Spring Love 春風2025開催決定!

開催日時:2025年3月29日(土)・30日(日)
開催場所:代々木公園(渋谷区)

Spring Love 春風 ’25開催宣言!!

来年のテーマは
” ありがとう祭り ”

優しい風がそよぎ、ふと穏やかな気持ちになった時など、生きていることは素晴らしい奇跡だなーと、感じることがあります。
友人や家族、出会いや色々な出来事のつながりに感謝する気持ちの余裕を持てるとき、思わず「ありがとう」と言いたくなります。
これは語義どおり「有り難い奇跡」なのではと。
こんな気持ちから、問題解決の糸口も見つけ始めることは多い気がします。

私たちが普段、なにげなく使っているこの言葉の意味を実感するとき、世界は「陽転」し始めます。
あらゆるエネルがーが循環するこの世界で、この「ありがとう」の気持ちは、全てを成り立たたせる、最も強力な要素だったのではないでしょうか。
桜が咲き、春風がそよぎ、友人と集い語らい、気持ちがフワァとなった時、きっとそのチャンスは訪れます⭐︎
そしていつものように都心のど真ん中、代々木公園にて春のフリーパーティーを開催出来ることに大いなる感謝の気持ちを込め、春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)な趣きとありがとうの想いで、春の訪れを共に祝えたら幸いです。
春風でお愛しましょう🌸

2024.11.08
一般社団法人SpringLove春風
実行委員一同

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出店参加者募集中!

SPRING LOVE春⾵2025では⼀緒に盛り上げていただける出店者を募集いたします。

応募方法

お申し込みの際は、必ず出店募集要項をご確認の上、お申し込みいただきますようお願い申し上げます。
皆様のお申込みお待ちしております。

申込締切:2025年1⽉24⽇(⾦) 必着
選考結果通知:2025年1⽉31⽇(⾦)

ご出店に関するお問合せ先

SPRING LOVE 春⾵実⾏委員会事務局
〒150-0036 東京都渋⾕区南平台町12-6 南平台ベルウッドビル303
TEL︓ 080-1270-8958、 090-4498-1005
MAIL:info.harukaze.matahari@gmail.com

CHITAA

ドラム演奏と音楽制作を軸にジャンルを超え多様なアーティスト達と世界を舞台にクリエイティブな瞬間を生み出し続けるアーティスト(シンガー/ラッパー/ドラマー)CHITAA 15才。

4才半でドラムを始め、10才にて世界的なドラムコンテスト「DRUM-OFF GLOBAL 2019」ガールズカテゴリー最年少で優勝する。

今までにアメリカ、カナダ、シンガポール、ルーマニアなど世界各地で演奏をし、The Free Nationals、シーラ・E、堂本剛ENDRECHERI、ジョージ・クリントン/ Thurtdelic(P-FUNK)、Benzelbmore(P-FUNK)のライブ、レコーディング、ツアーなどに参加。

ジョージ・クリントン&パーラメント/ファンカデリックのアメリカツアーに参加、また、アメリカNapa Blue Note Festival 2023 出演。

ニューヨークnublunycにてProducer Mondays by Ray Angry(THE ROOT)出演。

現在オンエア中のCHTAA出演CM、ROKI「MATOI TONE UP MASK」では、蔦谷好位置作曲のCMソング「Rockin’」にてラップとドラムにて参加。

2025年2月にシンガーCHITAAのsingle 「TOOTHPASTE」リリース決定。

TV CM メディア

日本テレビ「シューイチ まじっすか少女 SP」 /ミヤネ屋 すんごい日本人/テレビ東京「内村のツボる動画」 /テレビ東京「レベチな人、見つけた」 /テレビ東京「ポケモンとどこいく!?」/テレビ朝日「芸能人格付け」出演/日テレバズリズム02/MBS・TBS系列「日曜日の初耳学」/OTTO(ドイツ本社)CM出演/LINE SOUNDALLY CM出演/アメリカ DrumTalk TV/カナダ DRUMEO、他

