music Group, Qualia, Wubaholics and Japan’s leading Dance Music Label TREKKIE TRAX. They have also featured collaborations with some of the biggest names in Trap music such as Australian producer Oski on UZ’s label Quality Goods Records.
In 2024, the duo debuted their remix of ‘SILVER RAIN’ by THE RAMPAGE from EXILE TRIBE, a prominent vocal pop group in Japan. This remix was featured in the group’s official Best Album, ‘16PRAY,’ showcasing the duo’s innovative approach to a different musical genre.
Herbalistek has made substantial contributions to Japan’s local music scene by supporting some of the most prominent names in bass music. They have played key roles as direct support for major artists such as G Jones (2024), Hamdi (2024), Ivy Lab (2023), Ternion Sound (2022), and Alison Wonderland during her Wonderland Warehouse Project Tour (2019). Additionally, they supported DJ KRUSH on his latest album tour「再生 -Saisei-」,in Tokyo (2024), further cementing their influential presence in Japan’s vibrant music landscape.
The duo gained significant recognition by winning the 2019 Discovery Project for EDC Japan, securing a mainstage slot alongside top global artists. Their prominence was further solidified in 2022 with a standout B2B set with Allen Mock at Ultra Japan Music Festival, showcasing their dynamic presence. Herbalistek’s influence extended across Japan’s electronic music scene, highlighted by performances at domestic festivals including Re:birth, Matricaria, Mycelium, Subculture, Meeting Point and more…
In 2024, Herbalistek further expanded their reach with a powerful debut at Fuji Rock Festival, Japan’s biggest outdoor music event. Performing on the Day Dreaming Stage, they shared the spotlight with leading names in Japan’s electronic scene, including Trekkie Trax, Daruma & Jommy.
Herbalistek has also made significant strides on the global stage. In May 2019, they made their debut at Chinese Laundry, one of Australia’s most iconic underground clubs, where they supported Oski, best known for his Trap / Hybrid Trap Tracks from Quality Goods and more. Their return to Chinese Laundry in January 2019 for a second guest appearance, further underscored their growing international presence.
Their U.S. debut came in May 2024 at ‘The Rendezvous’ in Spirit of the Suwannee Music Park, Florida. Renowned for its legacy of showcasing top-tier global talent, the event featured acclaimed composer and DJ Tipper, alongside a lineup of esteemed bass music artists including Jade Cicada, Detox Unit, Resonant Language, and Mickman. In September 2024, they played their second show in the United States at Infrasound Equinox, a renowned bass music festival held in Minnesota. This lineup included artists such as Youngsta, Distinct Motive, Eazybaked, Ternion Sound, Drone and more.
Herbalistek has also curated their very own event, focused on shining light on the underground bass music scene of Tokyo. The event titled “SECTOR” named after their mix series, has been hosted three times, receiving praise throughout the Tokyo dance music scene and community. Sector Part II welcomed the esteemed GOTH TRAD, an undisputed heavyweight OG in the realm of Japanese dubstep, as a special guest at the esteemed Sound Museum Vision.
Continuing their ascent, Part III has featured the illustrious DJ KRUSH, widely regarded as one of the most revered DJ Turntablists and Producer of our era. Taking center stage at the prestigious WOMB.
