TAKERU ANBASSA&YOTA KOBAYASHI

TAKERU ANBASSA

音旅人

自給自足の中に育ち
歌う喜びを知り12才から作曲を始める
内側から奏でる自由な音楽
歌に込められたメッセージとソウルフルな歌声は人々の心に様々な感情を響かせる

音楽と共に旅し出会った旅人と音を奏で
畑を耕し、薪で火を焚き、野菜も売る
もはや生活の一部の音旅は日本全国はたまたタイ、ネパール、ジャマイカへ

Reggae BAND[ANBASSA]のフロントマンとしても活動中

2013年 Bob Marley Songs Day 優勝
One Love Jamaica Festival、Love Save The Dream、Happy Farm music Festival、心の音楽祭、Herbestaなどの野外フェスにも数多く出演している

Yota Kobayashi

レゲエ・ミュージシャンとして活躍する父親のもと、生まれた時から音楽に触れ育つ。
2004年にレゲエバッキング・バンド”Stoned Rockers”を結成。”Reggae Disco Rockers”、Fire Ballのバックバンド”Jungle Roots”等にもギタリストとして加入。
自らのステージやレコーディングの他、サポートとしても「横浜レゲエ祭」等の多くのフェス、ツアーでFire Ball、Spinna B-ILL、MOOMIN、lecca、Caravanを始めとする、多彩なアーティストのステージに出演し活躍中。世代を超えたスキルと歌を活かす洋太のプレイは、レゲエのみならず幅広いシーンで欠かせないものとなっている。
また作曲家・トラックメイカーとして、多くのアーティストのレコーディングにも参加している。