Daikichi Yoshida×Opitope

 ヨシダダイキチは北インドの弦楽器シタール奏者/作編曲家。1996年よりインド音楽とシタールを学び、2006年よりインド唯一のシタールの流派であるイムダード派の7代目ウスタード・シュジャート・カーンに師事。 日本、インド〜アジア・欧米各国でも演奏活動を行なっている。YoshimiO(OOIOO/ex-Boredoms)とのユニット「SAICOBAB」でも活動。奄美民謡・朝崎郁恵とのアルバムプロデュースやUAへの楽曲提供などの活動の他、自身のプロジェクト等で多数のアルバムを国内外よりリリースしている。テリー・ライリー、灰野敬二、コムアイ、ジム・オルーク、フェルナンド・カブサッキ、デバシシュ・バッタチャリア、スダマニ、秋田民謡・梅若会、ほか多様なジャンルの音楽家との共演など、インド古典音楽に留まらず民謡~ポップス~現代アートとボーダレスに活動している。

 Opitopeは日韓W杯の熱狂も冷めやらぬ2002年の秋に伊達伯欣と畠山地平により根津の吉野家で結成された電子音楽デュオ。当初は高柳昌行&阿部薫に憧れたが、演奏技量が追いつかず断念。吉岡渉を加えたヴァリューシカとしてトリオで活動するものの、いつしか自然消滅。再び二人のユニットOpitopeとして再始動。2007年にSpekkからファーストアルバム『Hau』をリリース。その後、asunaとのコラボレーションアルバム『Sunroom』をリリース。以後、SpekkやWhite Paddy Mountainなどから複数の作品をリリースしている。

ermhoi

日本とアイルランド双方にルーツを持ち、ジャンルを縦横無尽に行き交うトラックメイカー/シンガー。
1st Album『Junior Refugee』を2015年にSalvaged Tapesからリリース。その活動は映画やTVCM、美術展への楽曲提供とリミックス、さらにはボーカルやシンセ、コーラスとしてのサポートなど多岐に渡る。
これまで石若駿(Answer to Remember、CRCK/LCKS、SMTK)や常田大希(King Gnu, millennium parade)、江崎文武(WONK)ら日本を代表する同世代の音楽家たちと共作するだけでなく、石橋英子やJim O’Rourke、Phew、Codeineといった世界的に著名な音楽家たちとも共演。
さらにMONDO GROSSOや東京塩麹、Sen Morimoto、Maika Loubtéの作品に客演として抜擢されるなど、国内外で活躍するアーティストたちと交流を重ねてきた。
2018年には小林うてな、julia shortreedと共にblack boboiを結成し、「FUJI ROCK FESTIVAL ’19」のレッドマーキーや、2023年にはMutek.JPにも出演。2024年にはベルリンと東京の交換レジデンシープログラムに参加。初めて国外での演奏を成功させる。
ermhoiのバンド編成プロジェクト ermhoi with the Attention Pleaseでは主なメンバーに小林うてな、石若駿、Marty Holoubek、Taikimenを迎え、エレクトロで作られた音楽を生楽器で再構築している。
現在この編成でレコーディングされたシングル、“Ginger Island” と “Bothering/Daiji Rushing”が配信リリースされている。