名古屋最深アンダーグラウンドKalakutaの箱番にて様々なアーティストのブッキングや共演を果たしながら、全国を回っている。
プロデューサーとしてHOLE AND HOLLAND, Sabi, EEZEE, Sorameccerなど国内重要レーベルから楽曲やリミックス、ミックスをリリース。
スケートシューズブランドAREthや名古屋のスケート集団3RDZなどのビデオ作品にトラックを提供。
2003年、今は無き青山LOOPにて始動し、現在は世界屈指のルーム・アコースティックサウンドを備えるAoyama ZEROにて音楽とアートの融合、人と人とが繋がる空間を創り上げてきたパーティー”nagomi” レジデントDJ。
2015年、山中湖にて”SAWAGI FESTIVAL”を発足させ、同時に、代々木公園にて開催されている”Spring Love 春風”にて運営チームの一人として活動している。
Sawagi Festival 2017にはフランスより国外初となる、Tappion Soundsystem (Shlømo x AWB x PVNV)のLIVE パフォーマンスの招聘に成功、さらにFrancois X、Antigone、Bambounouなど、フランスアンダーグランドシーンを中心に屋内外にてパーティーを主宰し、
2019年にはアート集団 #BCTION と自身のプロジェクトの融合を成功させ、今後の展開にますます注目が上がっている。
また、Hole and Holland PODCASTやJ-WAVE ”TOKYO M.A.A.D SPIN” 、Block FM、等に DJ MIXを提供。
並行してGLOBAL ARK、Re:birth Festival、iLINX、Agaitida in OKINAWA、annahme at Kochi等の野外フェスティバルにおいてイベント運営や制作等、活動は多岐にわたる。
今後の活躍が期待されるDJ/プロデューサーである。
Sawagi Festival
https://www.facebook.com/sawagifes/
http://sawagifes.com
Spring Love 春風
https://harukaze.asia
HIPHOPをルーツに培ったGroove、サンプリングソースの追求を経て、現在HOUSE,TECHNOを軸に様々な音楽的要素を落としこみ、自由自在に臨場感あるフロアを作り出す。
三重県四日市や名古屋等の東海地方を中心に活動した後、2013年より、都内へ拠点を移す。
現在、Bonobo神宮前をホームとして “Mullet”を主催 “tite-line” レジデントDJを軸に、 #BCTION などアート企画でのDJ担当、ギャラリーのレセプションパーティー、インストアイベント、野外パーティー等勢力的に活動中。
PIONEER Web Radio”East to West” 原宿のLadies Select Shop “MELANGE”へのMix提供やFreedom Sunset Presents “Sunset Lounge”のリリース等活動は多岐に渡る。
Exploring his mixing skills from 2010, he soon realized it took hours of effort to
figure out how to master the art of DJing, and he started playing around various
clubs in Tokyo ranging from tech house, electro and progressive trance
accumulating vast experience. Forming a Secret Outdoor Party Crew with his
friends around 2016, he immersed himself into outdoor raves, offering highquality entertainment in the Japanese mountains.
In constant pursuit of sounds that fit the décor of mountainous of Japan, he
was influenced by the culture of Groovy Trance, Twilight Psy and Dark Psy, and
joined the Swiss label Digital Shamans Records in 2020. He released his first
compilation album “Chrono” through the label, giving him the opportunity to
debut internationally, making him realize the differences between cultures,
varying trends and essence, and the influence of the location of the events
such as mountains, ocean or clubs. In search the finest illusory sounds, he
decided to go back to his roots, Progressive Trance, opening his eyes once
again to the beauty, comfort and its killer feel. In 2022, he met DJ Cubixx and
joined the prestigious world of Iono Music.
Regarding his playstyle, he ranges from 120-160 BPM to create a story
throughout his play. He has a passion for constantly searching for cutting edge
underground tracks from all around the word, and naturally incorporates them
into his own playstyle. Featuring hardcore spirited upper groove and fractal
psychedelic sounds, he turns the highest vibes to an emotion heavy
atmosphere, leaving a teary-eyed dancefloor.
