伊東篤宏 1980 年代後半より美術作家として活動を始める。98年から展覧会などでサウンド・パフォーマンスを開始し、インスタレーション作品と同素材である蛍光灯を使用 した自作音具「オプトロン」を制作。視覚要素を交えた音のアプローチを、所謂サウンドアート的展開からロック〜ジャズ〜クラブミュージックまで、音の大小や空間の規模を問わず 国内外で展開している。 また、ソロパフォーマンス以外にも様々なタイプのサウンド・パフォーマーやダンサーとの共演、コラボレーションも多数おこなっている。 • HP • youtube • インタビュー記事