A trackmaker and singer with roots in both Japan and Ireland, ermhoi seamlessly blends genres across her music.
In 2015, she released her debut album *Junior Refugee* on Salvaged Tapes. Her diverse career includes composing music for films, TV commercials, and art exhibitions, as well as remixing, providing vocals, synthesizers, and backing vocals.
She has performed with globally recognized artists like Eiko Ishibashi, Jim O’Rourke, Phew, and Codeine.
Additionally, has collaborated with some of Japan’s most prominent contemporary musicians, including Shun Ishiwaka (Answer to Remember, CRCK/LCKS, SMTK), Daiki Tsuneta (King Gnu, Millennium Parade), and Fumitake Ezaki (WONK).
ermhoi has also contributed to projects by major artists such as MONDO GROSSO, Tokyo Shiokoji, Sen Morimoto, and Maika Loubté, building strong connections with musicians both in Japan and internationally.
In 2018, she formed *black boboi* with Utena Kobayashi and Julia Shortreed, performing at the *FUJI ROCK FESTIVAL ’19* on the Red Marquee stage. In 2023, she performed at Mutek.JP, and in 2024, she participated in an artist residency exchange program between Berlin and Tokyo, marking her first successful international performance. Since 2019, she has been a member of Millennium Parade, led by Daiki Tsuneta.
In her band project *ermhoi with the Attention Please*, she collaborates with Utena Kobayashi, Shun Ishiwaka, Marty Holoubek, and Taikimen, reinterpreting electronic music through live instrumentation.
Her singles “Ginger Island” and “Bothering/Daiji Rushing,” recorded with this lineup, are currently available for streaming.

head shop boys

Phil&Arata
Toronto&Tokyo
chill out melted ambient guitar duo

DJ KURI (BLACK FOREST)

DJ。房州千葉県出身。在住。
アンダーグラウンドパーティー《BLACK FOREST》主催兼取締DJ。

Mamazu(HOLE AND HOLLAND/SABI)

東京のダンスミュージックを発信しカルチャーとして広がりをみせるレーベル “HOLE AND HOLLAND”の中心メンバーであり、伝統音楽を当世流に表現したレーベル “SABI”主宰、DJ、プロデューサー。
90年代より音楽活動を始め、世界各地の土着性を織り交ぜた音を探求し幅広いサウンドを効かせた音楽の旅を創り上げる。これまでにFuji Rock Festival, Boiler Room, NTS Radioなどクラブやフェスティバルまで日本各地、海外でプレイしている。最近ではタイのWonderfruit festivalのPolygonステージに出演、韓国のThe Air House festivalで多くのファンを魅了した。
また、フランスから来日した大道芸人、音楽家でクラリネット奏者Alizarinaとセッションし構築した曲をShika Shika, Tropical Twistaから立て続けにリリース。それをきっかけに様々なミュージシャンとの合奏の録音を開始、プロデューサーとして本格的に音楽制作をスタートさせる。HOLE AND HOLLANDからリリースしたNEW LIGHT EPではNicola Cruzが起用し話題となり世界各国の気鋭レーベルから楽曲やRemixを発表。それらの楽曲は高い評価を得てAndrew Weatherallをはじめ多くのDJにプレイされている。最近では松本族のReo Matsumotoとの楽曲を数多く発表している。またadidas OriginalsやBEAMS, EVISEN, HUF, SON OF THE CHEESE, TIGHTBOOTH, VANSなどファッションシーンにも楽曲や MIX を提供している。
2025年1月、国内外のアーティストとコラボレーションし収録した1st.アルバム “Alias”をリリース。東京のクラブ、WOMBでレジデントを務めるパーティ”COMPASS”で2月8日にリリースパーティを開催する。その後3月から日本各地でツアーが始まる。

スーパージェットキノコ

流星の如くシーンに登場したと思いきや、瞬く間にパーティー界隈の社会現象になってしまった稀有な突然変異バンド。
ロックンロール、トランス、サイケデリック、祭り、どんちゃん騒ぎ、奇想天外、狂喜乱舞、破天荒、ええやないか、何でもあり…彼らの音楽を表現しようとするとそんなワードが並ぶが、一貫してどの曲にもしっかりキノコの遺伝子が宿っている。
空間を飲み込み、更にはねじ曲げてしまう圧巻のライブパフォーマンスと驚異的なまでのGood Vibesの伝播力は、もちろんメンバー個々のポテンシャルの高さに裏付けされたものであるが、関西のアンダーグラウンドにおいては、彼らはバンドというより、もはや「現象」や「共同体」と呼んだほうが的確かも知れないレベルの熱狂を生んでおり、ジャンルや人種の境界線を超越した「わっしょい」を合言葉とする独自のカルチャーを牽引している。
アシッドムービー研究家/天之川タクヤ(一部抜粋)