Meeting Point Festival / Organizer
Japan Trance Radio / Owner
Diamond Club Tokyo / Producer
2010年に自分のミキシングスキルを探求し始めましたが、 DJ という芸術形式をマスターする方法を理解するには何時間もの努力が必要であることに気づきました。
始まりはTechhouse, Electro, Progressive Tranceとして東京のクラブを周り、 2016年頃、 仲間とSecret Outdoor Party Crewを結成。 日本の山奥で上質な遊びを提案しようと野外レイブの企画に没頭する。
日本の山の中で合う音を追求していくとGroovy Psyrance, Twilight Psy, Dark Psyのカルチャーに影響され、 スイスのDigital Shamans Recordsに2020年にjoin。
同レーベルから1st Compilation Album “CHRONO” をリリースし、 海外でのPlayが増えてくるようになり、 日本と世界と流行と本質、 海、 山、 Box、 そしてその質の差をSoundとカルチャーで感じるようになっていった。
錯覚するsoundの上質さを探求し、 そこでもう一度出会ったのは原点、 Progressive Trance。 Soundの綺麗さ、 居心地、 Killer感から本質とクオリティに気づくようになる。
2022年、DJ Cubixxと出会い、 世界名門 Iono Musicに入る。
Play Styleと言えば、 BPM120-150のDance Musicを対応してストーリーを作る。
世界中の最先端アングラtrackの発掘を趣味としており、 自身のプレイスタイルに落とし込み、 筋金入りの魂系アッパーグルーヴが持ち味でフラクタルなpsychedelicサウンドも打撃へと変えてアゲを哀愁に変え、 Floorをうるっとさせる。
Organized Meeting Point Festival
https://youtu.be/w78x32vkG40
Sound Cloud
https://soundcloud.app.goo.gl/Qv8Zxege4JshR94T9
Instagram
https://www.instagram.com/ryooky_ls_d/?hl=ja
Twitter
https://mobile.twitter.com/ryooky_l_sd
PARTY / LABEL “FLATTOP” 主宰
HOUSE / JAZZを軸に様々な要素の⾳楽を独⾃の感覚で⾃由にミックスしなが
ら“相反する要素と共通感覚”をテーマに⽇々実験。
Party/Label “FLATTOP” Founder/Organizer.
He mixes various elements of music with a focus on house and jazz,
experimenting daily with the theme of “conflicting elements and a sense
of commonality”.
80年代後半に単身で NY に渡り、90年代中盤に BUDDHA BRAND の一員として帰国後、CLUB のみならず RADIO / TV / 雑誌等様々なメディアに積極的に登場し、JAPANESE HIP HOP シーンの隆盛に貢献したパイオニアDJ。音楽レーベル「THE LIFE ENTERTAINMENT.」設立後、自身名義でのオリジナル・セルフプロデュースアルバム3タイトルを立て続けにヒットさせ、BEST盤も発売。トータル40万枚のセールスを樹立。2003年にはアパレルブランド「ROCKSMITH」を立ち上げ、DJ ワーク / レーベル運営 / アパレルブランド運営 / 新人育成等を幅広くこなしている。
中学生時代にスクラッチに興味を持ち、1991年頃より渋谷や六本木を中心としたクラブやダンスイベントなどでDJ活動を始め、現在でも年間200本を越えるDJをしている。
さらに1995年頃より楽曲制作を始める。
