7歳より、クラッシックバレエ、モダンダンス、ジャズダンス、コンテンポラリーダンスと様々なジャンルを学ぶ。
ダンサーとして様様な振付家達の国内外の作品参加。
2009年からインドネシアでの自身の作品制作で活動を続けている。
現在はダンサー、振付け師、講師、2016年から、六本木ベースキャンプにて「bar ナオミミリアンと黄色いジャージ」、四谷三丁目アートスペース呼応にて「黒いサアカス」の企画プロデューサーと活動の幅をひろげながら、ジャンルに囚われず独自の世界観を創造する作業に取り組んでいる。