Unit _ a a _

ヨシダダイキチ(シタール)きゅうり(タブラ)TAKSEEMA(ダルブッカ)HAMA from 滞空時間(フレームド
ラム)の4人から成るハイブリットインストバンド ”Unit_a a_”

https://www.facebook.com/unit.aa/

-Member-
YoshidaDaikiti-sitar-
KyuRi-tabla-
TAKSEEMA-darbuka-
HAMA-framedrum-

-YoshidaDaikiti-sitar-
http://www.yoshidadaikiti.com/index.htm

1996年からインドにてシタールとインド音楽を学ぶ。
ウスタッド・シュジャート・カーン/Ustad Shujaat Khanの弟子。
YOSHIMI(ボアダムス/ooioo)とのユニット「saicobaba」を結成し5枚のCDをリリース。様々なアジア楽器のポリリズムと歌唱法を取り入れた「AlayaVijana」を結成し5枚のCDをリリース。シタール5~30台を使ったユニット「sitaar-tah」を結成しニューヨークachiverecord/importantrecordより2枚のCDをリリース。日本のレーベルからオリジナルアルバム「Tah!」をリリース。UAのアルバム「ファティマとセミラ」「テュリ」を楽曲提供、プロデュース。奄美民謡の朝崎郁恵のアルバム「はまさき」を、インド楽器、バリ・ガムランなど多彩なアジア音楽でアレンジしたアルバムをプロデュース。秋田民謡・梅若会、アルナングシュ・チョドリィ、アリフ・カーン、スダマニ、ヘナード・モタ、パトリシア・ロバート、ジム・オルーク、デバシシュ・バッタチャリア、フェルナンド・カブサッキほか多様なジャンルの音楽家と共演。台湾、中国、韓国、インド等公演。

-KyuRi-tabla-
https://www.kyuri-tabla.com/

タブラをインド国内外で活躍する「ArunangshuChaudhury」氏に師事し、インドをはじめ、諸外国での公演も行なう。
日本ではインドから古典音楽演奏家を招聘し、文化交流公演の企画・共演も行なっている。
ヨシダダイキチ(シタール)、きゅうり(タブラ)、TAKSEEMA(ダルブッカ)、HAMA from 滞空時間(フレームドラム)の4人から成るハイブリットインストバンド「Unit_a a_」での活動を軸としながら、タブラとラップトップを組合わせたソロ活動や、画家「日下部泰生」とのユニット「MetaHolics」をはじめ、芝居、ダンスなど音楽以外のアーティストとの活動も精力的に行なっている。

-TAKSEEMA-darbuka-
https://www.facebook.com/Arbaa-Tabbaliin-official–733271376767305/

ダラブッカ奏者。大学時代をロンドンで過ごし、幅広くワールドミュージックに触れる。ユーラシア大陸横断放浪の旅の途中、ダラブッカと出会い独学で始める。
その後、日本、エジプト、トルコでタブラを学ぶ。2010年~2016年 タブラクワイエサ リード奏者を担当。
アラビックパーカッショングループ「Arbaa Tabbaliin」主宰。2016/5月には全オリジナル曲のアラブパーカッションの1st MIX CD 「COUNTER CULTURE」をリリース。
エジプシャンスタイルをタンヌーラ国立舞踊団のメイン奏者 Hany Morgan、トルコ・モダン奏法をイスタンブールにてHAREMのメイン奏者 Suat Borazan, Bunyamin Olguncanに師事。

-HAMA濱元智行-Framedrum-
http://taikuhjikang.com/profile/hamamot/

バリ・ガムラン、アラブ・パーカッション奏者。
大学時代にガムランと出会い、バリ島への渡航を重ね研鑽を積む。
ガムランを皆川厚一、パーカッションを和田啓に師事。
現在「架空の南の島のお祭り音楽」をテーマに国内外で話題の「滞空時間」、バリ・ガムラン古典「SIDHA KARYA」、立岩潤三・大石竜輔とのパーカッション・トリオ「Barbe et Lunettes」、YOSHIMI(BOREDOMS, OOIOO)ヨシダダイキチ(シタール奏者)秋田ゴールドマン(SOIL & “PIMP” SESSIONS)とのユニット「SAICOBAB」などで活躍中。
民族音楽や古典という枠にとらわれず、様々なジャンルのアーティストと共演し、高い評価を得ている。