その後は、MUROやNITRO MICROPHONE UNDERGROUND、RHYMESTERなどの作品を中心に精力的な活動を続け、MISIAやAI、DOUBLE、安室奈美恵、加藤ミリヤ、DREAMS COME TRUEといったR&BやPOPS方面のアーティストにも楽曲を提供。現在は日本を代表するHIPHOPの聖地、渋谷CLUB HARLEMのDJとしてオープンから23年間レギュラーを続けている。」また現在、AbemaTVのHIPHOPチャンネルのAbemaMixにもレギュラー出演中。
「パンクよりパンクだ!」と16歳でヒップホップにのめり込みリリックを書き始める。所属するニトロマイクロフォンアンダーグラウンドが99年インディーズデビュー。2年後の’01年にDEF JAM JAPANよりソロでメジャーデビュー。その後もリリース元を変えながらグループにソロにと現在まで活動を続ける。客演数は日本一との呼び声も高く、若手からベテランまでその手腕は今も多くの同業者を惹きつけてやまない。近年はDJとしての活動も盛んでマイクを持ちながらのプレイは他に類を見ないオリジナリティを追求している。
2018年にDJを始める。
デビュー半年でピックアップされ、東京都内の主要ナイトクラブを中心に日本全国、年間約250本の現場で活躍中。
イベント制作やキャスティングも行っており自身がレジデントのパーティーを複数受け持っている。
HIP HOPを軸にオーディエンスの求める選曲を瞬時に察知しプレイをするスタイルから、”CLUB DJ”の次世代を担うDJとして現在注目されている。
2014年よりSoul Bar GROOVEにて見習いとしてDJ活動を開始。
SOUL/FUNK/DISCOなどの旧譜から現行のHIPHOP/R&B、またHOUSE/TECHNO/J-POPまで幅広いジャンルをプレイし、オリジナリティ溢れた選曲で年代関係なくオーディエンスを魅了している。
スポーツイベントやブランドのローンチパーティー、企業案件からクラブ/バー/レストランでのDJ出演をこなし、昼夜問わず数々のイベント企画/開催も行う。
現在では都内のみならず全国各地、海外へ活動を広げている。
香川県高松市出身
幼少期から母の影響を受けてBlack Musicに触れていた彼は、14歳からキャリアをスタート。
2023年、東京に活動拠点を移すとすぐに渋谷 CLUB HARLEMの火曜日レジデントDJとして抜擢され注目される。
現在は渋谷を中心に、国内の主要なナイトクラブで活躍中。
盟友T-STONEのLIVE DJとしても活動している。
彼はHIPHOPを軸にジャンルレスに展開していくプレイスタイルを得意としており、その姿勢は常にクラウドの心を掴んで離さない。
これからの活躍から目が離せない重要人物である。
渋谷を拠点に全国で活動する 数多くのプロジェクトを行なっている クライアントには誰もが耳にしたことのあるビッグネームばかりである
オリジナルスタイルをモットーにラッパーからの信頼も熱い 世界トップDJと全国ツアーにも参加している
昨今ではチョコレートプラネットのネタ Mr.Parka jrの楽曲制作の全面プロデュースや音楽イベント・スポーツイベントの企画制作を行っている。
360WORLD G.K. 代表・BOOMIN’ WORLD 代表
DJの音にあわせてCPR(心肺蘇生法)を楽しく手軽に体験できます。DJがCPRに最適なBPM110~120のリズムの曲をプレイし、それにあわせて空ペットボトルを圧迫と除圧!ペットボトルの空気圧が胸骨圧迫の感触とほぼ同じであることを利用した『CPRペットボトルトレーニング』とDJのコラボレーションで、もしもの時の知識を親子で楽しく備えましょう!
Colony farm workers
地球を耕すをテーマに、2000年頃に発足したチーム
衣食住を基準とし全ての物は土に帰るをテーマとし、次世代へ文化を繋ぐ
伝統と革新、自然と人間の共生を体現し
次世代に向けて新たな文化の形を世間に投げかける
FreeParty春風にて
KidzDisco
子供向けのシンセサイザーWS
子供むけのDrawing WS など
多角的に次世代へアプローチし続ける。
発酵研究との融合も特徴的な中学生DJ
発酵学の知識を音楽に取り入れ
独自のサウンドを生み出している
音楽のリズムやハーモニーにおいても、発酵のプロセスとの共通点を見出し、その美しい相乗効果を追求している
出演
Earthday Tokyo
Tokyo Island
ゆめむら
Spring love春風
instagram
https://www.instagram.com/cosmo.jp