TEXACO LEATHERMAN

1988年結成。
GUITAR WOLF、MAD3、5.6.7.8’s、ジャッキー&ザ・セドリックスなどと共に東京ガレージ・シーンを創出。以降、辻堂スプートニクや新木場RAW LIFEから東京ビックランブルまで多岐に渡るpartyに出演。レギュラーparty、Daddy-O-Nov氏によるback from the graveは1988年から現在も継続して出演中。

EPPAI

バイオリンを左手のみで演奏し(世界唯一!)、右手にはピアノ、両足でドラムセットを叩き、カズーを吹く。繰り返しのない次々と立ち現れるメロディとともに凄まじいテンションで疾走するそのジェットコースター的なライブパフォーマンスで、世界中の路上を魅了してきた。

2024年はイタリア、セルビア、ドイツで開催された、5つのフェスティバルに招聘された。

時にはビール缶を噛みちぎり泡にまみれながら世界中の人たちと乾杯、時には子どもたちと輪になって喜びに踊る…
その場に居合わせた人たちを事件的に巻き込む生粋のエンターテイナーでありながら、狂気まじりに異形の音楽を追い求める。
国内では毎年フジロック・フェスティバルに出演している。

マサトモジャ

ゆったりとした雰囲気から放たれるマジックと絶妙な間合いで会場を不思議な一体感へと包み込みます。
年齢も国籍も超えて、誰もが心奪われるマサトモジャの世界をぜひ。

Juno Reactor

JUNO REACTOR (ジュノ・リアクター)
 1990年(英)ベン・ワトキンスにより誕生した「ジュノ・リアクター」 初期メンバー、ユース(キリング・ジョーク B.)、ステファン・ホルウェック(トータルエクリプス)、アレックス・パターソン(The Orb)といった黎明期のUKダンスミュージックシーンを支えた中核らとの活動を経ながら、日本でのサイケデリックトランス大ブレイクのきっかけを作るEQUINOXとの二人三脚時代(1993-99)に、ヨハン・ブレイ(Dr.)に加え、ザビエル・モレル、マイク・マグワイア、ドミノ等、DJをクリエイティブ・ブレインとして起用し、本人の意とすることなく「GOD of PSYTRANCE」という冠が一人歩きし始める中、ジャンルに縛られないその活動は、映画のサウンドトラック・コンポーズでも注目を浴び、代表的なものとして『マトリックス』シリーズをはじめ「レジェンンド・オブ・メキシコ』、邦画でも『リング/らせん』『ブレイブ・ストーリー』などにも参加。
これ等の楽曲制作の過程の中で、アマンポンド、マビ・トベヤン(共に南アのパーカッショニスト)、スティーブ・スティーブンス(ビリーアイドルG.)、ゲットー・プリースト(ON U)の起用も話題となる。日本からはGocoo(和太鼓バンド)、レナード衛藤(ex.鼓童)SUGIZO(X JAPAN、LUNA SEA)、柴崎コウなど、メンバーへの起用やコラボレーションの人選の幅が多岐にわたり、今なお常に進化変貌を遂げ続けている

