アーバンファーム(都市型農生活)入門

小倉 崇(特定非営利活動法人アーバンファーマーズクラブ 代表理事/渋谷の農家)× 石渡 のりお(生活芸術家)

生きることは食べること。食べることは生きること。
ビルの屋上やベランダなどを活用した 都会だからこそ実践できる楽しくて美味しいサステナブルでオーガニックな都市型農的ライフスタイル。 畑や田んぼの作り方、野菜やお米の育て方、こどもたちの食育や地域を活性化する畑の活用法などアーバン・ファーミングの大きな可能性を開拓しているUFCことアーバンファーマーズクラブの小倉崇さんと食べ物を作っちゃおうぜ、って話をします。消費から生産へ。

小倉 崇(特定非営利活動法人アーバンファーマーズクラブ 代表理事/渋谷の農家)/プロフィール

編集者として活動する傍ら農業に目覚め、2015年、渋谷・道玄坂のラブホテル街にあるライブハウスの屋上に畑と田んぼを作り、渋谷の農家としての活動も始める。
その体験を通じ、今後の社会における都市農業=アーバンファーミングの必要性を痛感し、2018年、特定非営利活動法人アーバンファーマーズクラブを仲間たちとともに設立。
現在は、東急プラザ表参道原宿、渋谷STREAM、恵比寿ガーデンプレイスなど、広域渋谷圏内に6か所の畑と田んぼを設立し、地域の保育園や企業などとも連携しながら、アーバンファーミングを媒介とした新たな都市生活のあり方を提案・実践している。
著書『LIFEWORK 街と自然をつなぐ12人の働き方と仕事場』(祥伝社刊)、『渋谷の農家』(本の雑誌社刊)

石渡 のりお(生活芸術家)/プロフィール

結婚を機に、妻チフミと夫婦アートユニット檻之汰鷲(おりのたわし)として活動。2013年よりヨーロッパとアフリカの5か国に滞在し、アート作品を発表。旅先で題材を見つけ、そこにある材料で作品をつくる。また「芸術は生きる技術である」というテーマのもと、異文化や日本古来の暮らしから知恵や技術を採取中。現在は北茨城市を拠点に「生活」と「芸術」結びつける作品を発表している。
著書に「生きるための芸術-40歳を前に退職。夫婦、アートで生きていけるか」、「漂流夫婦、空き家暮らしで野生に帰る‐生きるための芸術2」を出版。

檻之汰鷲(おりのたわし)