大正11年建造の長屋を自身でリノベーションして練馬に工房とギャラリー(Output Gallery)を構える。
オリジナルプロダクト製品、シルクスクリーン印刷やギャラリー運営の傍ら塩ビパイプと傷ついたり曲がって聞けなくなったレコードをリサイクルしてホーン型スピーカーを製作。
長年、春風KidzDiscoでホーン型スピーカーを提供。
落ち着けない二人が織りなす分裂生成的な音でStop & Goを繰り返す先住的/無国籍双子ベースレスバンド
Vo&Gtのブンゴは喚きつつ思い出したように歌いそしてギターを引っ掻きまくる
Cho&Drのゲンタロウは自らの鼓動と同期したドラミング-肉体言語で雄弁に語る
どちらも互いを非-意識的に抱握しながら尊敬と叱責を繰り返すグルーヴを1音たりとも取りこぼさないよう踊り狂うことを強くオススメする
instagram
https://www.instagram.com/bgb__grow
表現のインスピレーション源は自然、主に水、森、山。ケニアやオーストラリアの旅を通じ、ジェンベやディジュリドゥの自然をルーツとする楽器の虜になる。2010年以降、木製スリットドラムやカホン、ディジュリドゥを中心に多重演奏家として活動する他、民間企業や子育て関連行政、NPOとのタイアップし打楽器工作企画を実施。聴いた人が微笑んだり心ほぐれる音楽を目指している。
<主な出演歴>
2022年
PARK &(パークアンド)|神奈川県川崎市
雪乞CAMP|新潟県舞子スノーリゾート
CAMPLUGGED |BIOTOPIA 神奈川県
2023年
PLAY EARTH KIDS|恵比寿ガーデンプレイス
春風(キッズパラダイスエリア)|代々木公園
CHUMS 40YEARS BIRTHDAY PICNIC |モリパーク アウトドアヴィレッジ
2024年
春風(キッズパラダイスエリア)|代々木公園
Pick Up! YohaS |千葉公園
スペシャルデー|砧公園
Ethical Design Week |WITH HARAJUKU
Crystal kayをはじめとし、安室奈美恵.BOA.東方神起.などバックダンサーを務
め、
海外アーティストにFargie.NELLY.Flo Rideなどのバックダンスも携わり、
今は多数アーティストの振り付けも手掛けるダンサー。
自身のオリジナルで、ダンスを通して、五感を刺激しながら、脳育発育に特化し
た、
0歳からの発育ダンスを自身が考案。
発育ダンス講座講座も開講し、講師を育成なども手掛けている。
ダンス教育を生かし、幅広い年齢層ダンスを教えていき、
脳育、発育、マインドボディーワークなど、ダンスだけではなく、心のワーク、心
得など教育していく事も教えてる。
発育ダンス講師
東京都内のスタジオや幼稚園、保育園などで、子どもから大人
まで幅広くダンス指導を行っています。
Instagram:
@aki.yavas
Hiroko
紹介文
ヨガを始めて約15年。3歳の娘を育てながら、杉並区、世田谷区をメインに子ども向けヨガクラ
スを開催しています。
資格
日本統合医学協会メディカルヨガ・アロマインストラクター修了/RCYT95時間受講
日本キッズヨガ協会
https://www.kytj.jp/index.html
ジャグリングとドラムを組み合わせたハイレベルな技で、世界中の人々を魅了する唯一無二のパフォーマー。 インスタ
通称トキさん。1969年北九州産まれ。
1991年バンドデビュー。1997年ソロデビュー。
以降数多くのアーティストやクリエイターと交流を深めながら、音楽活動の傍ら映画や舞台などの文化芸術活動に携わっている。今春クランクインする映画”The Birthday”主題歌決定。
Waon productions名義で数々のイベント、フェス、パーティーにオーガナイザー、裏方として携わってきたJapanese祭り男!2010年からバンドGuusunにてBa & Vo.を担当。2016年デビューアルバム『RAM THE ANGER』とリミックスアルバム『怒れる仔羊RMX』(2017)をリリース。2017年Fujirock Day Dreaming出演、2018年にはバーニングマンフェス含むアメリカ西海岸ツアーを敢行しその後活動休止。 Sueponソロでは2022年よりDJ&Vo.でのライブパフォーマンスを開始。現在Guusunの新曲製作中! 音楽とマツリの可能性を信じ魂を込めて活動中の絶賛絶っ好調Suepon!キミハル大トリ!