1990 – 2023
Juno Reactor, formed in 1990 by Ben Watkins. Over the last 30 years, the group has become one of the pioneering acts in the genre of Trance and has been widely recognised for its distinctive sound that blends elements of trance, ambient, and world music.
In the early 1990s, Juno Reactor released its first EP, “Laughing Gas,” which quickly gained popularity in the underground dance music scene and established the group as one of the leading acts in the emerging Goa trance movement. In 1993, Juno Reactor released its first full-length album, “Transmissions,” which received critical acclaim and solidified its place in the electronic music world.
Over the years, Juno Reactor has continued to evolve and experiment with its sound, incorporating influences from a variety of musical styles and cultures. In 2003, Juno Reactor’s Ben Watkins was Invited by the Wachowski’s to collaborated with Film Composer Don Davis on the Score for “The Matrix Reloaded,” and “Matrix Revolutions“ which further expanded JR’s reach and recognition. Winning many awards.
Juno Reactor has collaborated with a number of notable musicians, including Sugizo of X Japan & Lunasea, Steve Stevens the “Guitar man” of Billy Idol, Koji Morimoto, World percussion group from South Africa Amampondo, Mabi, Amir Haddad, Budgie from Souxsie and the Banshees…
In the last 30 years, Juno Reactor has also been celebrated for its energetic and visually stunning live performances, which have become a hallmark of the group’s concerts. The group has performed at some of the world’s biggest music festivals, including Glastonbury, Coachella, and Tomorrowland, and has toured extensively throughout Europe, Asia, and the Americas.
In conclusion, Juno Reactor has made a lasting impact on the electronic music scene over the last 30 years, establishing itself as one of the genre’s most innovative and influential acts. With its unique blend of trance, ambient, and world music, Juno Reactor continues to captivate audiences and push the boundaries of electronic music.

スーパージェットキノコ

流星の如くシーンに登場したと思いきや、瞬く間にパーティー界隈の社会現象になってしまった稀有な突然変異バンド。
ロックンロール、トランス、サイケデリック、祭り、どんちゃん騒ぎ、奇想天外、狂喜乱舞、破天荒、ええやないか、何でもあり…彼らの音楽を表現しようとするとそんなワードが並ぶが、一貫してどの曲にもしっかりキノコの遺伝子が宿っている。
空間を飲み込み、更にはねじ曲げてしまう圧巻のライブパフォーマンスと驚異的なまでのGood Vibesの伝播力は、もちろんメンバー個々のポテンシャルの高さに裏付けされたものであるが、関西のアンダーグラウンドにおいては、彼らはバンドというより、もはや「現象」や「共同体」と呼んだほうが的確かも知れないレベルの熱狂を生んでおり、ジャンルや人種の境界線を超越した「わっしょい」を合言葉とする独自のカルチャーを牽引している。
アシッドムービー研究家/天之川タクヤ(一部抜粋)

ゆるふわギャング

Ryugo IshidaとNENEのラップデュオとプロデューサーAutomaticのユニット。互いにソロで活動していたRyugoとNENEが2016年に東京で出会いゆるふわギャングを結成。最初に作ったミュージックビデオ”Fuckin’ Car”がMajor LazorのDiploにツイートされ、88Risingなどのメディアで取り上げられるなど海外から火が着く。
2017年のデビューから2枚のアルバム「Mars Ice House」と「Mars Ice House Ⅱ」を発表。2019年は3月にカナダのプロデューサーRyan HemsworthとのジョイントEP「CIRCUS CIRCUS」をリリースし、デュオの一人であるNENEがThe Chemical Brothersの最新アルバム「No Geography」(2020年グラミー賞 最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム賞)にフィーチャーされるなど世界的にも注目を集める。 サウンドだけでなくクールなヴィジュアルでも注目を集め、New York Timesなどの海外メディアに登場したり、様々なブランドにモデルとして起用されるなどグローバルに活躍。SPACYでサイケデリックな世界観で唯一無二な存在。
そして前作「GAMA」から約1年ぶりとなる
フォース・アルバム「Journey」を
2023年7月13日にリリースした。

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    SPRING LOVE実行委員会事務局

    TEL︓ 080-1270-8958、 090-4498-1005
    MAIL:info.harukaze.matahari@gmail.com