福岡県大牟田市出身
昭和モノマネ芸人のレジェンド。
レパートリーの幅、数のみならず、ボイパと映画の有名シーンを再現パロディ化する新しい道を切り開き、一世を風靡する。
昨年の春風キミハルステージでは日本のアニメ他、ロボコップのオ●ニーネタでインバウンド客を沸かせた。
映画監督としての顔も持つ。
PSYCEDELIC VIOLENCE CRIME OF VISUAL SHOCK
SOUND SYSTEM
昭和フォークロア横丁
DECOTRUCKNIZATIONz
バイオリンを左手のみで演奏し(世界唯一!)、右手にはピアノ、両足でドラムセットを叩き、カズーを吹く。繰り返しのない次々と立ち現れるメロディとともに凄まじいテンションで疾走するそのジェットコースター的なライブパフォーマンスで、世界中の路上を魅了してきた。
2024年はイタリア、セルビア、ドイツで開催された、5つのフェスティバルに招聘された。
時にはビール缶を噛みちぎり泡にまみれながら世界中の人たちと乾杯、時には子どもたちと輪になって喜びに踊る…
その場に居合わせた人たちを事件的に巻き込む生粋のエンターテイナーでありながら、狂気まじりに異形の音楽を追い求める。
国内では毎年フジロック・フェスティバルに出演している。
ゆったりとした雰囲気から放たれるマジックと絶妙な間合いで会場を不思議な一体感へと包み込みます。
年齢も国籍も超えて、誰もが心奪われるマサトモジャの世界をぜひ。
春風のんべえ横丁全体のママ
“スナック クリス”を主に横丁全体を闊歩
好きな言葉
『下り坂全力立ち漕ぎ 派手に転んで明日もお天気』
2015年に伝説の野外パーティー秘境祭 天国酒場にてデビューを果たしたのを皮切りに各所で奇天烈な動きを展開。パーティーにおけるママという謎ポジションを確立した名物ママ。
ギャップが渋滞している酔拳の使い手。
好きなタイプは若かりしさだまさし。
春風に来たらママを見つけて乾杯するが吉。
東京を拠点にFire, LED, Shibari のパフォーマーとして、またテキスタイルリサーチャー、衣装デザイナーとして活動する。Jazz hiphopをベースに、Tribal fusion やVogue などのアームコントロールスタイルを組み合わせた、曲線のしなやかさと繊細な直線の表現でストーリーを感じさせるパフォーマンスを作りだします。
デコレーター倉持裕二によるアートプロジェクト。
ストレッチ素材の布を使い『生命』をテーマに、独自な曲線美の造形物であったり、ソフトスカルプチャーな立体作品を制作しています。服飾専門学校在学時より空間を使ったインスタレーションをはじめ、フリーランスとして野外フェスやクラブを中心に国内外の多くのイベントの会場装飾を担当しています。
略歴/
* THE NORTH FACE CUP 会場装飾(2004/2005).
* 横浜CIAL2009SS広告 美術制作(2009).
* 神宮前BAR BONOBO 装飾(2010~2020).
* BABY Q~ANTIBODIES Collective テクニカルスタッフ(2010~2019).
* SUMMER SONIC FESTIVAL 会場装飾(2011/2016).
* DANCE IN THE LIFE 東野祥子ソロ公演 舞台美術(2012).
* DANCE TRUCK TOKYO 2014 舞台美術(2014).
* FUJI ROCK FESTIVAL 会場装飾(2014~2019).
* PARK HOTEL TOKYO 年末年始装飾(2014/2015).
* 水曜日のカンパネラ ツアー美術担当(2016~2019).
* ダンス活性化事業 ANTIBODIES Collective 舞台美術(2019)
身体表現を通して内なる宇宙と出会い踊りの美しさ、力強さに導かれていく。
ベリーダンスをベースにそれぞれの空間のバイブレーションと溶け合いその瞬間の踊りを表現
国内、外ともにダンス学びwsなどにも参加。
ダンスシーンから神社仏閣
野外フェスなどさまざまなシーンで活動中。
セミプライベートレッスンも開催しています。
自身のオリジナルコスチュームの制作も力を注いでいる。
踊りを通して自身と繋がり
ワクワクやjoyを広めています
都内で多数のレストランショーのレギュラーダンサーを務める他、
様々なショー、イベントなどに出演し活動を続けている。
また、いく度にも渡りエジプトへ赴き、現地のベリーダンスを学んできている。
今でも日本や海外でたくさんのWSや、レッスンに精力的に参加中。
インストラクターとしても生徒から絶賛されている。
フラフープダンスのインストラクターでもあり、
クラブミュージックに昔から精通していることから、数多くのDJとも共演。
野外イベントやクラブでの出演多数。またファイヤーダンスもできる。Bodyの事に勉強熱心なとこから、ヨガインストラクターの資格や
ダイエットアドバイザーの資格も持っているため、美ボデイ作りの筋トレ講座も開催している。
2018年
・TIBC(東京国際ベリーダンス大会)フリースタイル部門 優勝
・International Oriental Dance Competition Oneness2018 Oriental Routine Group 部門優勝
2016年
・Stars of the Nile competition フォークロア部門3位入賞。
ドローイングをベースに、巨大なオブジェ、企画演出、デザイン、版画など、多岐にわたる活動を展開中。特定のジャンルに傾倒することなく、自身の核から湧き上がり広がる衝動に忠実な表現を続ける。それすなわち、猫大好き、きゅうり大嫌い。
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/majio8888
Onchiは、2015年からシャボン玉パフォーマンスで観客を魅了するアーティストです。巨大なシャボン玉が虹色に輝き、音楽に合わせて無数のシャボン玉が舞う幻想的な世界を作り出します。煙入りシャボン玉やライトを使った演出など、多彩なパフォーマンスも魅力です。近年は、いのちの祭りやアメリカのTexas Eclipse FestivalなどのイベントやMVにも出演し、その独創的な演出で多くの人を魅了しています。ぜひ、その幻想的な世界を体験してください!
現代の資源浪費社会に問いかけるための作品づくりをコンセプトに90年代後半よりEQUINOXのデコレーションスタッフからはじめる。 産業廃棄物、金属スクラップなどから近未来の機械の様でもあり、原始的な生命体の様でもある造形物、舞台装置を創りだし、人々の五感、既視感、無意識R領域を刺激する非日常の新しい異空間を創出する。
Satriとはサンスクリット語で”真実”、”星”の意と本名からなる造語。インプロビゼーションによる表現を得意とし、時空間をハレの場にし特別な瞬間としてマツルことを目指している。
音楽好きから身体表現に目覚め、世界各地の民族舞踊やダンス、舞踏、巫女舞などを学ぶ。
2004年からフュージョンスタイルのパフォーマンス活動を開始し、音楽からビジュアルまで各種アーティストとの共演、コラボレーション作品多数。各種イベントやファッションショーのモデルダンサー、PV/MV、クラブ、音楽フェスや祭り、神社や聖地での奉納舞等、多くのプロジェクトに参加。
また吉祥寺Studio Amritaのプロデュース、イベントオーガナイズ、DJなど活躍の場を広げている。
日本の某所、山奥に生まれお猿とお絵描きセッションして幼少期を過ごす
CDジャケットお絵描き検定10級を取得
YOU THE ROCK★にロックされSHIHO THE ROCK★を名乗り出す
千手観音のお告げにより群馬常楽寺にてLIVE PAINTスタート
日本各地に出没し、天下世直しパーティー三昧
同じ阿呆なら踊らにゃ損損
主なArtWork
HENTAI CAMERAMAN♡
MAKE GOA HENTAI AGAIN
Stones
浮世絵ローリングペーパー
パッケージデザイン
日本人グラフィティライターの先駆者として知られるsnipe1は、1990年代初頭のNY グラフィティ界に10代で身を投じ、その後世界中のグラフィティコミュニティを巡りコネクションを築いた後に帰国。活動の拠点を日本に移し、今日までの日本に於けるグラフィティカルチャーの興隆に多方面で尽力してきた。2018年、自身初となるソロエキシビションを、村上隆が運営するHidari Zingaroにて開催し、好評を得る。ストリートカルチャーの感性に基づきながらも、グランジとも言うべき「汚さ」のエッジを取り入れた、ダーティ且つ誰にも似ない独自なスタイルを貫く snipe1 のグラフィティは、常に固定観念を破壊する危うさを孕んでおり、LA、NY、バンコク、香港、メルボルンなど、世界中の前衛ギャラリーにて今もなお、アート界をボミング中である。
While graffiti has been largely ignored by cultural institutions and contemporary art history, certain artists have successfully managed to straddle between the street and the gallery, creating universally appreciated works to integrate these two seemingly irreconcilable worlds. One such artist is Snipel, a Japanese graffiti artist with a career spanning nearly three decades and whose works have been exhibited in New York, Moscow, Tokyo and Los Angeles alongside his peers and frequent collaborators Takashi Murakami and Madsaki.
国内外、多種多様なパーティーやイベントでのライブペインティングを中心に、ミュージシャンのアルバムジャケットデザインや企業へのアートワークの提供、店舗やオフィス等の壁画制作を行う。
定期的な個展の開催やグループ展への参加、幾つものライブペインティングバトルでの優勝も果たしている。
クラブカルチャーやパーティーカルチャー、アンダーグラウンドな世界に影響され、心身に深く染み付いた自由感と探究心により紡がれていく表現が特徴的である。
特にライブペインティングでは予め描く内容やテーマを決めず実験的に、空き缶やストロー等を使用したりと描き方でも魅せている。
四季折々、茶と花に囲まれ育つ。自然のささやきに身をゆだね、意識は身体
をいざない、ともにたゆたう。やがて、それは祈りとなり、踊りとなって、
式を紡ぎ始める。
Immersed in tea and blossoms, Tyaerbi Epoche’s path unfurls amidst the
ever-changing seasons. Surrendering to the whispers of nature, the mind
gently beckons the body into rhythmic harmony. In time, the prayer
seamlessly merges into the dance, weaving a voyage of ceremony.
「サイケデリック・シュルレアリスム」というコンセプトで制作してるVESPERTINEは曲線と動植物、人間の姿などのモチーフにして東京の大都会の景色にない世界観を絵で表してます。
VESPERTINE(元 ‘S3N58TION’)過去に Re:birthやBrightnessなど、さまざまな野外フェスでライブペイントをさせて頂きました。Bonobo、Forestlimit、R Loungeなど東京周辺のナイトスポットでもパフォーマンスをさせて頂いてます。
今年、Harukazeで新作を発表できることをとても楽しみにしています。
Drawing from the concept of ‘psychedelic surrealism’, VESPERTINE works with flowing lines and scenes of flora, fauna and the human form to contrast a life in the fast-paced metropolis of Tokyo.
VESPERTINE (ex. S3N58TION) has exhibited live painting at various outdoor festivals such as Re:birth and Brightness, and has also performed at many nighttime venues around Tokyo such as Bonobo, Forestlimit, R Lounge, and more. She is excited for the opportunity to present her new work at Harukaze this year.
コウイチハシグチ(LOYALTY FLOWERS)と389fによるFlower Artist Duo
二人の異なるスタイルが織り成す植物とのコミュニケーション。
そのスタイルは互いのエレメントを補う合うようにスピリットを込めながら
創られてゆく。
そこに現れる壮大な自然のオブジェクトは大きなエネルギーの流れを描きな
がら、その中で一輪一輪が繊細に咲き誇る。
自然の力を尊び、花の力で人々の心を豊かにする事を信条に活動している。
ダンスを通して世界とSessionをコンセプトに、国内外地球外様々なアーティストと共演している。各種イベント、神社仏閣での奉納舞、PV、映画のダンスエキストラなど、活動は多岐に渡る。
発災から一年が経ち、徐々に関心が薄れる能登半島沖地震。一人でも多くの方に「いまの能登」を見ていただきたく報告を展示予定です。ブースでは震災・豪雨災害で汚れた写真の洗浄を実施予定。被災地にいかなくてもできるボランティア活動、ぜひ皆様もご参加ください。
WEBからのお問い合わせは下記フォームをご利用ください
TEL︓ 080-1270-8958、 090-4498-1005
MAIL:info.harukaze.matahari@gmail.com